いつまでも
手をつないで
いられるような
気がしていた・・
何もかもが
きらめいて
がむしゃらに
夢を追いかけた・・
そんな
BZの名曲
「いつかの
メリークリスマス」
みたいな
タイトル
付けてますが
「いつかの
ツッチーLIVE」は・・
ひまわり咲き誇る
真夏 7月の出来事！
＼(￣^￣)／
を！
をっ！
はいから横丁
生ビールから
メガジョッキ
ハイボール3杯
飲んで参戦なので
内容なんて
覚えてる訳ナス！
何を聴いたか
何を話したか
覚えてる訳ナス！
記憶なんて
ある訳ナス！
(☆ФωФ)ﾉ
だったらもう
カンで書くしかない。
己の第六感で
書くしかねぇ！
という訳で
今回の記事は
車の運転で言うと
「だろう」
じゃなくて
「かもしれない」！
「かもしれないブログ」
でお届けします♪
(σ･∀･)σ
で、時は来た。
会場の門を
くぐるとしよう。
中に入ると
意外にも通常の
サリーズ☆バーだ。
ただし
今回の主役
ツッチーこと
槌谷知佳さんは
ちゃんと居る。
「何見とんねん
目ぇ潰したろか♪」
と言った
かもしれない
アルカイック
スマイルで居た。
とりま
指定の席に。
横の席には
田中くんと
門田さんが居た
かもしれない。
門田さんは
カメラマン
かもしれないので
ツッチーの写真を撮る。
カウンターには
常連かもしれない
オスさんと
スーザン・
ギュウドン子が
鎮座しておられる。
ぼやけてて
あべンジャーズさん
かもしれない方々は
最前列に配備♪
こちらは熱烈な
ツッチーファン
かもしれない。
八百屋さんの
ツツミくんは
反社かもしれない
ロゴのTシャツ着てる。
タケ師匠が
ホール主任兼
照明係となったので
ツッチーの
LIVEがこうして
始まったのかもしれない。
まずスタートは
モグさんと2人で
トークを始めたので
「高知で喉に良い
カラアゲないすか？」
「ありますよー
ココフーズさんの
カラアゲですよー
もう飲めますよ♪」
って内容の
トークだった
かもしれない。
もしかしたら
ずーっとこの
立ちトークだけ
だったかもしれないが
照明がなんか
ハッスルタイムで
光りだしたので歌が
始まったのかもしれない。
ツッチーの
天使の歌声と
モグさんの
仏陀の歌声で
まるで
讃美歌と読経が
同時に流れて来て
強制的に天に召される
そんな感じの曲
だったかもしれない。
デュエットの途中
タケ師匠が
サリーさんに
内緒でコッソリ
座ってサボって
たかもしれないが
今回のLIVEで
1つハッキリと
覚えているのは・・
槌谷知佳さん
オリジナルグッズを
店内販売している中で
サリーさんが
自分とこの
余ったグッズを
抱き合わせ販売
していた事だけ
ハッキリ覚えてるｗ
(ﾟ-ﾟ*)(｡｡*)ｳﾝｳﾝ
「後編」に続く！
かもしれない。
(￣∇￣;) ﾊｯﾊｯﾊｯ
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