京都の闇に魅せられて(新館)

*続々「若年層小泉支持」の背後にある新自由主義への幻想?(2.75)

 またまたの続き。






そう言えば「文藝春秋」がナゼか各所のコンビニで陳列されています。
特集は「奪われる日本」です。
選挙前はこの著者の本「拒否できない日本」が日本全国大手書店の店頭から消え、アマゾンではプレミアがつく始末でした。
それなのに、今の時期にナゼ、コンビニに?
不思議ですね。
この著者は公開情報を元にきわめて正確に分析、解説しています。
手鏡事件の植草教授みたいに国策逮捕されない事を祈ります。
最近は本当に「物言えば唇寒し」ですから。



 先日、『拒否できない日本』を私も読んだ。以前、「そぞろ日記」でも紹介されたので、一度じっくり読みたいと思ってたところだ。
 いやはや、読んでいて怒りを通り越して、空恐ろしくなってた。
 いかに、アメリカが自分の手前勝手な都合だけで、日本の経済や社会の有り様が変えられ、日本が損害を被っているかが、よくわかった。
 著者の関岡英之氏は、国際経済の第一線の現場で活躍されたビジネスマンだったようだ。その経歴と、著作が文芸春秋社から出版されたことから、いわゆる「左」の人ではないようだ。また、参考資料も全て、公式に発表されているものや、図書館やインターネットで探せばみつかるようなものばかりを使っている。それだけに非常に説得力がある。
 いわゆる「左」の人にも、「右」の人にも、そのどちらでもない人にも、読んで欲しい一冊だ。
 『奪われる日本』はまだ読んでいないが、次の休みの日にでも読んでおきたい。
 しかし、選挙前に日本全国大手書店の店頭から消えた? 本当ならば何故? まさかとは思うが……。本当なら、日本社会全体に売国・亡国のシステムが整備されているということなのか? 恐ろしいことだ。
今、思い出しましたが新聞テレビの偏向の真相に近づく為の鍵なんですが、関口宏の「サンデーモーニング」にあります。この番組に出演している毎日新聞論説委員の岸井成格が選挙期間中かそれ以前だったと思いますがとんでもない発言をしたように憶えています。その内容ですが…
「大新聞社は全社、郵政民営化賛成で一致している。」
といった内容です。
あの時、私は宿酔の眠気マナコでしたが一瞬にして目が覚めました。
東京キー局の経営権やそれに対する影響力を大新聞社は持っています。
読売なら日テレ、よみうりTV。
朝日ならテレ朝、朝日放送。
日経ならテレ東。
毎日は一応、TBS。
サンケイはフジ。
ってな具合ですね。
つまり、岸井が言うように大新聞社が「郵政民営化賛成=小泉政権支持」となれば自動的にキー局は小泉礼賛報道になるわけですね。
小泉理論では先の衆院選挙は郵政民営化賛成か否かなのですから。
以前、私が提唱した「新聞テレビの新自由主義待望論」と合わせて考えれば自分の仮説が実証に近づく実感を感じます。

如何思われますか?


 ……。
 以前から私は、「この岸井成格という人は、何か変だ」と思っていた。
 何かあれば、何故か小泉首相をかばう。時々ゲスト出演している金子勝・慶応大学教授が小泉批判をすると、横から小泉首相を擁護する発言をしてくる。
 最初のうちは、「毎日新聞論説委員というプロ中のプロが、何故いつまでも小泉改革に幻想を抱いているのだろう?」とか思っていたが……。それは違ったようだ。どうやら、この岸井成格という人を含め小泉政権のカタを持つマスコミ人たちは「確信犯」であるようだ。
 しかし、以上のことが事実ならエラいことだ。この岸井という人、及び放映したTBSは、本当に発言の意味をわかった上で言っているのだろうか?
 r氏の「新聞テレビの新自由主義待望」説は、その理由の部分は仮説に過ぎないが、より説得力を持ったのではないか?
 岸井発言によって、「大マスコミは小泉政権の味方だということ」と、「新自由主義(的な路線)を望んでいること」とは、ほぼ明らかになったのではないだろうか。
 しかしこれは、亡国というか、売国というか……圧倒的多数を占めているはずの一般の視聴者大衆を完全になめきっているとしか思えないなあ。

 今回もコメントを寄せてくださったr氏に感謝したい。
 「【小泉】新聞テレビの世論操作を監視するスレ」は、今夜は時間がないが、次の休日にでもゆっくりと読むとしよう。
 今後も、ド腐れマスメディアの動きには注意していかなければ。我々は、マスメディアの報道も疑ってかからなければ、自分たちの利益や権利も守れない。本当に大変な世の中になったものだ。

 なお、このシリーズ 『「若年層小泉支持」の背後にある新自由主義への幻想?』の第3回では、マスメディアの責任だけでなく、それを受け入れてしまった(若者を含む)一般の人たちの無知と弱さについても論じたい。
 ただ、第3回は日曜日の夜になりそうだ。
 もっと早く投稿したかったが、今週の私は公私ともに忙しかった。読者の皆さんには、どうかご容赦願いたい。


 なお、シリーズ第1回は、こちら
 第2回は、こちら





このブログは、
『STOP THE KOIZUMI - 改革ファシズムを止めるブロガー同盟』
参加しています。

コメント一覧

     「竹中型新自由主義と所得番付」
何度もすみません。
正直、私あまり頭がよくないもので、書きたい事を忘れちゃうのです。それで思い出す度に書いてる始末で…本当に申し訳ございません。
ところで、毎年発表される所得番付が廃止されるそうですね。
何でも個人情報保護の為とか…
2ちゃん風ならキタ------!ってトコですかね?
昔は所得税の最高税率が確か7割超えてましたね。(うろ覚え)
今は確か3割切ってたと思います。
これからは竹中型(ハイエク型じゃないです。)新自由主義体制に移行するわけですから二極化します。
それも多分、米国以上に…
極端な話、0.?%の堀江的金持ちと90%近くの貧民になる可能性も否定できないでしょう。下手すりゃ南米やフィリピンみたいに…
日本の婦女子が海外に性的出稼ぎに行く日も近いかも知れませんね。
旧ソ連崩壊後、モスクワ大学の女子学生が体を売ってたってのは有名な話ですし。
尤も「えんこう」なる「美化した売春」が日常化している日本ですが、海外のそれとは違うのは日本の素人売春は言うまでも無く「遊ぶ金」や「欲しいものを買う」為ってのが大半でしょうから。
でも、いずれは「生活の為」と「家族の為」に変化するのは必定でしょう。
そういう社会になれば、貧者の怒りは金持ちに向かうのは歴史的必定であり古今東西場所時代を問いません。
だから、所得番付の公表を廃止するのでしょうね。
何度もすみません。
それと月刊朝日だったと思いますが、報道2000の黒岩キャスターも変な事を書いてましたね。
内容があまりにもバカバカしかったので忘れましたが。
確か、選挙とメディアの事でしたね。
自己正当化の文章だったように思います。
       「植民地の完成」

「テサロニケさん」のブログだったでしょうか「日本の高級官僚は己の地位保障の為に植民地官僚の道を選択した。」といった趣旨の文章が書いてありました。
勿論、私もそう思います。
小泉純一郎内閣総理大臣は単なる植民地の王であり、大英帝国植民地のマハラジャ、そして満州帝国の溥儀と同じです。
でも、小泉総理と藩王、そして溥儀を同列に考えては藩王と溥儀に失礼かと思います。藩王の中には水面下で英国と戦うべくレジスタンスを組織したり援助しました。
溥儀はニヒリスティックでペシミスティックでもありましたが何だかんだ言っても随所で関東軍に逆らっていました。
そういった気迫が有る分、小泉総理とは雲泥の差でありましょう。
小泉総理のあの英語、あれはなんですか?
多分、ブッシュのテキサス訛りの米語的耳には理解できなかったのではないでしょうか?
r
http://homepage2.nifty.com/otani-office/
大谷昭宏事務所

上記が大谷氏のHPです。
その中のコラム等で彼は???な意見を述べています。
「コラム:選挙のあと、しんどくて忙しい日々」
と、 WEBコラム「 選挙のあと、しんどくて忙しい日々 」「小泉支持?! いま、答えられるところでのお答え」です。
私の記憶では大谷氏はテレ朝「やじうま」と「ニュースJチャン」「スーパーモーニング」で民主、社民と国民新党、新党日本、共産を徹底的に罵倒していた映像と音声が脳裏に残っています。
こういうのを「小泉応援」というのではないでしょうか?
そして彼は「選挙とジャーナリズム 」ではプロのジャーナリストをうたっています。
挙句の果てに「 FlashUp:思い伝える記者が被害者作ってどうする 」の最後では恩師でもある黒田清さんの魂伝授まで言ってます。
草葉の陰の黒田さんはどう思いますかねえ?

田原総一郎といい、大谷昭宏氏といい、テレビと活字、ネットでは180度違う事を言うのが最近の流行なのですかね?
また変なコラムを読んでしまった。
月刊 Will の12月号に掲載されている渡部昇一(上智大名誉教授)と水島聡(チャンネル桜)両氏のコラムだ。
渡部氏は選挙直前(2005年9月10日までか?)の新聞テレビは反米、反郵政民営化一色だったといった。
そして水島、渡部両氏は選挙期間中の新聞テレビは民主党ヨイショ状態で反小泉、反自民党一色で、特に「報道ステーション」と「筑紫のN23」が特に酷かったそうだ。
それを読んだ瞬間俺の脳みそに「?マーク」が数百個、いや無限に広がって思考停止状態に陥ってしまった。
「こ…こいつら、一体、何を言ってるんだ?俺は選挙当日まで腹を立てながらテレビを観てたんだぞ?どこをどう解釈すれば反小泉、反自民、反米、反郵政民営化報道になるんだ?」
実際、報道ステーションにおいて古館伊知郎は新党日本の小林興起と共産党の市田が「年次改革要望書」に触れたとたん、発狂するが如く発言を妨害し、「安部さん!安部さん!そんな事ないですよね!!」なんてほえてたぞ。
(ソースは上記レスにあるし、過去スレ参照の事。しんぶん赤旗にも記事がある。)
もし、渡部、水島両氏の言うとおりだったならばこのスレ立たないだろ?
既出だが田原総一郎も週刊朝日の「ギロン堂」で、「新聞テレビは反小泉、反自民報道だった。」なんて戯けた事を言ってる。
「こいつらは示し合わせているのか?」
そんな疑問が頭を過ぎったぞ。
月刊ウィルって極右雑誌だよな?(でも岡留のコラムが載ってる。)
実は南京大虐殺ってあったんじゃないのか?(俺は多少なりともあったと思ってるが…戦争ってのは集団狂気状態だから虐殺がない方が不思議。)
それも中国が発表している数字以上に(当時の中国で戸籍やら住民票が整備されてたとは思えないから中国側の数字には疑問を感じるが。)
歴史ってこうやって捏造されるのか?とも思った。
なんなんだよ?訳わかんねえ!ありえねー!

どう思いますか?
r
閑話休題…
そんな訳でフジは田中康夫を実験と新自由主義普及の為に利用しようとしたのではないでしょうか?
そして政治に関心の低い竹中の言う「B層」の注目を集める為に。
しかし、フジの思惑も途中から外れてきました。
田中康夫は社会民主主義者だったのです。
それも徹底した。
私は以前から田中康夫の言動その他からそう睨んでいました。
フジは田中康夫がそうである可能性を見過ごすはずがないと思いますので、転向、変節すると考えていたかも知れません。
事実、選挙期間中、「大谷昭宏」「田嶋陽子」などリベラル系と思われる連中は変節しましたからね。
(大谷はその後、苦情が来たのか見苦しい言い訳をしました。そして開き直りました。詳細は大谷昭宏のHPを参照してください。)
でも、康夫は変節しなかった。
新聞テレビは報道しませんでしたし、公開討論では妨害し続けましたが、郵政民営化の本質と米国植民地を力説していましたね。
r
②田中康夫を新自由主義者と思っていた。
それもあったかも知れません。事実、ここ一~二年、康夫は小沢一郎をフォローしていました。小沢は小泉、前原程ではありませんが、程度の軽い「新自由主義者」でもあります。
しかし小沢は小泉が強引に推し進める「竹中タイプの新自由主義」ではなく、弱者救済と機会の均等を念頭においた本当のハイエク型新自由主義者です。
康夫が共鳴するところもあるでしょう。
しかし、自分はそれだけとは思いません。
康夫は旧来の自民党と戦うと同時に小泉自民とも戦っています。身辺に危険を感じてもおかしくないでしょう。だからこそ小沢と共通項を見つけて同盟を組んだ、と思うのです。
「敵の敵は味方」って発想ですね。
是非とも共産、社民に見習ってほしいです。
国民新党、新党日本、民主党菅G、横路G、小沢G、と新党大地、共産社民は連携できる筈ですからね。
本来なら地方自治から連携すべきなのでしょうけどね。地方のテレビ局、新聞社は中央と異なり、地元と密着していますから結集すれば効果は絶大だと思うのですが…
r
早速ですが出来るだけ簡潔に自論を述べさせていただきます。
小泉純一郎と田中康夫には共通点が多く見られます。
「ポピュリズム依存体質」「巧みなメディア利用」ですね。(一般的に)
小泉とその側近、大手広告代理店と世耕チームは田中康夫を徹底分析したと思います。
その結果が小泉曰く「郵政選挙」でしたね。
そして今も世論誘導が続いています。
田中康夫を何故サンプロがフォローして叩き落したか、そしてそれを何故、報道2000が拾って持ち上げ、そして黙殺しているかのナゾですが、私はこう思います。
①ポピュリズムの実験として康夫を使った。
可能性が高いと思います。従来の自民党的手法では政権が維持できないし、第一選挙に勝てない。しかも、小泉以前の自民党には己の利益も追求するが、国家益、国民益も追及する気概があった。米国に魂を半分売り渡しても全部を売る事には躊躇していた。そしてそれは今後の米国を維持するのには邪魔であるから何とかしなければならない。
そこで、田中康夫に目を付けたのではないでしょうか?
そして膨大なデータが蓄積され、小泉総理勝利の為に使われた…
と思います。
r
以上、資料として【小泉】新聞テレビの…から抜粋しました。
結構よくできている資料だと思います。

閑話休題…
ちょっと前の話ですが、田中康夫長野県知事の事です。
田原のサンデープロジェクトでは途中まで徹底的に取り上げ、ヨイショしてきました。が、途中から突然、田中康夫批判に変わってしまいました。(その時、田原は渋い顔をしていました。この男にも良心はあるようです。)そして、その後は不定期ながらフジの報道2000に康夫は出演するようになりました。
次回はその真相を分析したいと思います。
r
※要チェック番組(☆は特に)
【テレ朝系】
☆「やじうまプラス」平日6時(伊藤洋一、テリー、大谷昭宏他、日替わり)
☆「スーパーモーニング」平日8時(渡辺アナ、タマ、鳥越俊太郎、大谷昭宏他、日替わり)※本当に酷い。
「ワイドスクランブル」平日11時30分(大和田獏、川村解説委員、三反園解説委員他)
☆「スーパーJチャンネル」平日17時(小宮悦子、大谷昭宏他)
☆「報道ステーション」平日21時54分(古舘伊知郎他)※古舘炎上事件勃発。放送法違反の疑義あり。
☆「ビートたけしのTVタックル」(月)21時(ハマコー、三宅久之、自民小泉系、民主ネオコン系)※野党への人民裁判か?酷い。
☆「サンデープロジェクト」(日)10時(田原総一朗、松原聡、草野、大谷昭宏他)※人民裁判。悪質。確信犯としての放送法違反か?
【TBS系】
「きょう発プラス!」平日11時30分(ホンジャマカ恵俊彰他)※ホンジャマカ…
☆「みのもんた朝ズバッ」平日5時54分(みのもんた、岸井成格他)※みのもんた、談合問題には触れず。自身の親戚、秋田の自民候補か?公選法は?
☆「ブロードキャスト」(土)22時(福留功男、久保純子、岸井成格他)※ビルトッテン、榊原英資は郵政タブーに触れたので出られない?福留炎上。
☆「サンデーモーニング」(日)8時(関口宏、岸井成格他)※金子勝郵政タブー指摘の為、出演回数激減。岸井はやっぱり岸井。
☆「サンデージャポン」(日)10時(爆笑問題、テリー伊藤、デーブスペクター他)※爆笑に問題なし。B層向け政治番組か?
「報道特集」(日)17時(田丸美寿々)※料治直矢死去後、政治的タブーはオミット。
【フジ系】
☆「ワッツニッポン」(土)10時(テリー伊藤、猪瀬直樹)※テリーよ、郵政CMのギャラは何処から出た?
☆「報道2001」(日)7時30分(黒岩祐治、竹村健一、島田彩夏他)※これも酷い。
【日テレ系】(よみうりテレビ含む)
「ザ・ワイド」平日13時54分(スーパーひとし君、デーブスペクター他)
☆「ウェークアップ」(土)8時(辛坊治朗、横浜市長中田、舛添要一、塩ジィ他)※特に酷い。
「真相報道バンキシャ」(日)6時(ジャストミート、菊川怜、元特捜検事河上和雄)
こうして観ると「テレビ朝日」一番酷いな。
局ぐるみで偏向してる事が一目瞭然だ。
r
何れにせよ、最近(と言っても小泉政権誕生以降)のマスコミ報道は異常である。
小泉応援団メンバーの評論家の評論をする。
①田原総一朗(小泉度100%、自他ともに認める小泉親衛隊。小泉礼賛本多数。)
②岸井成格 (小泉度100%、田原と局を越えてタッグを組み、小泉礼賛。)
③黒岩祐治 (小泉度100%、竹村健一も真っ青の小泉礼賛至上主義者。)
④辛坊治郎 (小泉度100%、ブンチンを番組から引き摺り下ろして小泉礼賛主義者しか出演させん。)
⑤松原、草野(小泉度100%、田原の子分的存在。サンプロ人民裁判の検察官役。)
⑥テリー伊藤(小泉度100%、まさかこんなになるとは思わなかった。元全共闘闘士。)
⑦猪瀬直樹 (小泉度100%、言うまでも無い。天敵はサタカマコト)
⑧古舘伊知郎(小泉度99%、話にならん、電波芸者。)
⑨大谷昭弘 (小泉度80%、この男、ナベツネ支配以前の読売新聞大阪社会部の敏腕記者だった。
 反権力を標榜してありとあらゆる権力と対峙してきた。特に検察、警察とは激しく対立して、
 近著には「警察幹部を逮捕せよ!」があった。警察の圧力か、自主規制か、殆どの書店の店頭
 に並ぶことはなかった。しかし、最近になって小泉マンセー度を急速に高めてきた。理由は分らない。
 ダカーポ最新号によると、大谷は「今回の解散総選挙は郵政民営化の為に協力支持するが、1回限り
 共謀罪は反対します。」みたいな事を言ってたような気がするが、事実だとしたらオオアマであろう。
 大谷昭弘よ、帰ってきてくれ!何か景山民夫みたいだ。)
この他にも多数存在する。あまりにも多すぎる。 (追加や前スレの良レスコピぺお願い。)
r
2ちゃんのコピペですが資料としてとりあえず。
☆小泉応援団のメンバーリスト
田原総一朗(サンプロ他、ジャーナリスト)
黒岩祐治(報道2001キャスター)
辛坊治郎(ウェークアップ司会者、よみうりテレビ解説委員)
草野厚(サンプロ、慶応大教授)
松原聡(サンプロ、東洋大教授)
伊藤洋一(やじうま他、経済評論家)
伊藤テリー(やじうま他、タレント)
大宅映子(サンデーモーニング他、政府委員、自称ジャーナリスト)
岸井成格(TBS各種番組、サンプロ他、毎日新聞論説委員)
福留功男(ブロードキャスター、元日テレアナ)
みのもんた(朝ズバ他、タレント、公共事業受注企業経営者)
岸井成格(TBS系報道番組他、毎日新聞論説委員)
田勢康弘(テレビ東京他、日本経済新聞社論説委員会論説副主幹)
松田喬和(TBS系報道番組他、毎日新聞論説委員)
小宮悦子(スーパーJチャンネル、元テレビ朝日アナ)
渡辺宜嗣(スーパーモーニング、テレビ朝日アナ)
猪瀬直樹(ワッツニッポン他、とりあえず作家、政府委員)
大谷昭宏(テレ朝系報道番組、元読売新聞大阪社会部、黒田ジャーナルのエース)
田嶋陽子(TVタックル他、元社民党参院議員、タレント?)
木元教子(元TBS、評論家)
古舘伊知郎(報道ステーション、元テレ朝アナ)
宮崎哲哉(評論家?)
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