読書物語335

もどりました

明日は早起き

2008-09-26 23:44:00 | 普通の本
明日は4時過ぎに起きて旅行に行きます(≧ω≦)b

今日は会社の送別会でした。
これから帰って用意をしないと(ρ.-)ネムイ

って 休みに用意すればいいのですが、
ギリギリにならないとやらない人ですf^_^;


なんか夜から北風が冷たい…。
明日は寒そうです。
晴れますように( ^ _ ^)∠☆PAN!

TWINS ベビーとご対面

2008-09-23 22:46:46 | 家族

6歳の甥っこの双子は、月曜日に今度産まれた赤ちゃんを

見に行ったらしいです。

 

その日の夕飯では、名前の話題。

彼らのイメージ的には「みき、まほ、ももか、まるこ…」って

感じだったらしいです。

一体どういう基準なのか・・・顔が丸かっただけ??

 

産まれて1年はほとんど髪が無かった二人。

毛は注目のポイント(笑)

「眉が薄かったけど、髪はいっぱい生えてた」

 

妹が内緒で送ってくれたTWINSのその日の日記。

シュウ「今日、初めてKちゃんの赤ちゃんを

     近くで見ました。

     あんよをさわったら、さらさらで、

     ちょっとけが生えていました。

     ベビーベットで手をあげて、僕たちに

     話そうとしていました。

     でも、何を言っているのかがわかりませんでした。

     なにと聞きました。

     でも返事をしませんでした。

     僕がベビーと呼んだら、笑っていました。」

 

リョウ「今日、kちゃんが入院している病院に、

    お見舞いにいきました。

    ばぁばが、ベビーベットを押してきました。

    赤ちゃんが必死で僕に話そうとしていました。

    かわいかったです。」

 

彼らには、赤ちゃんが何か話しかけてるって

思えるんですね。

まだ、小さい頃の話しかけようとしていた記憶が

あったりして?!まさかね。


ミオ バール

2008-09-23 22:28:32 | グルメ

昨日は、派遣のKちゃんの送別会で

銀座のミオ バールへ。

(中央区銀座4-3-9 クイーンズハウスB1)

 

例の如く写真もないのですが、数寄屋橋交差点のすぐ近く

という立地の割には安くて、美味しくて雰囲気も

休日前に7時のコース予約で11時過ぎまで

居させてくれるなんて良心的です。

 

送別の派遣のkちゃんは、出雲にも一緒に行った子。

実は9月の頭に突然、今月で終了と言われてしまいました。

その経緯がちょっと感じ悪くて(9月2日のブログ)、

ずっとkちゃん元気なかったのです。

 

昨日の席でも、Nさんが言った

「切られるのって、派遣はそういう契約って

わかっててもつらかったよね」

の言葉に、思わずのKちゃん。

 

思わずもらい泣きしてしまいました。

送別会をやった5人の中で、私だけ社員だったので、

実は裏の経緯も知っていましたが、事情はどうであれ

「切られる」つらさを思いやれない担当者に

ほんとうに腹が立ちました

 

Kちゃんは、次は社員を考えているので、

今の就職市場では全然見つからないらしいですが

いいとこ見つけて、見返してやれ~!!

その前に、出雲お参り組としては、玉の輿かしらね

 

でも、最後は楽しい話で、笑って終了しました。

お互いファイトだ

 

 


これからは小顔よね

2008-09-21 22:31:13 | 徒然

今日は、会社の一回り下の後輩ウメちゃんの家に

1歳のエマちゃん(女の子)を見にいきました。

 

ウメちゃんはポヤーってした子で、

えーウメちゃんがお母さん?なんて言われてたけど、

しっかりお母さん。

しかも保育園がないからって、4月から

会社復帰してるんですよね。

ほんと偉いです。

 

 

ウメちゃんがとっても小顔のせいか

エマちゃんも超小顔。

 

新生児並で、1歳にして6頭身くらいでした

しかもお目目パッチリ、鼻もすっきり。

きっと美人だなあ。

だって、ママも佐藤珠央似の美人さんだもの。

将来が楽しみ

 

ちなみに一緒にいった人の妹さんも、

9月頭に出産したそうです。

9月産まれ多いねえなんて話していたら、

どうやら、年末年始のお休みの頃できるようで、

統計的にも多いらしいです。なるほど


産まれました

2008-09-20 22:27:35 | 家族

昨日のお昼に妹が女の赤ちゃんを無事出産しました。

9月19日  3050g

朝ちょっとお腹痛いかなということで、病院にいき

11時過ぎに産まれたとのこと。

 

首にちょっとへその緒が巻きつきかけていたので、

ちょっと時間がかかったそうです。

高齢だし、とっても心配してたけど、

五体満足で一安心って感じです。

 

今日、早速もう一人の妹とお見舞いに行ってきました。

女の子なんだけど、妙にりりしい赤ちゃんでした。

お姉ちゃんになるハルちゃんも、小さいときはピンクを着せても

「かわいいぼっちゃん」

と言われてましたが、それを上回る男らしさ?!

眼を開けているときは見られなかったけど、

片目をちらっと開けた感じでは、相当大きい感じでした。

 

途中で、パパさんとハルちゃん(4歳)が来ました。

ハルちゃんは昨日、初めてママのいない生活で

ずっと頑張ってたらしいけど、夜寝るときに

「ママは?」とぽろぽろ涙をこぼしたそうです。

パパが報告したらちょっと照れてました。

 

今日は、はじめはママの膝にのったりして

はしゃいでいましたが、途中でママが

赤ちゃんを抱いてからは、すねてしまいました。

 

私にも「バイバイね」と帰ってほしそう

 

そうだよね。

今までママのだっこはハルちゃん専用だったもんね。

ハルちゃんはちょっと我がままかもって思うくらい

ママを独占して甘えん坊だったので、

ショック大きいんだろうなあ。

 

でもお姉ちゃんがみんな通る、試練だ!

がんばれ、ハル

 

 

 

 

 


結局遅刻かい

2008-09-17 00:07:12 | 徒然

今朝、駅についたら、田園都市線が事故?で停まってます。

とのテロップが・・・。

 

今までの経験から、動き出してもすべて各停で超ノロノロ、

それで病人も出てますます遅くなる。と悪循環。

すぐにJR迂回が正解と、動き始めると逆方向にのり、

長津田で横浜線へ乗り換え!

 

ここまでは良かった

乗換検索によれば、いつもとほとんど変わらない時刻に

東京到着 フフン、ダテに毎日痛勤してないのよ

 

ところが・・・・

東神奈川で乗り換えるとき、つい目の前の京浜東北に

駆け乗り・・・

つまり、横浜方面へ。

 

ついでに桜木町かなんかで座れたりしたもので、

おーラッキーなんて喜んでた。

でも??その後なんか知らない駅名が続くし

待てど暮らせど、着かない???

 

ふと、よく聞くと「港南台~、次は終点おおふな~」

港南台??えーーー逆ジャン!と慌てて飛び降り、

反対上り電車に・・・。

 

結局、1時間も遅刻。普通に乗っても30分遅刻だったので、

みんなに笑われた。

「港南台に行く前に気づくでしょ~、ふつう~」

「港南台だったら、大船まで行って、東海道線の方が早いよ~」

(そんなの知らんがな~

 

ほんとに大ボケです。

         

なんか、リーマン破綻で、世界経済は同時株安って・・・。

原油が下がったのはいいけど、他は困るよ・・・

 

日本の銀行も結構投資してたみたいだし、

大丈夫なんだろうか・・・

 

今日は、思わずニュース番組に見入ってしまいました。


一葉

2008-09-15 10:18:08 | なるほどの本

5千円札の顔、樋口一葉(本名 樋口夏子)のお話。

樋口一葉といえば、「たけくらべ」「にごりえ」と

たしか中学の頃、読んで今も家のどっかにあるはず。

 

でも、「たけくらべ」とかも「ガラスの仮面」で

ふーん、面白い話なんだって読んだけど、

ちょっと文語体で読みにくいし、とりあえず

読んだだけ。

一葉自身には別に興味もわかなかった。

 

一葉は、武士の身分を買っただけに逆にその精神にこだわる

中流家庭に育った。

でも、激動の明治の時代だったため、莫大な借金にあえぎ、

23歳から小説を発表しはじめ、24歳で結核で死去。

素晴らしいと評価されても、今と違って恐らく印税とか

無いのだろう、最後まで貧困の中での死去。

 

この頃は、20過ぎれば、おばさんだったらしいが、

小説の師桃井透水に密かに恋焦れながら、

生涯独身を通す。

 

明治の作家なんて、自分自身も奔放だったのかと

思っていたら、強い女性ではあったものの

自分は報われない恋情のみで、

題材は周りの人々だったようだ。

 

また、結婚しないのは、戸主となったため「家」を残すには

婿をとらないといけないということが大きかったようだ。

 

現代より、ずっと「家」は大きな意味をもつ。

姉妹しかいないけど、私なんかは、大した家じゃないから、

自分が死んだらどうでもいいじゃないって思うけど、

同じ境遇の名古屋の友達なんかは、「家」を

残すことをすごく気にしている。

 

小説がうまれた背景を知って、

もう一回、「たけくらべ」とか読みたくなった。

 

といっても、この本の元となった「樋口一葉日記」は

ちょっと事実と違えてあるらしいが、それは

日記は「自分主観」だからある程度仕方ないと思います。

          

忘れてました。

土曜日、骨盤だけじゃなく、小顔矯正もやってきました。

 

顔は噛んでいると、頬骨は落ち、エラがはってくるそうです。

どちらかだけで噛んでいたり、歯ぎしりしてると、

左右がゆがんでくるとのこと。

 

それを矯正すれば、顎がすっきりするから小顔になるって。

頬があがって顎がすっきりするって、それは老化で

目尻が下がり、ホウレイ線がでてくるのも

防げそうな感じもします。

 

あと、顔の老廃物を流すマッサージは、

すごい溜まっていたようで、滅茶苦茶痛かったです。

 

終わってなんか、すごく顔が変わった気がしたので

翌日、母親に「なんかすごく若返った気がしない?」って

聞いたら、

「うんにゃ、40の顔」

 


フィットネス結果

2008-09-14 22:21:49 | スポーツ

月がきれいです。今日が十五夜なのかしら?

    

8月にやったフィットネス結果が帰ってきました。

 

やったのはINBODYと運動能力テストです。

INBODYは、体脂肪計の高度な機械で

体組成とかまで図ってくれます。

結果はまあ大体水色エリアの標準。

唯一右の”高”まで突き抜けてるのは・・・

ウエスト・ヒップ比

診断してくれたのは、20代くらいの

若い男性インストラクター。

「ウエストとヒップの差がほとんどないってことですね!」

ずん胴ってわかってるけど・・・

 そんなにはっきり言わなくても・・・

 もう少しお尻が小さいとか・・・言い方あるでしょ。

 

体力測定。

これは、マシンで最大筋力どれくらいかとか

胸に心拍測定器をつけながら、ランニングマシンを

歩いたりした。

ちょうど男子水泳メドレーの決勝戦のときだったので、

実は運動負荷は関係ないところで心拍数があがって

笑えた

 

結果は・・・

「年齢平均の中で上位だから、いいんじゃないですか?」

って言われても、全然嬉しくない。

「でも、この間40代になったばかりなんで・・・

  この体力だったら何十代とかって出ないんですか?」

食い下がってみたけど、だめらしい。

 

でも、今日の測定結果で組まれたトレーニングでやったら

すんごいきつかった・・・。

ちょっと測定キバリすぎたかも・・・

 

 

 

 


私の男

2008-09-12 23:45:22 | 考えさせる本

この本のカテゴリー・・・どうしようっていう本でした。

でも単に”読書感想文”に入れ込むのはためらいます。

 

一言で言って、「近親相姦」ドロドロ~です。

性描写もそれこそR指定した方がいいかもしれません。

 

物語は、わたし・花の結婚で、お父さん・淳悟と

別れる場面から始まり、16年前の出会いで終わります。

二人は親子といっても、最初から親子だったわけではなく、

淳悟25歳、花9歳のときに花が震災で”本当の”家族を

失ったあと、遠縁の淳悟が”親”として育てることに

なりました。

 

でも、私と男は、お互いに父であり母であり、

息子であり娘であり、恋人にまでなって

がんじがらめにお互いを縛りつけています。

 

確かにお父さん・淳悟がやっていることは、性的虐待ですが、

なぜか最後まで読めてしまいます。

著者は究極の愛を書きたいだけだったのかもしれないけど、

私は「家族」って何だろうって考えてしまいました。

 

花がこだわったように、ずっといることが家族ではないし。

家族だから話せないこと、出来ないこともあるし。

やっぱり血なのか。

自分が両親と血で繋がっていないなんて思ったこともないけど、

もしそうだったら、血が繋がった親とか気になるだろうし。

ほんとに、家族って何だろう。

動物だったら、繁殖・育児が終わったらバラバラだから

本能じゃない。

 

うまく言えないけど、なんかモヤモヤしたものが残る本でした。


骨盤矯正

2008-09-09 21:50:22 | 美容

昨日、会社の友人Jちゃんと話題の骨盤矯正にいってみました。

和 http://www.yujutu.jp/nagomi.html

というお店です。

夕飯は、TOKIAの「つるとんたん」で、簡単に済ませてイザ神田へ!

余談ですが、山かけうどんは美味でした。

 

Tシャツとジャージに着替えてから、骨盤とは?の

説明を受けて自分の骨盤の位置を確認します。

 

説明によると、

「骨盤は3つの骨が組み合わさったもので、

一方に体重をいつも寄せて立ったり、

足を組んだり浅く腰かけたりすると

広がってしまう。

広がると内臓を包みこめないので、

生理痛になりやすかったり、

お尻が扁平に広がりしかも垂れてしまう」

とのこと。ふむふむ。

 

最初は全身マッサージを30分。

私はあまり凝ってないから、終わった後

逆にバリバリ痛い

 

そのあと骨盤矯正。

まずは股関節とかを柔らかくしてから、

開いた骨盤を戻す施術をします。

 

まず右をやったら・・・

 

明らかに左より骨が中に入ってあたらない

私は腰が張ってると思ってたけど

単に骨盤開いているだけだったらしい

 

はっきりいって、腰骨が突き出てました。

それが、ちょっと丸い感じに。

ってことは、ちゃんとやれば、ヒップアップして

丸いお尻になっちゃうってこと?

 

でも、筋肉とかに引っ張られてまたすぐ戻るらしいので、

最初は毎週通ったほうがいいとのこと。

 

ペア割引があるので 早速Jちゃんと 毎週通うことにしました。

次は小顔矯正もやってみたいかも

 

ちなみに、女性指名するのがです。

だって、股関節を開く施術は、

まず仰向けになった状態で膝を持たれて、

曲げて広げて・・・

これを体を押し付けるように体重をかけてくるので

このスタイルは正に… (*´ェ`*)ポッ

さすがに女性でも恥ずかしい(*´ェ`*)ポッ


悪人

2008-09-07 10:47:54 | 面白い・好みの本

  

読書ブログのcoco2さんに教えてもらった本。

昨日一気に読んでしまいました。

 

この人の本は「パークライフ」を読んだのですが

あまりに面白くなくて飛ばし読みして終了。

UPもしませんでした。

 

でも、この本は文句なく面白い。

 

著者は、九州の出会い系サイトでの殺人事件を題材に

実際に佐賀・長崎を車でめぐって書いたらしいです。

 

石橋佳乃は、ある日恋人増尾圭吾(彼女自称)と

会いにいくといって、そのまま帰らず、

人気のない三瀬峠で遺体となって発見されます。

犯人探しというより、両親・友人等からみた彼女が語られ、

同時に犯人についても語られます。

出会い系サイトでの接点だから、本当に一瞬の出会い

だったのに、殺人に発展した背景。

 

法では殺人者が悪人。でも本当の悪人は誰なのか?

著者は問いかけます。

 

心の中の虚無感ってみんなあると思います。

この描写もすごくわかって心が痛かった。

石橋佳乃の父が、東野に言った言葉、考えさせられました。

「今の世の中大切な人がおらん人間が多すぎったい。

大切な人がおらん人間は何でもできると思いこむ。

自分には失うもんがなかっち、それで自分が強ウなった

気になっとる。失うものもなければ、欲しいものもない。

だけんやろ、自分を余裕のある人間っち思いこんで、

失ったり、欲しがったり一喜一憂する人間を馬鹿にした眼で

眺めとる。そうじゃなかとよ。それじゃ駄目なんじゃ」


余命1ヶ月の花嫁

2008-09-05 22:58:35 | ほろりの本

 

乳がんに侵された女性千恵さんの闘病の記録です。

最初から泣けてしまいます。

 

この本は、TBSのドキュメンタリーをそのまま活字に

しただけなので、是非、YOU TUBEで元を

観ていただくのがいいと思います。

というか、1年以上たっているのでみなさん観てしまって

いるでしょうね。①~⑪まであります。

余命1ヶ月の花嫁 完全版①~

 

本を読んでいるときこんな彼女の言葉がありました。

「みなさんに明日が来ることは奇跡です。
それを知っているだけで日常は幸せなことだらけであふれています」

素晴らしい言葉です。

ただ、泣きながら、心の中でどこか、冷めた部分がありました。

自分だったらって考えてました。

もう、これからつらいことばかりで、楽しいこともない自分の「明日」

こないことも楽なんじゃないか。

死と向き合う、そのことは恐怖だけど・・・

彼女はまだ若いから、夢も希望もあったけど・・・って

 

 驕ってました。

骨が折れるほどの痛みよりつらいことなんて、無いです。

 

 

 また、恋人がとっているビデオの中で

「病院でいつも何してるの?」との問いに、

彼女はふっと真面目な顔になり黙ったあと、

カメラをみて一言

生きてる

彼女の視線が私に刺さりました。

YOU TUBEの「余命1ヶ月の花嫁 完全版④」です。 

 

 


Op. ローズダスト

2008-09-02 22:50:09 | 普通の本

 

福井晴敏といえば

「亡国のイージス」や「終戦のローレライ」

これは私も大泣きしました。

長かったけど、あっという間に読み終えました。

 

でも、これは・・・。

「新しい言葉」とかなんかそれ自体

陳腐さを感じさせる言葉が何度もでてきて

ちょっとうんざりでした。

 

だいたい強力な電磁波発生する液体爆薬って・・・

液体混合したら電気が発生するってことですよね・・・

あり得ないし、対処方法もあまりにあっけなくてガックリ。

 

あれだけドンチャンお台場を破壊して、

一般人に死人はでなかったって、綺麗事すぎる感じでした。

 

著者の日本国防衛に対する思いなのか、

そのあたりの話にも延々ページが割かれているし、

ほとんど義務感でやっと、読み終えました。

    

一緒に出雲に行った派遣のKちゃんが

9月末で辞めることに。

 

3月くらいに辞めると言っていたけど、

次が見つかるまでって引きとめられて、

1ヶ月更新にしてたら、先週急きょ

9月末で終了と言われたそうです。

 

確かに契約上1ヶ月前に言えばいいことにはなってるけど、

ちょっと今回はやり方が汚かったと思います。

会社の事情がわからないKさんではないから、

自分で辞める形に十分できたと思います。

 

自分が辞めるのと、辞めさせられるのは、全然

ショックが違います。

その当たりはわかる担当者だと思ってましたが、

突然彼女の不都合な点を言うだけで、

相手の痛みをわかろうとしない態度にガッカリしました。

 

しかも、

「僕が悪者になるしかないんだ。仕方ない」

って。違うでしょ・・・。

事情わかっているKさんになら、

きちんと話すことができたはず。

 

もう こじれてしまったから、仕方ないけど、

わたしは友人としてKさんフォローします。

早く次の良い職場が見つかるといいのですが・・・

 

最近不景気で、ほとんどオファーないそうです。

 

部長が変わってから、もろもろ雰囲気悪くて

わたしも全く働く気がしません。