京都妖怪探訪(197):三室戸寺(前編)
また久々の、今月に入ってから初めてのシリーズ記事更新になります。 先月の終わり頃、宇治・三室戸寺に行ってきました。 最近、ツイッターやっていてお知り合いになったカメラマン・yas...
京都妖怪探訪(198):三室戸寺(中編)
前回の続きで、宇治の古刹・三室戸寺を訪れた時の記事です。 最近、ツイッターやっていてお知り合いになったカメラマン・yasuo nakayama氏のこちらの作品を見て刺激され、蓮や...
京都妖怪探訪(199):三室戸寺(後編)
前々回と前回の続きで、宇治の古刹・三室戸寺を訪れた時の記事・第3回目です。 まあ、今回はシリーズ前2回のおまけみたいなもんですが、ね(笑)。 本堂と蓮園を見回った後は、それ以外の...
京都妖怪探訪(200):妖怪絵師・葛城トオル、京の川床と祇園祭を語る
シリーズ第195回にも登場しました、京都の妖怪絵師にして妖怪伝道師の葛城トオル氏。 先日...
京都妖怪探訪(201):妖怪絵師・葛城トオル、現代京都の鬼門を語る
シリーズ前回の続きで、京都の妖怪絵師にして妖怪伝道師の葛城トオル氏による講座です。 ...
京都妖怪探訪(202):妖怪絵師・葛城トオル、京都の葬送地・松原を語る
シリーズ前々回と前回の続きで、京都の妖怪絵師にして妖怪伝道師の葛城トオル氏による講座です。 シリーズ第32回などでも取り上げたことがありますが、そこは平安京の葬送地・松原。平安時...
京都妖怪探訪(203):妖怪絵師・葛城トオル、西福寺で地獄絵を語る
京都の松原通り、鴨川東岸側の地域は、平安時代の京都の葬送地のひとつでした。 毎年、お盆の時期(8月7日~10日)になりますと、亡くなった先祖の霊である「お精霊(しょうろう)」を迎...
しばらく更新を休んでいましたが(2102年8月29日)
どうも、小路です。 前回より一週間以上も更新を止めてしまいました。 原因はまた...