【副題】
お前はもう
つけている！
昨日、8月3日は「ハマダの日」。
そう、当店の恋愛暴走列車
ハマダの誕生日でゴザイマシタ。<(_ _)>
最近、ショーコさんという
ステキな彼女にも恵まれ
只今、ウカレポ●チで営業中。(￣∇￣;)
先日もそんなハマダを一目見よーと
ワタクシの同級生で、ハニーの上のヘアー担当
すぅさんが、ご子息と２人で仲良く
日中、当店にご来店くださってまして、
「いらっさい～♪」と、外から帰ってきて見たら
もう既に、レモンビール片手に呑んでました。（爆）
しかも、2本目ｗｗｗ
外、暑いですもんねぇ～♪
ありがとうございました(´∀｀*)
でもって、昨日の8月3日。
ハマダが高知へ来て初めての誕生日ですので
ワタクシは、普段着にでもと服をプレゼント。<(_ _)>
年中サンバイザーのワタシが言うのも何ですが、
ハマダ、ファッションセンスに関しては皆無・・・
せっかく出来た彼女に、
「一緒に歩くのいやや！」
と言われない為にも、
一応、服にしてみました。(￣∇￣;)
で、そんなハマダにワタクシ以外にも
とっても優しい穂寿美さんからもプレゼントが♪
ハマダの大好物でございます、
「ＴＨＥ 炭水化物の王・お米」☆
ハマダ、もっさもさ喜んでおります♪
そして、穂寿美さんからは「もう一品」！！
しかし、その「もう一品」には
少しだけ、諸事情がゴンザレス。
それは、誕生日前日の8月2日。
お昼過ぎ・・・・
穂寿美の女侍・チーフ藤原から
ワタクシに着信アリ！
プルルー
「もすもす。」
「あ、コンドーさん！今ダイジョウブですか？」
「はいはい♪何か追加注文？」
「いえ、違うんです。」
「ぢゃぁ、何？」
「明日って、ハマダさんの誕生日ですよね？」
「おー、そうそう♪誕生日だよ。」
「それで私、プレゼントをあげよーと思いまして。」
「いや～そりゃすまないねぇ～♪」
「ハマダも喜びますわ、ありがとう。」
「いや、それでね・・・」
「はい？」
「プレゼントの品・・・・」
「コンド●ムにしよーかと！」
「ええっ！？」
「チーフから、コンド●ム！？」
「そりゃ、ハマダも照れるわｗｗｗｗｗ」
「いや、照れるのは勝手になんスけど・・・」
「ハハハ、そーかそーか♪」
「でも、ちょっと問題があって・・・」
「ナニナニ？」
「今、私。ドラッグストアに来てるんすよ！」
「え？ドラッグストアから電話してんの？」
「そーなんす。」
「ハマダさんのプレゼントにと・・・」
「１人で コンド●ム買いに来てるんすけどっ！」
「すげーな、チーフｗｗｗｗｗ」
「ええ、ソコは全然問題無いっす！」
↑もっさオトコマエ（爆）
「で、問題がですね。」
「はいはい。」
「コレにしよーと、パッケージで選んだんですが・・・」
「見たら、サイズって書いてあるんすよ！」
「ほほう。」
「で、コンドーさん。」
「ナニ？」
「このコンド●ム・・・」
「Ｍ・Ｌ・ＸＬ ってあるんすけど・・・」
「ハマダさんのサイズ、
どれっすかねぇ！？」
「・・・・・」
(￣∇￣;) ハッハッハッ
そんなん知るかっ！
(屮゜□゜)屮 ボケぇ！
なんで、私がハマダの
チ●コサイズまで
知ってると思うんだよ！
しかも、「コンドーさん」に
「コンド●ム」聞くって、ププｗｗｗｗｗ
って、やかましいわっ！(;´Д｀)ノ
ええ、チーフには当然電話口に向かって
魂の叫びを絶叫してやりましたよ。
「ハマダのサイズって・・・・」
「そんなん知るかぁぁぁぁぁ！」щ(゜Д゜щ)
「ええー！コンドーさん知らないんスか！？」
「知ってるワケねぇーダロ！」
逆にソコで、
ああサイズね・・・・・
ハマダのチ●コなら
サイズは●●だよ～♪♪
って、即答する方が恐いわっ！
(゜Ａ゜;)
「ええ～どうしたらイイっすかねぇ～」
「さっき、料理長にも聞いたんすけど・・・」
「同じ様に、知らんわっ！って言われたんすよ・・・」
「そりゃ、ごもっとだわな！」
「で、料理長が・・・・・」
「ソレなら、コンドーさんに
聞けば判るって言うから・・・」
(￣∇￣;) ハッハッハッ
料理長も、
どーかしてるぜ！
で、まあとりあえず
女侍・チーフ藤原が
ハマダのチ●コサイズで
頭がイッパイですので助言。(・∀・)
「まぁ、チーフ。」
「大は小を兼ねるって言うから
とりあえずデカイの買えばｗｗｗｗｗ」
「そ・・そんなモンすか！？」
「わ・・・わかりましたぁ～」
ガチャ。プープー。
で、そんな諸事情がありまして
翌・8月3日当日。
さっきの「オコメ」と一緒に添えられてました
穂寿美チーフ藤原からのプレゼント・・・・・
↑おい、漢字で書け。
「北斗の拳・世紀末覇者伝説 ・コンド●ム」（爆）
たしかチーフ、サイズが
Ｍ・Ｌ・ＸＬって言ってたが
で、この「トキ」バージョンのサイズは・・・
「Ｌ」サイズっ！！！
むーん。（○０○）
チーフ・・・どーして「ＸＬ」にしなかったんダロｗｗｗ？
ちなみに「Ｍ」だとケンシロウｗｗｗｗｗ
で、こーなると
当然皆様が気になる「ＸＬ」わ・・・
期待通りの「ラオウ」っ！！
(≧∇≦)ノ彡 ウルトラサイズーｗｗｗｗｗ
ＳＯ！そして当然、
このシリーズのキーワードわっ！！
お前はもう
つけている！
（爆）
【余談】
この話、実はココで終わんないのが
グレイシー 一族に対抗する
クレイジー 一族な我が家。。。
この「品」はワタクシが昼頃戻り、
ハマダと話しながら写真撮ってましたのネ。
しかし、イカンセンそこは店内。
ドア1枚挟んだ机には、母ツネミも座ってる。
ココで大きな声を出して
「コンド●ム・コンド●ム。」
話したりしてたら・・・
生真面目な
昭和ヒトケタの女
母ツネミに叱られる。。。
そう考え、ハマダとの会話は細心の注意を払い
「なぁ、ハマダ・・・・」
「はい。」
「チーフから、アレ貰ったやろ？」
「あれ・・・・？」
「ああ！アレですね！」
「ハイ、貰いました。カバンに入ってます。」
「ちょっと、ソレ見せて。」
「ハイハイ、どーぞ♪」
ガサゴソ
「ちょっとコレ、写真撮るわ♪」
カシャ☆
「コレ、昨日チーフから電話があったんだよ♪」
「え？マジっすか？」
で、ここで先程のチーフとのやり取りを一部ハショリ
カクカクシカジカと、「コンド●ム」の事を
「アレ」や「コレ」と名前を変えてハマダに説明・・・
「ブハハ～」
「チーフとそんなやり取りが～ｗｗｗ」
「そーながよｗｗｗ。」
「ほんで、一番大きいサイズにするかと思うたけんど・・」
「コレ、Ｌサイズやな♪」
「そーっすね。でも十分ですｗｗｗ」
「チーフ、お前のサイズで悩んで・・・ブハハ～」
「ブハハ～ｗｗｗ」
って笑ってましたら、
奥の事務机に居た母ツネミ。
何のスイッチが入ったのか、
突然大きな声で・・・
「ハマダ君は、ＸＬやろ！」
「ＸＬやないと、入らん！」
ワタシ「・・・・・・」
ハマダ「・・・・・・」
(≧∇≦)ノ彡ブハハ～っ！！
母ツネミ。
コンド●ム→服のサイズ
と完全に間違えてます。（爆）
しかし、この瞬間から今後、
ハマダ＝ＸＬ・ウルトラサイズ
に決定いたしましたｗｗｗｗｗ
ハッピバースデー う～ぬ～♪
ＰＳ：
書いてる本人が言うのもナンですが・・・
なにこのブログ。
昨日、県知事登場で今日のこの記事・・・なんたる有害っぷりだよ。orz
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