バイデンの報道官ジェンサキ氏が退任し、後任に決まったのは、この女性。またも女性、しかも黒人、ゲイである。トリプル弱者(民主党曰く)。
何でもありの民主党、倫理も道徳も人間の尊厳も何もない。秩序という言葉が通用しない世界が民主党の世界。
彼女のパートナーはCNNの人間。
国民の手本となるべき政府の、しかも大統領の報道官に誰を持ってくるか、左翼にとって最高の人材を持ってきたわけです。
携帯電話の位置情報を追跡してはじき出した運び人の数からわかる不正選挙の投票数は、2020年の大統領選挙を覆すに十分な数があるDinesh D’Souza氏。
True the Voteと呼ばれる選挙情報機関は、世界の選挙データを最も多く収集している機関であると。この機関は、2020年の選挙時、主要スイングステート5州における5兆PINGもの携帯電話データを購入したとの事。(ジョージア州のアトランタ、フェニックス、マリコパ郡、デトロイト、ミルウォーキーなど開票途中に不正をにおわせるあり得ない開票結果が出ている地域に重点を置いて)
この地域で暗躍したと思われる、運び屋を炙り出すためである。FBIやCNNが使っているのと同じ方法だと説明(ドラッグディーラーや人身売買の運び屋捜査に使う方法らしい)そして、少なくとも10か所以上のドロップボックスにアクセスした人間を金で買われた運び屋であると、暫定する。(それ以下の運び屋もいたかもしれないけれども、確実な数字を出すために自らハードルを高く設定したとの事の様)
運び屋が10か所以上の投票箱にアクセスしているかには理由があって、1か所に投票用紙が異様に多く入っていたら怪しまれるという事まで考えての、これは細かい指示が出ていたはずだと読んでいる。
まず、運び屋は各地域の左翼機関のある場所にまず行く。そこで不正に準備された投票用紙を受け取り、何十か所ものドロップボックスに票を投函して回る。ある人などは、夜中の1時、3時に投函している。運び屋は大概、フーディーを着ていたり、手袋をはめていたり、中には投票したことの証拠写真を撮る人間もいる。(金を受け取らないといけないから)これらの証拠はすべてCCTVで撮られている。
2000人の運び屋は平均40か、それ以上の投票箱にアクセスしていて、1か所におよそ5枚を投函する。それだけで少なくとも40万票の不正票が投函される。
ペンシルバニアでは1100人の運び屋が50か所のドロップボックスにアクセスしている。この5州はどこも少数差でバイデンが勝ったとされる州。
記事を読めば読むほど、はらわたが煮えくり返る。途中まで読んで気分が悪くなる。この事実を左翼はでっち上げられた陰謀論と言いたいだろう。
2020年大統領選挙は、不正でバイデンを当選させた。それはわかっていたこと、そして、それをこの映画が証明した。必見。
雑多なニュース:コロナはインフルエンザのように扱うべきとFDAの人間話す。その通り!
ウクライナの嘘
メディアの嘘
100%ロシアが悪いと口裏を合わせる報道の嘘
わかった人たちが、私たちが、草の根運動で言い続けないといけません。一人一人に、事あるごとに、目覚めるきっかけを与えねばなりません。ユーチューブで語ってくれる有識者たちの声や、正論を伝える人たちの声を、シェア、拡散し続ける事、忍耐で、地道に、日々、つづける事。今の私たちにできる事。