あっこちゃん 引退ですかね。
2016年32作目
晩さん会のときはものすごい数を一気に作るから大変でしょうね
初期のころは日本料理なんて食べてもらえないでしょうしね
2016 30作
久しぶりの戦争小説。
今の人たちは読む機会もないから、これで読んでもらえるといいな。
食べるということは生きること。
生きるための食べものをあげるしかもそれを食べないと
生きられないかもしれないときに、それをあげるって
命をあげるってことなんだよね。
最初から最後まで、他人に与えることを描いているのが
心にしみる
一番は珠子の中国の両親の心に涙がでた。
27さくめ
なんだか 何が主題だったんでしょう・・・
東日本大震災直後の原発の混乱時の設定
おりしも九州大震災の最中で 身近に感じたけど
26作目
三浦しをんの作風をマネしているのでしょうか。
でも、ちょっと違う。
くくっとくる人間味の面白さがない感じ。
小さな家が一番よかったな
2016年
jが私の異動をしって電話くれた
なんかすごくうれしかった
やっと 要と美音がくっつきました
ほんとにやっとです。
彼氏いない歴=年齢が終わりです
お墓問題はそんなに簡単にいかないと思いますが
2016年 25作目
データ作成のみを求められていることがわかり
相当へこんでます
ただぎゃあぎゃあ騒ぐだけの漫才
全く面白くなくてびっくり
でも、師匠を超えるせつなさはなんかじんわりきた
まあ、それこそ花火で終わるでしょうけど
2016 24作目
最後より、子供に偉そうに自分の人生生きろよと
言われた瞬間が涙でした。
子供って勝手。
それを許容できるのは親だけ・・・
2016 23作目
自分のマイナス面を意識させる作家だ
さすがだ
でも、実は立ててたって想像ついたな
2016年22作目
GWの打ち合わせを相模原で
カレーを食べようとセンターに行ったら、なんと昨日閉店!
確かになんて思った題名ですが
若い人にとっては、逆ですね
思いもよらなかったから、折り返しをだいぶ過ぎて久しいとしみじみ