トランプ大統領が2024年宣言をして一夜明けた本日、さっそくトランプさんのイメージ崩しが始まってます。トランプ支持者の気持ちを挫くのが目的なんです、わかってますよ。
イバンカが、政治には関わらないと言ってる、とか、
元ハウススピーカーのポール・ライアンが、2024年の大統領候補はトランプ以外でないと勝てない、と言ってるニュースとか、民主党議員がトランプをホワイトハウスに復帰させない法を制定しようと動いてるとか…。
トランプさんが出馬宣言で語った素晴らしいスピーチの内容には、塵ほども触れず、ただ、言いたいのは彼では共和党の未来はない!と言う論調です。これを見るからに、左翼リベラル系の作戦は、共和党を内部分裂させること…、どうやらその様ですね。
民主党を国民に推すにも、推すための材料がない。民主党ではアメリカの未来がない事に気がつき始めている国民が、民主党ではなく共和党を選ぶ傾向に傾いている現実をよーく知っている彼らは、共和党からトランプ以外の人を擁立させ、その人たちを押し上げて、トランプではダメだと言う流れを作りたいらしい。
よっぽど、トランプさんが怖いんだろうね。
トランプさんの出馬表明を受けて、共和党の巨額献金者が、彼の出馬を推さないと表明したと言う記事も流れる。そのうちの数名の億万長者は、フロリダのデサンティス知事に政治献金回してるらしい。
共和党はそろそろ新しい世代に交代するべきみたいな話をしている。今と未来を見る候補が必要で会って、過去と今を見る候補はいらないとか…。さて、この記事をどう読み解くか。
メディアは論調を作って押し付ける。
その論調の材料は、よくよく見てみると、本人と直接関係のない事ばっかりな事に気がつく。政治家仲間の論評、批判、周囲の人間の考えている事。そんな事ばかりを書き立てている。結局は、それがどうしたと、私は言いたい。
一番大切な事は、政治家が何を考えていて、何をしようと思っているのか、政策は何であって、具体策は何なのか、それを聞いて、見て、国民が選ぶのが政治なのに、とまたまた、嫌気がさす。
その人の人間性とかも、切り取りではなくて、人が言ってる事ではなくて、本人が話している言葉を通し、知りたいと思う。トランプ大統領に、私の様に魅了されてしまった人たちは、その、メディアが伝えないトランプ大統領の真実を知っている。
民主党は、(すいません、こんなことを言って)まるで悪魔に乗っ取られてしまったみたいな政党です。
リズ・チェイニーにステイシー・アブラムとは……、これは、いくら何でもあり得ない。
ジョージソロスの次に民主党に多額献金した個人が、30歳のFTX創始者だそうな。
多額献金した後に倒産して、バハマに飛んだらしい。及川さんも話してた、民主党とFTXとウクライナとの怪しいお金の流れがあるかもしれないと言う事…。中間選挙前に会社を倒産させてでも献金したい思惑があったのか。親はスタンフォードの大学教授と言う、MIT出の秀才らしい。この青年、民主党への献金調達人だったのかもしれないと言う深い読みをする保守系メディアです。詐欺の容疑もかけられている。これは、確かに怪しいね。ポンズ・スキーム、大衆から投資名義で大金を集め、とんずらするわけだけれど、この人は、集めた金の相当額を民主党の中間選挙費用に回した?みたいな。そんな話。
バイデンさんが、体調崩してるような話です。確かワクチン5回目打ったっていうニュースが出てたけれども、本人はコロナ何回もかかってる。今回がそうなら、何回目?3回目?
トランプさんの来年のカレンダーが届きました。表紙は、私が大好きだった、トランプさんのサイトのトップページで使われてた写真でした。