なんだか、熱愛純愛物語になってきて、ちょっと面倒
しかも、お互い勝手な思い込みで別れる別れないと・・・
振り回される周りがいい人だから、もってる感じ。
でも、ニコが戻ってきてくれてよかった＾＾
2014年35作目
昨日は天気がよくても激しい風
洗濯物が風にふかれて、物干し竿が落ちました！！
そして今日は台風かと思えるほどの暴風雨。まさに春の嵐。
と思ったら、夕方にいきなりの快晴！
なんだか、いまいちな天気でした。山に行きたかったなあ。
銀行・信金の短編集。
融資絡みの話が多かったが、お金とは本当に怖いと感じた
「芥のごとく」は、女社長の生きざまが書かれていただけに、やるせない
表題は、実話みたいですね。なんたら帆布？布製ばっくだけど？
人を見る目がないと融資なんてできないですね。
2014年34作目 ★★
ドラマ化されたというので読んでみました。
銀行の事務のエキスパートの花咲が不正を暴く短編集。
おそらく昔観月ありさがやった庶務の話に似た感じになるのかな。
なんか会社の役員のレベルが低すぎて、いまいち・・・。
ドラマにはいいかもしれませんが・・・。
2014年 33作目 ★★
今週はいそがしい・・・
風呂もダッシュで駆け込み。
知らない本が多かったなかで、手塚おさむは私も知ってる話。
ただ、こんな経緯があったとは、ほお・・・でした。
栞子さんとの恋愛は、相変わらずモタモタやってます。
今回で終わるのかと思いきや、母との対決がまた次に持ち越し。
ちょっと長いです。
2014年 32作目 ★★★
今日は実家でランチ
3連休はのんびりできました
シドニー出張で、なんとお土産を買ってきてくれたらしい。
どういう風の吹きまわし？！
とってものんびり出張だったからかな。
でも、忘れてきたらしい？！
ほんとにもらえるんでしょうか
あろいな好きなpと。
有楽町のガード下だし、まさに屋台。
630円でセットは結構美味しい。
トムヤムクンは、カスカスだったからちょっとコスパ悪いかな
そのあと、JPのメリーカフェへ。なかなかゆっくりできていいかも。
今週は仕事漬けだったので、よい気分転換になりました。
ストーリー自体はちょっと無理があるけど、
なんか明里と秀ちゃんの関係いいなあ。
こんな彼氏がほしいわ～。
2014年 31作目 ★★★
この週末に髪をきったのに、
みんなノーコメ・・・
そんなにイマイチだったかしら・・・
もう誰も注目してないってだけか・・・
ちょっとさびしい
14
婚約してからの短編集。
運命の赤い糸がほんとにあれば良かったのになあ。
でも、世の中これだけ離婚が多いということは、見つけられない人が多いってことね。
2014年 30作目
今日、デパートに化粧品を買いに行ったら、近年にないくらいの大混雑。
少しでも増税前に買い物ということかしら。かく言う私もついつい買ってるf^_^;
Ｋさんと食事。
韓国と日本で離れた結婚生活を送っている彼女だけど、おめでただって。
調査役にもなって給料上がった後だし、家も買ったしで順調な人生だなあ
家具は大塚家具らしいので、妙にお互い買ったものわかっておかしい(^_^)
とりあえず入った丸ビルのもつ鍋屋だけど、白熊ってデザートが超かわいかった(^O^)
こんなにもいい感じになったのに側にいられない二人。
最後がせつない。
それにしてもマッキール家は、アウローラのときもそうだけど、
勝手すぎ。実はプリンスが宿っていたりして（笑）
いい味だしてたニコ
ずっとリディアといると思ってたのに、さびしいな。
2014年 29作目
なんだかいきなり相思相愛急接近。
ケルビーが、エドガーがリディアを食べてるって思うくらいのディープキスまで（笑）
レイブンが、相変わらずいい味だしてて笑えます。
だけど、ストーリーはプリンスの不気味な存在が、出てきて怖い。
カールトン教授の駆け落ちは番外編かと思いきや、ちゃんと本筋につながっていて
ちゃんと順番に読まないといけないのね~と妙な納得感
ただ、結局トローが3度海に沈むの3度目がわからなかった・・・
2014年 28作目
東日本大震災から 3年の月日がたちました。
遺族にとっては長い3年だったと思いますが、もうそんなに経ったんだと驚きます。
東京にいた私たちでさえ、どうなるのかとても不安でした。
あのとき、普通の毎日は必ず続くものではないと思い知らされ、
そして、生き方についても考えさせられました。
最近、また後ろ向きの考え方が多くなってきたけど、またこの日を思い出して
1日1日を大切に、がんばろうと思います。
今日の１分の黙とうはとても長かった。
6人目のお客さまは、Nちゃん。
近所のお寿司屋でランチを食べて、家へ。
お寿司屋は、人気で長居はできなかったけど、なかなかいいかも。
Nちゃんはクロスに関心があるとのことで、トイレやウォークインクローゼットの
クロスをすごく気に入ってくれました。
まさに私のお気に入りのところだったから、ちょっと嬉しい。
お土産にケーキとユリと黄色い花のお花をもらいました。
にっちょんへのお土産は９シュプラーデンのお菓子。近所のお菓子を
お土産ってなかなか使えるかも、うん＾＾
この著者は、戦国時代のあまり史実のわからないところを
うまく使って壮大な小説にしてくるのが上手ですよね。
ウィキでも、まったく出てこない（笑）
歴史小説ではなく、エンターテイメントです。
とくに今回は最後の戦いはターミネーターかってくらい不死身の景と七五三兵衛！！
で、当時は女性だってそんな軟い人はいないだろうに、景が見ていて
私でさえ、おもろない奴でした。いたすぎ・・・
すごく 評判高いけど、私的にはちょっとやりすぎ。
2014年 27作目 ★★★