猫とグータラ

一昨日は大雨・嵐

こんな日はぐーたらです

 

黒猫くうは甘えん坊

猫らしくない猫

甘え方が子供の様です

いつまでも赤ちゃん抱っこさせてくれます

腕枕大好き

気づくといつも側に居ます

 

 

白ソックスタキシードのにっちも

猫らしい猫

動作が機敏

抱っこ嫌い

マイペース

だからツンデレがたまらない(;´∀｀)

 

このにっちもがさっちもが居なくなってから変化しました

ちょっと横になったらすかさずお腹に乗ってきます

こうなると自分から降りてくれるまで動けません

やっと降りたらすかさずくうが乗ってきます

もうモテモテです(;´∀｀)

寒い日は私を湯たんぽと思っているらしく・・・ベタベタです

それを理由に私も猫とグータラ

腕枕で寝るくうが愛おしくてトイレも我慢(^▽^;)

 

家事も後回しで何もしないで過ごす

猫に乗られて結局一日何もしないでゴロゴロ・ゴロゴロ

雨の日は一日猫とグータラ

こんなグータラな日も私には必要

 

過去記事で振り返る

去年の３月１２日の記事

どこまで頑張れるか？

コロナに感染しなくてもじわじわと仕事に影響が出始め経済の不安を感じ始めていた

この頃まさか一年後に収束していないとは思っていない

持続化給付金

特別定額給付金１０万円

などもあった

 

今年ワクチン接種が始まったが

経済的問題で苦しむ人は増加している

飲食店への補償金を支払っても細部まで行き届かない

生活の糧を失うことは絶望へ繋がる

どうにもならない苦しさ

頑張りようがないこの事態にどれだけの人が生き残れるのか？

コロナで命を落とさなくても絶望で命を落とす人がどうかありませんようにと切望する

 

当たり前に生活していられることが如何にありがたい事か・・・

どうにもしてあげられない事に胸が痛む

 

コロナは恐ろしい

日常を奪ったコロナが憎い

 

 

お婆あるある(;´∀｀)

「散る桜残る桜も散る桜」

あー美しい時間はあまりにも短い

７０歳を過ぎるとお婆化が加速する

おばあになるとなんとイライラすることよ(;´∀｀)

字が小さくて読めない！

眼鏡をとっかえひっかえ

 

袋が開かない！

ハサミは手放せない

 

過剰包装にイライラ

資源の無駄だと叫ぶ

 

 

ゴミ袋の口が開かない！

乾燥しまくり潤いはどこへやら

 

髪が細くなり髪型が決まらない！

帽子が髪の一部に・・

 

メモばかりしている

そのメモを探してばかりいる(;´∀｀)

 

地球の引力に負けている

全てが下に・・・

 

よく寝た朝でも第一声はイテテテテ

 

 

何だかなー

三寒四温

桜も開花したようだ

昨年よりも暖かい

３．１１は雪が降っていた

春はそこまで来ているが気分は晴れない

気持ちも三寒四温のように変動する

日々チクチク編みぐるみ

 編みぐるみの目がない

買いに行かなければと思いつつその気になれない

外出が本当におっくうになってきている

チューリップを作ったら気持ちが明るくなりました

咲いたー♪咲いたー♪チューリップの花がー

なーらんだーなーらんだー赤・白・黄色

お外に行ってお花を愛でる事って元気チャージには大切なんだなと心底思う

気分が乗らなくても元気チャージにお外に出よう

今日の気分は三寒からの四温

時間というお薬

人間は忘れる生き物

忘却は人間の特権とも言う

息もできないほどの悲しみも苦しみも忘れることがなければ押しつぶされて生きていけません

「忘れる」とはダメなイメージがあります

馬鹿だから忘れる

ボケたから忘れるなど・・・

脳の引き出しは容量が決まっていて覚えておくにも限りがある

脳の引き出しの断捨離も必要です

忘れてはいけない事は大事にしまいましょう

初心も忘れがちです

私の脳の断捨離は嫌な思い出がいっぱいで断捨離できていません

楽しいこともあったはずなのに

辛い記憶は深く刻まれるようです

だから辛い人生と錯覚する

今の自分だけが現実です

今幸せなら良しとする事です

 

10年後にまさか津波のようにコロナという新型ウィルスの惨事に襲われるとは・・

復興のさまを目にするとどんなに辛い事があっても人間は前に進んでいる

人間って強い！

コロナ禍からもいつか脱出できる

 

諸行無常

この言葉は空しくもあり励みにもなる

「生きる」ということは現実を受け止め前に進むこと