匂いの感度は人それぞれですからね
口にするのは注意が必要ですよね
あきらは、思い込み激しくて、苦手
そして、やっぱり山小屋は無理だということが
よくわかりました
シーツなしで人が寝た布団では寝られない。
お風呂も無理だ。
今日は春一番
朝は暴風雨。
昼からは快晴だけど22度!
そううまく人を殺して逃げられますか?
とか いろいろ疑問はありまsが、さらっと面白い
著者は投資顧問会社にいたみたいなので、株のところは正しいんでしょうね。
但し、携帯電話もない規制がゆるい頃ですが
2016年11作目
フグの毒って仮死状態になるなんて知りませんでした。
特捜班でなくても簡単に捜査できそうな
事件でしたが・・・
2016年4作目
もちろん有名なのは誰も知らない小さな国。
でも、その本がある以上確かにだれもが知ってる国なんですよね。
うまい!
わたしは、こっちは蘊蓄臭かったから、
イギリスの床下の小人たちのほうが好きだったな。
それにしても佐藤さとるってまだ生きてるんだ。
それもびっくり
2016年3作目
バブルが終わったころの話だから
随分昔。
しかも反社関連のお話し。
そんなに親戚にそちら関係がいては困るんですが(笑)
って感じだけど、なかなか面白かった。
そんなにきれいな話ではないと思いますけどね。
2016年2作目
今日は、nさんのお父様のお友達がやられているという
割烹?のランチに行こうと思ったのですが
なんと12時~
さすがに時間をつぶせないので人人へ
私の後任がきました
でも14も下・・・
もともと10下から引き継いだわたしの仕事・・・
ちょうど元々の年次に戻った感じですね。
2016年最初の本。
今年はなかなか良い選択でした。
池井戸の下町・中小好きは食傷気味でしたが、これはおもしろかった。
働くことってお金を貰うだけじゃないよねって。
やっぱりメーカーは夢があるのかもなあ
わたしの会社は夢というものは難しいかも
どこに異動したいかもみえない
っていうのは私自身の問題かもしれないけど
ドラマも見ればよかったな
2016年1作目