親友が、ひどいDVを受けてるから二人で殺人を計画
ちょっと相当無理がある。
しかもその計画も相当杜撰で、これでうまく逃れられちゃうの!?
と思ったらさすがにすぐにばれてました。
海外に出れたから、もう大丈夫くらいの勢いで二人で抱き合ってましたが、
さすがに、それもないですよね?!
2015年 23作目 ★
親友が、ひどいDVを受けてるから二人で殺人を計画
ちょっと相当無理がある。
しかもその計画も相当杜撰で、これでうまく逃れられちゃうの!?
と思ったらさすがにすぐにばれてました。
海外に出れたから、もう大丈夫くらいの勢いで二人で抱き合ってましたが、
さすがに、それもないですよね?!
2015年 23作目 ★
3カ月ぶりの山歩き。
正規ルートはとっても簡単らしいけど、バリエーションルートだったから
傾斜はきついは、足元はゆるいわで、リハビリにしてはハード。
そして、なんと!
よじ登ろうとしてつかんだ木が折れて!
やばい!と振り向いたところに木があったから、つかまろうとしたら
滑ってつかまれず、転倒。
なぜか仰向けに滑り落ち、膝で小さな茂みにぶらさがりなんとかstop
だけど、頭が下で起き上がれず・・・
リュックの脇に入れてたペットボトルは ものすごい勢いで落ちてくのが
わかったし、超怖かった。
ほんとびっくり。
油断しちゃいけないですね。
山頂付近では、富士山も見えました。
帰りは、バリエーションルートを少し間違えてしまったけど、リカバリー
膝はガクガクでしたが、楽しかった。
お陰で夜は久しぶりに爆睡。
歳の差14の姉さんカップルの続き
子供ができたから、結婚しちゃったけど・・・
私も現実的にうまくいかない気がします。
女性47のとき男性33でしょ?
そろそろ更年期とか心配するときに、男性はこれからだからな
女性のほうが、生物学的に早いと思うので。
読んでても、なんでお互いいいのか、あまり伝わらないし。
会社もこれで課長なんて、ゆるくて羨ましいかぎりです。
2015年22作目 ★★
またもや、太宰治の初版をめぐって田中が登場。
しかも、祖父母の時代絡みの事件で、
どうやら古書の世界は狭く、みなさん実は血縁関係に
あるらしいことまで!
それにしても、太宰治ってそうだったんだあと
びっくり。
本は読むもので、それが初版だろうと何だろうと
あんまり気にならない私としては不思議な世界です
古本といえばbookoffでしょ(笑)
だめですね、ここでいうのは古書でした
あと2巻くらいは続く見たいです。
いったいどうなることやら。
2015年21作目 ★★★
朝から頭痛
朝食後は吐き気と寒気
ヨガにいこうとしたけど、無理
お風呂で温まって帰りました
お風呂でも鳥肌たってたから相当なもの
鎮痛剤のんでんねて、やっと夕方復帰
結局会社にいける自分がなさけない
私もいつも精神障害につき責任なしっていう判決には
憤りを感じてしまう
そういう人はちゃんとどっかに集めておくとか
人権ありますって主張する人が責任もって自分の家の横に
住まわせるとかしてほしい。
それにしても、セブンをほうふつとさせる気持ちの悪い
殺人ばかり。
でも、もしそうなっても日本人はこういう暴動は
しないでしょうね。
2015年20作目 ★★★
もう、仕事のほうはしっちゃかめっちゃか
本当に3月末に完了するのでしょうか・・・
火事で人が入れ違ってしまったことから
おきた殺人事件という古典的な題材。
それにピアニストとして目覚める主人公を
絡めてるんだけど・・・
あまりに現実味のない書き方だと思っていたら
著者自身ピアノをやったことがないそうです。
やっぱり。
ただ、なかなかいい言葉はあった
「どんな困難にも打ち勝つには、闘い続けること。
やめたときに負ける」
とか、今のわたしに刺さりました。
2015年19作目 ★★★
すねてたところ、Mが探してくれたお店。FIGLI di CENTO ANNI
こじんまりとした店なのに、常にいっぱい
しかも若者の街渋谷にあって、年齢層高めのカップルばかり
なかなかいいかも。
でも、ワインを二人で1本あけたから、とても酔っ払ってしまいました。
今日は、東日本大震災から4年。
会社でも放送があり、1分の黙とうをしました。
いろいろと考え、今の自分の気持ちに素直になることにした
時でした。
奇しくも、その日に食事でした。
今のところ、良い方にいってると思います。
被災者の方々はまだまだ元の生活に戻れてないと思いますが
前向きに頑張ってる姿に頭が下がります。
この著者は双子が同級生にいなかったのかしら。
確かに一卵生双子は、最初は全くわからなかったし、
小さい頃の写真は当時白黒だし(苦笑)全くわからなかったけど
一緒にいたらすぐに区別つく・・・
二卵生は単に一緒に生まれた兄弟姉妹だし・・・
うちの双子の甥っこも全く似てない(笑)
そのあたりから、売れれば何書いてもいいというという感じが
しない作風でした。
アルジェリアで人質になったときの様子は妙にリアルだった
この間もイスラムに人質簡単に殺されたし。
でも遠い世界だから、みんなすぐ忘れちゃうのかも
しれません。
2015年17作目 ★★
完全無欠の恋愛小説らしいけど・・・
幼馴染の女の子と偶然(じゃなかったけど)再会して
最愛の彼女に。
だけど、彼女は結婚して1年で死んでしまう
実は彼女は助けてあげようとした猫の生まれ変わり・・・
って、それって猫と???え???
って思ってしまう私は恋愛小説を読む資格がないんでしょう(笑)
ゴーストも霊媒師と踊るシーンは、え、あのおばあさんだよね?
って思って全く感動せず・・・
まあ、軽く読めます
2015年 16作目 ★★
父からのホワイトデーのお返し 兼 父の誕生日祝い
父のゴチだけど?!
ホンテンの日本家屋の座敷の個室ででゆっくりと
ごま豆腐
刺身 まぐろとアジ
白焼き
かば焼き(肝心のメインの取り忘れ!)
いちご
久しぶりのうなぎ美味しかったなあ。
父も83.
機会があれば、一緒の時間を楽しく過ごしたいなって
思います。
傲慢だけどせめてもの今までの恩返しかな。
と思います。
2014年大江健三郎賞だったらしい
オーストラリア在住のアフリカ難民、サリマの物語。
英語教室で知り合ったサユリという日本人が
書いたという構造。
言葉という壁があり、かつ言葉とはという強い問いかけが
あるにもかかわらず、都合がよいときだけ
言葉が通じる感じがして、なんかチグハグ。
英語で書いたものを和約した形式にしてるから
こんなに文がつたないのかと思ったけど
母国語日本語で書いたとあったので、???
2015年15作目 ★★
今日はひな祭り。
といっても、特になにもなく・・・
下の子が担当替えで別のチームに。
今のままじゃ昇格できないからってことだと思うけど
結構厳しい仕事ライン。
相当モチベーションなくしてた。
頑張れ!