久しぶりの好天になりそうな日曜日、3週間ぶりに山行をする。ちょうど朝6時に自宅を出発。
今日は石ブテ尾根の巨木が見たくなったので水越峠に自転車をデポする予定。
板持トンネルを抜けたところで左の葛城山と右の金剛山の間の水越峠に向けて快適に自転車を漕ぐ。
水越峠までいつものように3度水飲みの休憩をとるが押し歩くことなく1時間10分ほどで峠のトイレに到着し、裏にデポする。
単独の先行者がすぐ前にいて気になったが石ブテの北面に登って行ったので、こちらは沢伝いの西面に取りつく。
西面の急登を辛抱強く1時間登ると北面との出会いに到着。北面先行者が来るかなと思いつつパンを食べて休憩する。
この出会いからすぐ登ったところに巨木が登山道に屹立している。
その存在感は見事で圧倒されてしまう。
木の名前も知らないのでゆっくり調べてみようと思う。この辺りからなだらかになりアップダウンを繰り返して詰めていくと六道の辻へでるのだが、ショートカットして大日岳に登りつめる。
大日岳からはすぐに社務所裏に出るので捺印所に寄って48個目のハンコを押してもらう。国見城跡に行き自宅付近や大阪湾の景色を楽しむ。
上のベンチで早めの食事をして休憩し、金剛山ホームページ10時ジャストの記念写真を皆並んでポーズしてから、久しぶりに太尾西尾根で下山することにする。
六道の辻を経て北面を下っていき、流石に膝が少し痛くなりだした頃水越トンネルが見えてデポ地点に到着。
後は快適に富田林へと下り、図書館に寄って休憩し家路に着いた。
今日は石ブテ尾根の巨木が見たくなったので水越峠に自転車をデポする予定。
板持トンネルを抜けたところで左の葛城山と右の金剛山の間の水越峠に向けて快適に自転車を漕ぐ。
水越峠までいつものように3度水飲みの休憩をとるが押し歩くことなく1時間10分ほどで峠のトイレに到着し、裏にデポする。
単独の先行者がすぐ前にいて気になったが石ブテの北面に登って行ったので、こちらは沢伝いの西面に取りつく。
西面の急登を辛抱強く1時間登ると北面との出会いに到着。北面先行者が来るかなと思いつつパンを食べて休憩する。
この出会いからすぐ登ったところに巨木が登山道に屹立している。
その存在感は見事で圧倒されてしまう。
木の名前も知らないのでゆっくり調べてみようと思う。この辺りからなだらかになりアップダウンを繰り返して詰めていくと六道の辻へでるのだが、ショートカットして大日岳に登りつめる。
大日岳からはすぐに社務所裏に出るので捺印所に寄って48個目のハンコを押してもらう。国見城跡に行き自宅付近や大阪湾の景色を楽しむ。
上のベンチで早めの食事をして休憩し、金剛山ホームページ10時ジャストの記念写真を皆並んでポーズしてから、久しぶりに太尾西尾根で下山することにする。
六道の辻を経て北面を下っていき、流石に膝が少し痛くなりだした頃水越トンネルが見えてデポ地点に到着。
後は快適に富田林へと下り、図書館に寄って休憩し家路に着いた。
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