ウルフルズのネットラジオ！ ０４

あっという間の１週間。
そういえば，先週のネットラジオのことを書いていませんでした。
けーやん，サンコンさん，・・・ときたら，明日のネットラジオは，トータスさんでしょうか？
だとしたらうれしいなぁ～♪

さて，先週のネットラジオに戻ります。

２００８年４月１６日（水）
＃０４
「サンコンJr.のドラムのルーツとは！？ 」
１２分１１秒

サンコンさんのドラムのお話。
聴ける環境の方は，この記事は読まずに，ぜひご自分の耳でお聴き下さい。
聴けない環境の方は，サンコンさん＆ジョン・Ｂさんの笑顔を想像しながら読んでください。

ドラムのメーカーの名前が次々に出てきました。
「PREMiER」（イギリス）「Ludwig」（アメリカ）「GRETSCH」（アメリカ）「Slingerland」（アメリカ）
サンコンさんは，「GRETSCH」のはお持ちでないそうです。
ジョン・Ｂさんは，「Slingerland」が好みだそうですが。
サンコンさんは，スネアは，「Brady」（オーストラリア）のをお使いだそうです。

サンコンさんが，初めてドラムセットを叩いたのは中３の時。
お友達の家にあったのを，叩かせてもらったのが始まりだとか。
ここで，なぜか話が変な方向に行きかけたのですが，無事に元にもどりました。（笑）
高校に合格したお祝いにドラムセットを買ってもらったそうですよ。
サンコンさんのご実家に，昔，ジョン・Ｂさんが行かれたことがあるそうなのですが，
ジ：「ビルっぽかった。」（笑）
自転車屋さんですからね。
ギターにも手をつけたことがあったそうですが，結局ドラムを選んだサンコンさん。

ジ：「ドラム叩き始めてから，何年なるの？」
サ：「２２年目や。」
ジ：「２２年！！体，気ぃつけや。」

この，「体，気ぃつけや。」っていう言い方が，とっても優しかったです。

ちょっと前の雑誌ですが，「リズム＆ドラム・マガジン2006年3月号」に，サンコンさんの記事が載ってたみたいですね。
（私は，この雑誌を購入していないので，内容は分かりません。）

Rhythm & Drums magazine (リズム アンド ドラムマガジン) 2006年 03月号 リットーミュージック このアイテムの詳細を見る

バックで，かすかに聴こえるギターの音や，スタッフの方たちの声。
お忙しい中，楽屋で収録されてたんだろうな・・・って思います。
ありがたいことですね。

ＣＭ

今朝，何気なくテレビを見てたら，アリナミンのＣＭ曲が，せっちゃんに変わっててビックリ！！
そりゃたしかに，いつまでも「笑えれば」ってわけにはいかないでしょうけど，
変わるなら変わるって，言ってくれればいいのに～！
・・・って，どこで？って話ですが。（笑）

すでに４月１４日から斉藤和義さんの曲になってたんですね。失礼しました。
いまさらですが，調べてみたら，いろいろなところでお知らせしてました。

「泣けてくる」がＢＧＭのＣＭと，製作秘話は，こちらでまだ見られるようです。
「笑えれば」がＢＧＭのＣＭは，もう，せっちゃんのに切り替わっていました。
http://alinamin.jp/naketekuru/index.html

それにしても，ミズノのＣＭは，いつになったらＵＰしてくれるんでしょう？
そして，この新曲情報がさっぱり出ないのは，どういうわけなんでしょう？

Buono！

ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰのビストロ・スマップを見てたら，
ソフィア・ローレンさんが，「Buono！」を連発。
ほんとに美味しそうに食べますね～。
見てて，気持ちがいいです。
私は，お料理を「美味しい！」って言いながら食べる人が大好き♪

トータスさんも，いつも「いただきま～す！」って，必ずあいさつしてから，
「美味しい！これ，美味しい！」って，言いながら食べてますよね。
大事なことは，必ず二度繰り返して言うのが，トータスさん流。（笑）

そうそう。
先日の武道館公演の後，恵比寿の「cafe HEAVEN'S」でいただいた，
季節のデザート「桜パフェ」がめちゃくちゃ美味しかったです。
Buono！Buono！

通信販売って，すごい・・・

娘の自転車が小さくなったので，お友達に譲り，新しいのを買うことにしました。
今までの自転車も，わりとよく手入れして乗っていたので，
「こんなにキレイなのをいただいていいの～？」と，喜んでいただけました。
こちらこそ，まだまだ乗れるものを粗大ゴミに出さずにすんで，よかったです♪

さて，「ママチャリは嫌！」という娘が選んだのは，ＭＩＮＩの折りたたみ自転車。
ＭＩＮＩといえば，トータスさんが大好きな車のメーカー。
タイヤが小さいので，乗りにくいんじゃないかと思ったけど，大丈夫でした。
アルミフレームなので，軽いし，サビにくいし，何しろ，形が可愛い♪

まさかアマゾンで売ってないよね・・・？と思って，探してみたら，ありました！
しかも，けっこう割引しててビックリ！
通販って，いろんなものを売ってるんですね～。

そして，新しい自転車をゲットしてゴキゲンな娘は，玄関で，せっせと磨いていました。
買ったばかりだから，まだあんまり汚れてないのにね。（笑）
でも，物を大事にしよう！っていう気持ちがあるのは嬉しいことです。

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発売前なのにっ♪

ＦＭ８０２「BINTANG GARDEN」
森田恭子さんがＤＪで，「LuckyRaccoonRadio」と題し，「ラッキーラクーンナイト2」を控えた，トータスさんと，ジョン・Ｂさんのコメントをオンエア！
４／１８（金）２３：００～２４：００　リピート放送：４／２０（日）２５：００～２４：００

・・・といっても，ＦＭ８０２は，どうがんばっても聴けないので，せめてＨＰだけでもＣＨＥＣＫ♪と思ったら，嬉しいことが！
上記の番組とは関係ないのですが，「ＯＳＡＫＡＮ　ＨＯＴ　１００」（ＦＭ８０２の最新チャート）で，トータスさんのソロ曲「涙をとどけて」が，７４位！！！
まだまだ，発売は先だっちゅーの。（笑）
でも，注目度が高いっていう証拠ですよね。
そして，先週の８５位から上がってるってことは，きっとこれからも，どんどんチャートが上昇するってことでしょ♪
すごい～。

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それにしても， AVRIL LAVIGNE の「GIRLFRIEND」が，オンチャート６０週って・・・。
うちの娘ですら，好きっていうくらいだから，耳なじみがいい曲なんでしょうね。

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伊藤銀次さんのインタビューから

ふと気になって，「伊藤銀次」で検索。
こちらのインタビューの中に，トータスさんのことが書かれていました。
「Behind the Music Vol.11」２００７年１０月１８日

ＭＵＳＩＣＳＨＥＬＦ→特集・連載→伊藤銀次インタビュー
http://musicshelf.jp/?mode=static&html=series_a11/index

２ページ目の，ウルフルズのプロデューサーになった経緯，当時の様子など，興味深いお話が満載です。
「（トータス松本は）つまりレコーディングが好きなアーティストだったんですよ。」という銀次さんの言葉。

※トータスさんがお好きだという，ブライアン・ウィルソンはこちらでしょうか？
　試聴できます。

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そして，トータスさんが，昨日で終了したツアーブログで，「新しいプロジェクトが始まった。」と書かれていたこと。
このプロジェクトなるものに，銀次さんが関わってくださっているかは分かりませんが，丁寧に作品を作りこんでいる姿が想像できて，期待が高まります。

いろいろウルフルズ Ｂ面

寝ようかと思ったけど，やっぱり続けて聴いてしまいました。（笑）

Ｂ面
★SSTV特別番組「忌野清志郎 完全復活SPECIAL」　トータスさんのお祝いコメント
★ROCK IN JAPAN FES.2007　ウルフルズ　ブース映像
★アリナミン　「泣けてくる」製作秘話　ＣＭ３種
★高須さんの放送サッカーズ
　トータスさんが，ずっと笑ってました。
　この笑い声は，聴いてて，幸せな気分になります。
　「笑う門には福来たる」って，ほんとその通りだなって思います。
★ドコモ携帯
★ミズノＣＭ　イチロー編
★ズームイン　武道館公演のニュース
★マイラジ４／１６　トニセンの新曲　デモテープ
　アルバム「９」の頃の雰囲気の歌い方だなー・・・と思いました。カッコイイ♪
★キリン本絞りチューハイ　「Ｍｒ．Ｍｏｏｎｌｉｇｈｔ」

順番が，バラバラですねー。
でも，年代順に入れるとか，シリーズでそろえるとかまでは，したくないのですよ。
わざわざ，「あれはどこに入ってるんだっけ？」なんて，探してまで聴こうという趣旨のテープではなくて，車に乗ってる時に，「あー！こういうのもあったねー。」というくらいの感じがいいなーって思ってて。
いつの間にかネットで見られなくなってて，すごくショックだったポッドキャストのビデオメッセージも，映像は残ってないけど，音だけは，どこかのテープに入ってるはずですが，何しろタイトルをいっさい書いていないので，どのテープかは謎だし，探して聴くほどマメじゃないです。
たまたま聴きたい気分の時に，そのテープを手に取ることができれば，すごくラッキー♪って気分になるんじゃないかな・・・くらいな感じで。（笑）
それにしても悔やまれるのは，ファンダンゴライブの音源をテープに入れてなかったこと。
ネットでいつでも聴ける（見られる）し～♪なんて思ってては，いけないですね。

いろいろウルフルズ

ふと思いついた時に，カセットテープに，いろんな音源を録音しておいて，
あえて番組名や曲名を書かないでおいたものを，忘れた頃に聴くのが，とっても楽しいです。
そんな「いろいろウルフルズ」のカセットテープがたくさんあって，その中の１本を取り出して聴いてみました。

★堂本剛の正直しんどいＳＰ
　「暴れだす」の演奏がすごくステキでした。
★ＨＥＹ×３
　「まかせなさい」を演奏した回。この曲，大好きです。
　でも，もしかして，トータスさんはあまりお好きではないのかも。
　この前の武道館ライブでは，メドレーの中に入っていましたからね。
　すごく開放感があって，いい曲だと思うんだけどなぁ。
　あとは，シャ乱Ｑの話で盛り上がってた回も。
　先日の武道館公演。つんくさんからのお花もあったと記憶してます。
★「明日があるさ」　映像はなんとなく目に浮かぶんだけど，番組が何だったか・・・？
★ＬＯＶＥ×ＬＯＶＥ愛してる
　「胸が痛い」の演奏が大好きで，この映像の音は，いろんなテープに入ってます。
★ミュージックガレージの，ギター速弾き対決。
　サンボの山口さんの圧巻の演奏を目にして，ちょっとすねるトータスさんが可愛い♪
★ＶＯＸＹのＣＭ
　今，リバイバル放送しても，きっと好感度高いと思うなー。
　これは，女の子に手をパチンとされる映像の音だったはず。
★ポスカムのＣＭ
　いろいろあったんですねー。
　街頭演説してるのとか，けーやんと討論してるのとか，
　「女に弱いが歯は強い。」
　「お歯を拝借」なんてのもあって，　「ほいきた！」「みなさんも！」「もういっちょ！」というかけ声に大爆笑したり。
★パパパパパフィー　女装したメンバー達！
★スピッツのマサムネさんが歌う「バンザイ」
　いい声ですね。思わず聴き入ってしまいました。
　でもやっぱり，トータスさんの声が好き♪
★映画「団塊ボーイズ」予告　
　トータスさんのナレーションと，「胸の・・・」がすごくいい感じです。
★僕らの音楽
　清志郎さんと共演された，「デイドリームビリーバー」
　憧れの人と一緒に歌ってるんだ！っていうトータスさんの幸せ感が，めっちゃあふれてる音。

これでやっとＡ面がおしまい。ここまでで１時間。
Ｂ面には，何が入ってたっけな。
ＪＵＮＫ交流戦ＳＰの続きも，気になるし，明日は，またどっぷりウルフルズに浸かっていそうです。（笑）

６月４日発売

涙をとどけて トータス松本 Warner Music Japan =music= このアイテムの詳細を見る

未定の２曲が，気になります。

ヤッサ’０７放送

「ＯＳＡＫＡ　ウルフルカーニバル　ウルフルズがやって来る！ヤッサ’０７　な、な、なんと！」

ＴＢＳチャンネルで，５月３日（土）２２：００～２５：００放送だそうです。

青春というのなら⑯

４／１７（木）発売の「ぴあ」（柴咲コウさんが表紙の号）。
「青春というのなら　小説　ウルフルズ」第一章⑯「乾杯」。

さて，今回は，デビュー決定～デビュー曲レコーディングの頃のお話。

’９１年の７月末。十三での花火大会の日。

この日のことは，トータスさんもいろいろなところでお話されてますが，とっても嬉しかった！というトータスさんと対照的に，不安な気持ちになってしまったジョン・Ｂさんの気持ちも，わかります。
トータスさんは，「自分を信じなくちゃ。」とよく言うけれど，自信をもてない人は，自分の実力以上（と思われる）のことが目の前にせまってくると，重荷に感じてしまうのではないでしょうか。

森本さんの熱い心意気が伝わってくるエピソードも満載で，鼻の奥がツーンとしてしまいました。

「ぴあ」が手に入りにくい地域の方は，モバイル「News Cafe」で，バックナンバーが読めます。
ここでしか見られない貴重な写真も満載ですので，興味のある方は，登録してみてはいかがでしょうか。

ウルフルズ＠武道館 ９

ウルフルズ結成20周年ライブin武道館
希望、無謀～シングル全曲やります！（そうね、だいたいね）～
２００８年４月１２日（土）

自然にわき起こる，Ａ・Ａ・Ｐ！の声援。
でも，ツアーの時ほどの一体感はなかったです。
みんな口々に，濃いライブの感想を話してたからだろうなぁ・・・と，思いますが。

24曲目♪四人
会場が明るくなった瞬間の衝撃！
悲鳴にも似た声援がとびかって，曲の最初の方は，あまり聴こえませんでした。
でも，やはりウルフルズのファンはすばらしい。
すーっと，静かになって，ステージに視線が集まりました。
ツアーの時は，ステージ前方で語りかけるように歌うトータスさんでしたが，
武道館では，お立ち台の上で，伏し目がちに。
レストランのメニューみたいなのを持って，淡々と歌うトータスさん。
それと反比例するように，名演技のけーやん＆サンコンさん＆ジョン・Ｂさん。
うちの娘は，４回目の「四人」だったにもかかわらず，
飛行機を抱えてきたのが，ミッキーだと思い込んでいました。（笑）
ウルフルズのライブには，欠かせない存在ですものね。ライブは５人♪
演奏が生に切り替わっていく所が，かっこよすぎて，鳥肌が立ちました。
バンドって，いいなぁ～。

25曲目♪情熱 A Go-Go
トータスさんがよく，「曲を聴くと，曲を作った時の様子とか状況を思い出す。」っておっしゃっていますが，ほんと，そうですよねー。
いろんな思い出が，次々に蘇ってきました。
すかっとした歌声と演奏が気持ちよかったです。

26曲目♪事件だッ！
ちょっと前まで，ＪＵＮＫ交流戦ＳＰの録音を何度も聴いてたので，
要潤さんが「逮捕だッ！」と言ってたことを思い出してしまいました。（笑）
メンバーのコーラスが控えめだったのは，体力的にもかなりしんどくなってきてたからかな・・・って，心配になりました。
でも，ひたすら笑顔で演奏を続けてました。

♪トータスさん感謝の歌
ウルフルズは，結成２０年。でも，まだまだ若造です。
・・・なんて，どこまでも謙虚に，でも，すごく自信に満ちた顔で，弾き語りされてたトータスさん。
感動で，胸いっぱい。

27曲目♪笑えれば
ミラーボールできらきら輝く会場。
満天の星がきらめいてるようで，ものすごく美しかったです。
ミラーボールの影が，私のいる所からは，ちょうどハートの形に見えて，娘と2人で感激していました。

28曲目♪バンザイ～好きでよかった～
めっちゃ明るい会場。
トータスさんが，東側からずーっと視線を順に送って，その後，しばらく南側を見つめていました。
どなたか，大切な人がいらしてたのでしょうか。
かなり長い時間，一点を見つめて歌われてました。
奥様がいらしてたのかもしれないですね。
トータスさんの，あの表情。忘れられません。

あー！！！！！楽しくて，嬉しくて，幸せな時間。
感謝・感激・ＨＡＰＰＹ♪ＨＡＰＰＹ♪
体は疲れてるけど，心がとっても健康になりました。
これだから，ウルフルズのライブはやめられない。（笑）

マイラジオンエアリスト ４／１６

あの曲の名前は何だったっけ・・・って思った時のために，メモしておきます。
４／１６のマイラジでオンエアされた曲。

★２００８．４．１６（水）２４：３０～２６：００「ＯＨ！ ＭＹ ＲＡＤＩＯ」オンエア曲。

※無料インターネットラジオ「Brandnew J」のサイトの「ＳＯＮＧ ＳＥＡＲＣＨ」で，２００８年４月１７日に流れた楽曲を検索。

★Stand by OH! MY RADIO

ほぼ３０分，まるごと武道館ライブのお話でした。
タカナミさんも登場されてました。

00:26 「Colonel Bogey」 Henri Salvador

★OH! MY RADIO

00:35 「大阪ストラット」 ウルフルズ

２００８年４月１２日の武道館公演ライブ音源より２曲。
00:55 「ヤング　ソウル　ダイナマイト(LIVE音源)」 ウルフルズ
01:08 「明日があるさ(LIVE音源)」 ウルフルズ

トニセンからのメッセージに，感激しきりのトータスさん。
トータスさんのデモテープを聴いたら，やっぱりちゃんとトータスさんらしい曲でした。
以前，「あげるのがちょっともったいない・・・」っておっしゃってましたけど，
それくらいデモテープの段階で完成度の高い曲だったってことですよね。
そして，ちゃんとトニセンらしい曲にアレンジされて世の中に出て。

01:22 「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ(デモバージョン）」 20TH CENTURY
01:26 「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ（デモテープバージョン）」 トータス松本
01:31 「オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ（アカペラバージョン）」 トータス松本

01:36 「LIVE! TOGETHER～Tokyo Girls Anthem～」 JUJU & デルタ・グッドレム

01:41 「涙をとどけて」 トータス松本

今日の生歌はこれ！
01:51 「いい女(LIVE)」 ウルフルズ

01:56 「黄色いカヌー」 キャンディーズ

来週も，武道館ライブ音源がかかるそうです。
お聴き逃しなく！

ウルフルズ＠武道館 ８

日テレ系列水曜ドラマ「ホカベン」が始まりましたね。
トータスさんのソロ作品が主題歌ってことで，見てしまいました。
上戸彩ちゃん演じる，新米熱血弁護士が，どう成長していくか，楽しみです。
テレビから流れるトータスさんの歌声。
切ない彩ちゃんの表情にぴったり合ってて，ぐっときました。
着うたが，本日から，配信が始まってますね。
ＣＤも，もう予約できるようですよ。

涙をとどけて トータス松本 Warner Music Japan =music= このアイテムの詳細を見る

さて，ようやくゴールが見えてきた武道館公演。

ウルフルズ結成20周年ライブin武道館
希望、無謀～シングル全曲やります！（そうね、だいたいね）～
２００８年４月１２日（土）

21曲目♪大阪ストラットパート２
トータスさんの途中のセリフが，ぐだぐだ～っとなりながらも，間奏内にきっちりおさめるのが超神ワザ！
♪アベックだらけ～・・・って，１万人のコーラスも圧巻！
曲が始まる前の，阪神のお話も，ちょっとけーやんをからかっているような雰囲気が楽しかったです。（笑）

22曲目♪バカサバイバー
これは，気合い入ってました～！！！
メンバー・ソロが，めっちゃくちゃ，かっこよかったです♪
トータスさんの迫力あるスキャットも，最高でした。

23曲目♪ええねん
あー・・・，たぶん，これで本編最後だろうなぁ・・・って，
めちゃくちゃ飛び跳ねてるのに，ちょっぴり寂しさもあって・・・。
でも，けーやんとトータスさんが，ステージいっぱいに動き回って，
手を振り上げたり，足をあげたりするシンクロが，めちゃめちゃキュートで。
会場からキャーキャー声援がとんでいました。
もちろん私も，年甲斐もなく，キャーキャー♪
この場面のフィギュアが出たら，間違いなく買います！（笑）
ところで，ふと思ったんだけど，武道館公演で，けーやんが，あまり跳んでなかったような気が・・・。
何しろ曲数が多いので，自粛されたたんだろうな・・・と，思ってますが，けーやんファンのみなさん，どうだったんでしょう？
私は，ほとんどトータスさんばかり見ていたので，けーやんのジャンプを，見逃してただけかもしれません。

・・・マイラジが近づいてきて，ちょっと緊張してきました。
貴重音源祭りですもんねー。
トニセンの新曲のトータスさんデモテープ音源と，武道館ライブ音源が聴けるっていうなら，
目の下にオロナインを塗ってでも，起きてなくちゃいけないでしょう。（笑）
（実際にやったことはないのですが，友達は，効果ありって言ってました。）

ウルフルズ＠武道館 ７

テレビを見てたら，ナポレオンの名前が出てきました。
娘が「ナポレオンって，ずっと馬から下りなかったんだって。」って言ったので，
それは，すごく不思議だぁ・・・と思って，「え～っ？じゃあ，どうやって寝たの？」と尋ねたら，
「お母さん・・・。馬の上で寝るわけないでしょ。戦いの間だけだよ！」と，あきれられてしまいました。
どこかで立ち読みした漫画に書いてあったそうですが，本当なのでしょうか？
気になって，ウィキペディアで調べてみましたが，カタカナの名前がいっぱい出てきたので，読むのが嫌になって，途中でやめてしまいました。
どなたか，ご存知の方がいらっしゃったら，教えてください。
そうそう，「ナポレオンは当時としては珍しいギター弾きであった。」という記述がありました。
どんなギターを弾いていたのでしょうね。

さて，今日もがんばって思い出してみましょうか～♪

ウルフルズ結成20周年ライブin武道館
希望、無謀～シングル全曲やります！（そうね、だいたいね）～
２００８年４月１２日（土）

17曲目♪しあわせですか
これは，コール＆レスが楽しかったです。
会場の雰囲気を見てたら，ウルフルズのライブが初めて！っていうお客さんも多いように感じましたが，問題なし。
トータスさんのコールに，ガンガン反応していました。
娘がひそかに，「ブガチャカ・・・」言ってたのがおもしろかったです。（笑）
１万人の「ブガチャカ・・・」を聴けなかったのが，ちょっと残念。

18曲目♪泣けてくる
もうすっかり定番になりましたね。
トータスさんの歌い方が，いい具合に力が抜けて，まろやかな感じになったなぁって感じました。
サンコンさんのドラムも，タッチが軽くなったような気がします。
そして，圧巻はけーやんのギター。すごく伸びのある音色でした。
実は，スピーカーの位置の関係かもしれませんが，私のいたところでは，前半は，音が割れることが多くて，「テレビ放送の時，修正するのかな・・・？」なんて思ってました。
でも，後半は，すごくリラックスして音を楽しむことができたような気がします。
ジョン・Ｂさんのベースが，すべての曲で聴こえすぎることがない！っていうのも，すごいな～って思いました。
だって，気分がのってくると，つい力が入ってしまうでしょ？
でも，ジョン・Ｂさんの音は，ずっと安定してたし，安心して聴くことができました。
バランス感覚がすごい人なんじゃないかな～って，思いました。

19曲目♪すっとばす
すーっとばす！の手が，すごく綺麗にそろってました。
でも，この手の動きを見てると，なぜかいつも，志村けんさんの「東村山音頭」を思い出してしまいます。
そして，キャンディーズが笑い転げてた姿も。（笑）
でも，この曲，かっこいいですよね～。
（フォローになってない？）

20曲目♪SUN SUN SUN'95
「夏にはまだ早いけど・・・」と，トータスさん。
みんな，手がちぎれそうなくらい，ぶんぶん振ってました。
夏フェスとかと違って，会場みんなウルフルズファンだから，そりゃもうすごい光景でした。
トータスさんは，感激屋さんなので，この曲じゃなかったかもしれないけど，時々，目がウルウルしてたように見えました。
私がいた所の近くに，ハンチング帽をかぶった，すごくおしゃれな，ちょっと年配の男性がいらして，
その方は，わりとずっと座って静かにご覧になってたのですが，この曲では，とってもステキにモンキーダンスをしたり，手を左右に振ったりされてました。
若い男性ファンもいいけど，ウルフルズのメンバーよりもずっと年上の男性が，うんうんってうなずくように，とっても楽しげに演奏を聴いてらっしゃる姿を見ると，すごく嬉しくなります。
ウルフルズの音楽が，幅広い年代の人たちに愛されてるってことが，すごく誇らしくて。

まだまだ続きます。
長いわりに，内容が薄くてごめんなさい。（笑）