いいことタイム

一日の終わりに,今日はどんないいことあったっけ・・・とふり返る。そんなほっとする時間が大好き。

さよなら2007年

2007-12-31 17:09:06 | 何気ないこと
おかげさまで,パソコンも復旧し,無事によい年を迎えられそうです。
2007年のウルフルズの活動を,もっとちゃんと振り返りたかったのですが,これからダンナの実家へ・・・。

長男の嫁としては当然のことなのですが,なかなか上品なお義母様なので,話題がね・・・。
でも,最近はだいぶ打ちとけてお話できるようになりました。

以前は「ライブなんてとんでもない!」って感じだったのですが,ここ数年は,「若いうちに楽しんだ方がいいよ。」と言ってくださるようになって,
今年のヤッサは,笑顔で送り出してくれました。(笑)

・・・ということで,来年も,思う存分,ウルフルズ愛を語っていく予定ですので,どうぞおつきあいください。

2008年がよい年になりますように。
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2007年のウルフルズ 5~6月

2007-12-31 16:40:02 | 2007年のウルフルズ
2007年も残りわずかとなってきました。
ウルフルズだらけのこのブログ,来年もウルフルズだらけでいこうと思います。
よろしくお願いします。(笑)

05/01 ラジオ・JFN21局ネット「RADIO SESSIOS ウルフルズの情熱と平熱の間(38℃以上)」
05/02 ウルフルズポッドキャスト メンバー全員のビデオメッセージ ジョン・Bさんの休日の過ごし方
05/05 テレビ・M-On!「Make On The Holiday presents ウルフルズ 15th Anniversary@日比谷野外大音楽堂」
05/06 ライブ・「J-WAVE LIVE~SPRING!」@SHIBUYA-AX 
      テレビ・M-ON!「DoCoMo presents Japan Reggae Festa in Okinawa 2007 supported by TOWER RECORDS」ダイジェスト版
      ラジオ・TOKYO-FM「YKK AP Presents 内田恭子のウチ・ココ」
      ラジオ・TOKYO-FM「MUSIC FLAG」
05/07 ラジオ・InterFM 「UFO WATCHER」 ジョン・Bさん
      テレビCM・アリナミン オンエア開始
      テレビ・仙台放送「mashup!音王MUSIO」
05/08 雑誌「ぴあ」関西版発売 ウルフルズ・ノンフィクション「芸の花道」第1回
      雑誌「PATiPATi6月号」チャットモンチーfeat.トータス松本
05/09 テレビ・M-On!「music SCR / HOT SHOT ARTIST」 トータスさん
      ウルフルズポッドキャスト デビュー15周年を振り返って
05/10 雑誌「ぴあ」関東版発売 ウルフルズ・ノンフィクション「芸の花道」第1回
05/13 デビュー15周年記念日
      ラジオ・TOKYO-FM「YKK AP Presents 内田恭子のウチ・ココ」
05/14 公式HP「ULFULS NOW !」スタート
05/16 ウルフルズポッドキャスト ジョン・Bさんの旅行話
05/17 雑誌「ぴあ」発売 ウルフルズ・ノンフィクション「芸の花道」第2回
05/20 雑誌「九州アイズ」発売
05/23 けーやんのお誕生日
      ウルフルズポッドキャスト メンバーの日常
05/30 ウルフルズポッドキャスト メンバーのファッション
05/31 雑誌「La.mama Memorial Book Since '82」
      雑誌「ぴあ」ウルフルズ・ノンフィクション「芸の花道」第3回

06/02 テレビ・東海テレビ「ぐっさん家」
06/05 ラジオ・JFN21局ネット「RADIO SESSIONS~ウルフルズの情熱と平熱の間(38℃以上)」 「泣けてくる」初オンエア
06/06 ウルフルズポッドキャスト メンバー全員のビデオメッセージ マネージャーのアライさん
06/07 テレビ・BSフジ「ぐっさん家」
06/08 CD・藤井裕ソロアルバム「フジーユー」
06/09 ライブ・「Theピーズ結成20周年イベント」@SHIBUYA-AX
      ライブ・「SLIPPIN' &SLIDIN' TOUR '07」@下北沢440(four forty)伊東ミキオさんのツアーファイナルに,ジョン・Bさんがゲスト出演
06/13 テレビ・SSTV「MIDNIGHT-ZONE」 「泣けてくる」のPVオンエア
      ウルフルズポッドキャスト レコーディング合宿のお話
06/14 雑誌「ぴあ」ウルフルズ・ノンフィクション「芸の花道」第4回
06/18 WEB「レコ直」 ビデオメッセージ
06/20 ウルフルズポッドキャスト マネージャーのアライさん
06/25 雑誌「LuckyRaccoon22号」
      雑誌「LuckyRaccoon memories」
      ニュース「両方 For You」が,ABC朝日放送の夏の甲子園統一テーマ曲に決定
06/27 ウルフルズポッドキャスト 製作の久野さん
06/27 雑誌「ぴあ」 Theピーズ20周年「すべらない対談」
      ウルフルズ・ノンフィクション「芸の花道」第5回

他にも,「アーバンビュー咲洲xトータス松本スペシャルサイト」が更新されてたり,いろいろなインタビューがありました。
日付がはっきりしていないものは省略しています。
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がんばれパソコン君!

2007-12-31 12:54:16 | ウルフルズ
雷のせいなのか、なんなのか、原因は分からないけど、パソコンの調子が悪いのです。
そりゃね、インターネットにつながらなくたって、死ぬわけじゃないけど、楽しみが一つ減るじゃないですか…。
ダンナが年越し蕎麦を取りに行って帰るまでの間、「触るな!」と言われたので、待ってますが…。

昨夜のSWEET LOVE SHOWER は、①サマータイムブルース②びんぼう′94③サムライソウル④バンザイ~好きでよかった~⑤ガッツだぜ!!の5曲でしたね。
立ち居振る舞いがかっこよくて、大人のバンドだなー…と、しみじみ。

携帯から更新するのは、ちょいと面倒くさいですね。
トータスさんは、毎日よく更新してくださったなぁ。感謝!
やっぱ豆好きな方はマメなのでしょうかね。
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2007年のウルフルズ 4月

2007-12-31 00:33:32 | 2007年のウルフルズ
2007年も残りわずかとなってきました。
ウルフルズだらけのこのブログ,来年もウルフルズだらけでいこうと思います。
よろしくお願いします。(笑)

2007年4月は,移籍第1弾シングル「情熱 A Go-Go」のプロモーションがあったため,本当にお忙しそうでした。
音霊でも,「2月,3月は,1日も休みがなかった。」って,トータスさんがおっしゃってましたものね。

04/01 ラジオ・J-WAVE「LOHAS SUNDAY」 トータスさん
      テレビ・TBS「情熱大陸」
04/03 ラジオ・JFN系列「RADIO SESSIONS~ウルフルズの情熱と平熱の間(38℃以上)」
      ラジオ・NHK-FM「サウンドストリート21」 トータスさん
04/04 ウルフルズポッドキャスト メンバー全員のビデオメッセージ トータスさんの近況報告
04/05 ラジオ・東京FM「WONDERFUL WORLD」 スペイン坂スタジオから生放送
04/06 WEB「シコウヒンTV」 トータスさん前編
      WEB「野村ギター商会」 けーやん 前編
      テレビ・テレビ東京「たけしの誰でもピカソ~祝!!10周年3時間スペシャル!!大たけし祭~」
04/07 ラジオ・J-WAVE「Kiss and hug」 「MAMMA MEAL!」のコーナーに,トータスさん出演
      ラジオ・東北放送ラジオ「カラーボトルのがらくたパレード」 トータスさんコメント
      ラジオ・FM横浜・NAck5・bayfm「au MUSIC FIESTA From KDDI DESIGNING STUDIO」 トータスさん
      ラジオ・FM横浜「HONMOKU RED HOT STREET」
      ライブ「John.B's Blues Hearts Club Band LIVE!!」@下北沢440
      雑誌「SEDA 2007年 05月号」発売
04/08 ラジオ・bayfm「Jump up」
      テレビ・MUSIC ON! TV 新番組「エムエム(MUSIC MACHINE)」
      テレビ・日本テレビ系列 「Music Lovers」
04/09 ラジオ・LOVE FM(九州国際FM)「Stylish Life」岩田屋本館7階サテライトスタジオより公開生放送 トータスさん&ジョン・Bさん
      ラジオ・FM福岡「ラジ★ゴン」
      ラジオ・CROSS-FM「CATEGORY T.T.」 
      ラジオ・FM福岡「ゴールデンプログラムRED ZONE∞RADIO」
      テレビ・日本テレビ「MusiG」
      雑誌「PATiPATi」発売
04/10 ラジオ・bayfm「MARIVE TIME&STYLE」
      ラジオ・bayfm「GROOVE FROM K・WEST」
      ラジオ・FM802「HAPPY FUN RADIO」
      ラジオ・MBSラジオ「ナニワ音楽ショー」 
      ラジオ・NHK-FM「サウンドストリート21」 けーやん
      雑誌「東海ウォ-カー」発売
      雑誌「レコードコレクターズ増刊 ジェイムズ・ブラウン 永遠のファンキー・プレジデント」 トータスさんのコメント
      雑誌「smart max 2007年 05月号」 トータスさん
      雑誌「TV Station」発売      
      WEB「シコウヒンTV」 トータスさん 後編
04/11 ラジオ・FM大阪「LOVE FLAP」 
      ラジオ・FM大阪「Scramble」
      ラジオ・FM802「PRIME HITZ 802」
      テレビ・フジテレビ「魁!音楽番付」   
      雑誌「TV LIFE」発売
      ウルフルズポッドキャスト トータスさん近況報告 後編
      WEB「BENT WEB」
04/12 テレビ・東海テレビ「リサッチ」
      雑誌「ぴあ」発売
      WEB・「GYAO」 視聴 4/22まで 
04/13 レコード・Brand New 7inch「おはようJAPAN」RYO the SKYWALKER & トータス松本 発売
      テレビ・SSTV「SPACE SHOWER HOT50 チャート★コバーン」 
      テレビ・MTV「MTV World Chart Express with Honda」
      テレビ・NHK総合「MUSIC JAPAN」
      ラジオ・文化放送 「たまなび」
      WEB「BENT WEB」
04/14 テレビ・M-ON!「Make On The Holiday」 生放送 生ゲスト
      テレビ・SSTV「ZOOM」 ウルフルズビデオクリップ特集
      テレビ・STV札幌テレビ放送「なまおん」
      ラジオ・J-WAVE「ASAHI SUPER DRY SUPER LINE ‘J’」 
      ラジオ・Datefm「Mega☆rocks」
      ラジオ・bayfm78「au MUSIC FIESTA~From KDDI DESIGNING STUDIO~」 
      ラジオ・FM802「McDonald's REAL-EYES 802」
      雑誌「CDデータ」発売
      雑誌「SEVENTEEN」発売
      ライブチケット一般発売開始・5/6「J-WAVE LIVE~SPRING!」@SHIBUYA-AX
04/15 ライブ・「ウルフルズ 15th Anniversary」@日比谷野外大音楽堂
      テレビ・MUSIC ON! TV「エムエム(MUSIC MACHINE)」 
      ラジオ・FM802 「SUPER J-HITS RADIO」
04/16 ラジオ・FM福岡「STANDUP!MORNING」
      ラジオ・FM802「HAPPY FUN RADIO」
      ラジオ・FM愛知「パワーミックス」
      ラジオ・FM熊本「FMK RADIO BUSTERS」
      ラジオ・FM横浜「tre-sen」
      ラジオ・JFN系列「ミュージックバイヤー」
      ラジオ・FM802「DESIGN THE NIGHT」 
      その他・ウルフルグッズ半額セール最終日!
04/17 ライブ・「情熱 A Go-Go 奉納ライブ」@東京・赤坂・日枝神社
      テレビ・フジテレビ系列「めざにゅー」
      テレビ・中京テレビ「おめざめワイド」
      ラジオ・FM AIR-G「Morning Pax」
      ラジオ・FM福岡「MORNING JAM」
      ラジオ・RCCラジオ中国放送ラジオ 「秘密の音園」
      ラジオ・NHK-FM「サウンドストリート21」 
      雑誌「BARFOUT」発売
04/18 CD「情熱 A Go-Go」発売
      CD「おはようJAPAN」発売
      テレビ・日本テレビ「ズームイン!!SUPER」 奉納ライブのニュース映像
      テレビ・フジテレビ「めざましテレビ」 奉納ライブのニュース映像
      テレビ・NHK BS-2「WEDNESDAY J-POP」
      テレビ・フジテレビ「魁!音楽番付」
      ラジオ・J-WAVE「BOOM TOWN」
      ラジオ・kiss-FM KOBE「PUMP IT UP!」
      ラジオ・TBSラジオ「ストリーム」
      ラジオ・FM長崎「G RADIO ℃」 コメントのみ
      ラジオ・bayfm「ON8」 生放送 トータスさん
      WEB「ミュウモ」 トータスさん
      WEB「BENT WEB」 トータスさん
      WEB「エキサイトミュージック」インタビュー記事 他
      ウルフルズポッドキャスト ジョン・Bさん近況報告
04/19 テレビ・テレビ東京「Scene」
      テレビ・テレビ埼玉「HOT WAVE」 トータスさん
      テレビ・関西テレビ「ミュージャック」
      テレビ・ABC朝日放送「ミューパラ特区」
      ラジオ・AIR-G' 「Morning Pax 」 
      ラジオ・FM大阪「MUSIC COASTER」
      WEB「Yahoo!ライブトーク」
04/20 テレビ・NHK「MUSIC JAPAN」
      テレビ・NHK大阪「GO!GO!KAN-POP」 
      ラジオ・FM大阪「庄司悟のアサイチBANG!」
      ラジオ・LOVE-FM「Friday Special」
      雑誌「ROCKIN' ON JAPAN」発売 トータスさん
      雑誌「mina」発売
      雑誌・札幌タウン誌「Poroco」発売
      フリーペーパー・「FLYING POSTMAN」  
      WEB「野村ギター商会」 けーやん 後編
04/21 ラジオ・AIR-G'「Scratch」
      ラジオ・FM802 「McDonald's REAL-EYES 802」
      ラジオ・TBSラジオ「MIXUP」
04/22 テレビ・TBSラジオ「MIXUP」
      テレビ・TBSチャンネル「ウルフルズ2006TOUR you 」
      ラジオ・FM802「OSAKAN HOT 100」
      ラジオ・J-WAVE「TOKYO HOT 100」
04/23 ラジオ・TOKYO FM「ディアフレンズ」
      雑誌・名古屋情報誌「KELLY」発売
      雑誌・名古屋情報誌「Cheek」発売
04/24 ラジオ・TOKYO FM「ディアフレンズ」 トータスさん
      ラジオ・NHK-FM「サウンドストリート21」
      雑誌・「COOLTRANS」発売 トータスさん
04/25 テレビ・フジテレビ「魁!音楽番付」
      ラジオ・JFN系列「Wonderful Go Go」 生放送 トータスさん
      ウルフルズポッドキャスト ジョン・Bさんからメンバーへの緊急提言
04/26 ラジオ・FM802「FLOWER AFTERNOON」
04/27 ラジオ・α-station「STARDUST PARADE」
      雑誌・「装苑」2007年6月号発売
04/28 テレビ・BSフジ「ミュージャック」
      テレビ・テレビ東京「月刊Melodix」
      ラジオ・FM 802「McDonald's REAL-EYES 802」
      ラジオ・東京FM「放送室」 トータスさんゲスト出演
      ライブ・DoCoMo presents Japan Reggae Festa in Okinawa 2007@宜野湾市海浜公園屋外劇場
04/29 ライブ・ARABAKI ROCK FEST.07@エコキャンプみちのく
      テレビ・MUSIC ON! TV「エムエム(MUSIC MACHINE)」 
      テレビ・RCC中国放送テレビ「ブルマン」
04/30 テレビ・MBS毎日放送テレビ「MUSIC EDGE」
      ラジオ・InterFM「UFO WATCHER」 ジョン・Bさん
      ラジオ・FM802「DESIGN THE NIGHT」 トータスさん&ジョン・Bさん
      雑誌・「WOOFIN'」発売 トータスさん


いやぁ~・・・ものすごいね。
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2007年のウルフルズ 1~3月

2007-12-30 23:01:34 | 2007年のウルフルズ
2007年も残りわずかとなってきました。
ウルフルズだらけのこのブログ,来年もウルフルズだらけでいこうと思います。
よろしくお願いします。(笑)

・・・ということで,ウルフルズの2007年を振り返ってみましょう。
まずは,1月~3月。(なんか,「笑っていいとも」みたい。)

01/01 ワーナー移籍! 
      excite music 「第4回お正月メッセージ特集2007」
      夢番地「NEW YEAR カード」
01/10 ウルフルズポッドキャスト レコーディングスタジオからビデオメッセージ ジョン・Bさん
01/13 M-ON! 「Make On The Holiday」 竜ケ岩洞
01/17 ウルフルズポッドキャスト ジョン・Bさん&サンコンさん
01/24 雑誌「別冊カドカワ総力特集スガシカオ」 トータスさんのコメント
      ウルフルズポッドキャスト ジョン・Bさん&トータスさん
      東芝EMI「ベストやねん」特設サイト PV視聴開始
01/27 M-ON! 「Make On The Holiday」 蓮馨寺 大正浪漫夢通り 他
01/30 雑誌「RE-BOOT」発売 トータスさんのインタビュー
01/31 ウルフルズポッドキャスト ジョン・Bさん&トータスさん

02/02 東芝EMI「ベストやねん」特設サイト ライブヒストリー前編公開
02/03 M-ON! 「Make On The Holiday」 川越散策
02/04 SSTV「スガ シカオ 10th Anniversary SPECIAL」 トータスさんゲスト出演
02/07 ウルフルズポッドキャスト トータスさんのビデオメッセージ けーやんの決意表明
02/09 NHK「ポップジャム」ボ・ガンボス特集 トータスさんコメント出演
02/14 ウルフルズポッドキャスト ワーナー梶野さん
      東芝EMI「ベストやねん」特設サイト ライブヒストリー後編公開
02/17 M-ON! 「in Focus」「music SCR」
      M-ON! 「Make On The Holiday」 川越散策
02/19 ラジオ・ニッポン放送「高須光聖のTHE・放送サッカーズ」 トータスさん&ジョン・Bさんゲスト出演
      「情熱 A Go-Go」初オンエア
02/21 ウルフルズポッドキャスト レコーディングエンジニアうっちぃさん
      アルバイト情報oppoのサイトでサイン色紙のプレゼントがあったのですが,そのサインの日付がこの日でした。
      こんなに早くから,プロモーション活動をされてたんだな・・・と,感動。
02/23 so-netミュージック「POWER PUSH」ウルフルズインタビュー
02/26 ファンクラブ会員限定ライブ「クラブパーティー2007」@名古屋クラブクアトロ
      ラジオ・FM802「Around the MARK'S SONIC STYLE」
02/27 雑誌「LuckyRaccoon vol.21」発売
02/28 ウルフルズポッドキャスト ファンクラブ担当ユゴシさん
      ファンクラブ会員限定ライブ「クラブパーティー2007」@なんばHatch

03/01 ファンクラブ会員限定ライブ「クラブパーティー2007」@広島クラブクアトロ
03/02 ラジオ・広島FM「庄司悟のリクエスト魂」フタバ書店TERAサテライトスタジオより公開生放送
03/03 M-ON! 「Make On The Holiday」 陶芸
      ファンクラブ会員限定ライブ「クラブパーティー2007」@福岡DRUM Be-1
03/05 フリーペーパー「R-22」
      ファンクラブ会員限定ライブ「クラブパーティー2007」@渋谷O-EAST
03/06 ファンクラブ会員限定ライブ「クラブパーティー2007」@仙台 JUNK BOX
03/07 ラジオ・Datefm(FM仙台)「e-PLANETS」「AIR JAM」「Be-POP」「BRIGHT MUSIC」
03/07 DVD「UDON」発売
      ウルフルズポッドキャスト ジョン・Bさんのビデオメッセージ モバイル担当の渕上さん
03/08 雑誌「音に生きる」発売
      ファンクラブ会員限定ライブ「クラブパーティー2007」@札幌 KRAPS HALL
03/10 M-ON! 「Make On The Holiday」 4/15のライブの告知
03/14 ウルフルズポッドキャスト 製作担当の久野さん
03/20 「MUSIC JAPAN」公開収録@NHKホール
      ネット配信「バクーンTV」 ハンバーガー事件のお話に爆笑でした。
03/21 SSTV「BIG HITS」 「おはようJAPAN」のPV 初オンエア
      ウルフルズポッドキャスト サンコンさん
03/24 「せんだいタウン情報S-Style」発売
03/27 日本テレビ「Music Lovers」公開収録@都内某所
      雑誌「北海道ウォーカー」発売
03/28 ウルフルズポッドキャスト けーやん
      SSTV「NEW CUTS」 「情熱 A Go-Go」のPV 初オンエア

3月だったと思いますが,(今でもバックナンバーで見られます)アルバイト情報oppoのサイトでウルフルズのインタビューがありました。

4月からは,もっと怒濤のプロモーション活動がありました。すごいよね。
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おじいちゃんのお餅。

2007-12-30 11:24:05 | 何気ないこと
おはようございます。・・・という時間ではありませんね。
激しく朝寝坊してしまいました。(笑)

子供の頃,実家では,12/30は餅つきの日と決まっていて,
餅米をふかした,いい匂いで目が覚めたものでした。
おじいちゃんが,杵と臼で,上手にお餅をついていくのを見るのがとっても楽しみでした。
無口なおじいちゃんでしたが,つきたてのお餅を,
「け。」(食べなさい。)と言って,
いつも,いちばん最初に私に食べさせてくれました。
実は,今日は,私の誕生日なのです。
つきたてのふわふわのお餅を食べていると,何度も,
「んめが?」(美味しいか?)
と声をかけてくれました。
「ありがとう。」って,ちゃんと言えばよかったのに,
「んめよ。」(美味しいよ。)としか言えなかった私。
なんか照れくさくてね。

おじいちゃんが病気になってからは,母が,電動餅つき機でお餅を作っていましたが,
「なんか,味気ねぇな。」って,いつも言っていました。
おじいちゃんがお餅をつけなくなってから,もう何十年もたっているのに,
今でも,おじいちゃんのお餅を食べたいな・・・って思います。

天国でも,餅つきをして,まわりの人に,「け。」って言ってるかな。
おじいちゃん。
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一生聴き続ける

2007-12-29 16:06:27 | ウルフルズ 本・CD・DVD
「bridge」 2008年 02月号のトータスさんのインタビュー。
もうご覧になったでしょうか。
トータスさんのことを深く理解してくださってる,渋谷さんならではの切り口がすばらしかったです。

自分の思いを大切にしながらも,謙虚に,周りの人の言葉にも耳をかたむけるトータスさん。
記事の文面からも,お写真からも,爽快な気分が伝わってきました。

そして,渋谷陽一さんの編集後記の言葉が,とっても嬉しかったです。
部分引用させていただきます。

「(前略)きっと一生聴き続けるだろうなと思うアーティスト達の,そのキャリアを象徴するような作品インタヴューすることになったからだ。(中略)本当にこの雑誌を作って良かったと思う。そして,そうしたミュージシャンに出会えたことを幸福に思う。(後略)」

bridge (ブリッジ) 2008年 02月号 [雑誌]

ロッキング・オン

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マイラジオンエアリスト12/26

2007-12-29 15:38:01 | マイラジ
あの曲の名前は何だったっけ・・・って思った時のために,メモしておきます。
12/26のマイラジでオンエアされた曲。

★2007.12.26(水)24:30~26:00「OH! MY RADIO」オンエア曲。
※無料インターネットラジオ「Brandnew J」のサイトの「SONG SEARCH」で,
2007年12月27日に流れた楽曲を検索。

★Stand by OH! MY RADIO

00:17 「Please, Please, Please」 James Brown & The Famous Flames
00:28 「Colonel Bogey」 Henri Salvador

★OH! MY RADIO

00:34 「カッコつけて」 ウルフルズ
00:52 「あんまり小唄」 ウルフルズ
00:58 「雪星」 高杉さと美
01:08 「キーポン節」 ウルフルズ
01:13 「ムーボン音頭」 ウルフルズ
01:16 「開けてけ!心のドア」 ウルフルズ
01:20 「恋の涙」 ウルフルズ
01:23 「胸の...」 ウルフルズ
01:26 「両方 FOR YOU」 ウルフルズ
01:29 「四人」 ウルフルズ
01:39 「光のロック」 サンボマスター
01:46 「PEOPLE GET READY」 IMPRESSIONS
01:50 「たしかなこと(LIVE)」 トータス松本
01:54 「ラッキーチャンスを逃さないで」 キャンディーズ
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12/23 NHK-FM「音楽の美術館・SOUND MUSEUM」⑤

2007-12-29 00:52:07 | ウルフルズ ラジオ
ト:なんか企業のコピーみたいやね。
ジ:なるほど。松本くん,コピーライターしたら,
ト:糸井重里事務所で雇ってくれるかな?
ジ:そっちの方が,収入あるかも。(笑)
サ:何言うてんのや?おい!
け:何を言い出すねんな。(笑)
ト:ちょっとサボれるかも。
サ:副業かいな。
ジ:でも,コピーライターってカッコイイですよね。
ト:昔なかった職業って感じするもんね。
  せっかくですので,ニューアルバムからもう一曲。
  これはかなり前にしゃべった「愛とは?」の問いにあたる1曲ですけど,仮タイトルのまま。
ジ:松本くんにしてはめずらしいですよね。
ト:そう,思いつかなかったんや。タイトルが。
ジ:こういう「・・・」ってね。
ト:そうなんですよ。
サ:言い切ったりするのが多いもんね。
け:でもこれは,すごい曲にぴったりやね。
ト:なんかこう,呑みながらでも聴いてほしい曲ですが,はい,聴いてください。


♪21曲目「胸の…」

KEEP ON,MOVE ON
ウルフルズ,伊藤銀次,トータス松本
WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)

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ト:そろそろお別れの時間が近づいてきましたが,どうでしたか?
  なかなか,こうやって4人顔をそろえて話す番組ってないんですよね。
サ:こういうの,いいですよね。お互いが何を考えてるのかも分かるし。
  これ,事務所とかでもあんまりしないじゃないですか。
ジ:サンコンが何を考えてるかとかね。(笑)
サ:俺の記憶力と思考力の違いとかね。
  いや,でも,最後まで聴いていただいて本当にありがとうございました。
ジ:サンコンだけ,もうちょっといときいや。
サ:あっ,そうすか?じゃ,こっから30分,延長で。(笑)
ト:ざーっと,矢継ぎ早に語ってきましたけど,自分で言うのも変ですけどね,
  ウルフルズって,間違った方向へは行ってないような気がするんですよ。
  その時,その時は,一生懸命やってますよね。
ジ:ほんとにね,いい歳のとりかたしないとダメですよね。
け:そうですよね。
ト:ただ,こうして作ってるもんも確かやし,順番追って聴いてると,
  それは好き嫌いありますよ,楽曲なんて,好みやもん。
  好き嫌いはあるし,クオリティも,その時,その時で違うけど,
  でも,大事なんは,一生懸命やることで,
  いい感じできてると思います。ウルフルズは。
  だからこれからも,俺は怖くないですよ。
  今までみたいな感じでやっていけたらいいと思うんですよ。
け:15年やってきたわけやしね。
  こうやって,区切りでね,見直してね,はっきりさせていきたいと思いますね。僕は。

ト:最後にもう1曲。じゃあ,プレゼントに歌いたいと思います。

♪22曲目「泣けてくる」 トータスさんのギター1本での生歌でした。

両方 For You/泣けてくる
ウルフルズ,伊藤銀次,トータス松本
WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)

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12/23 NHK-FM「音楽の美術館・SOUND MUSEUM」④

2007-12-29 00:27:58 | ウルフルズ ラジオ
ト:・・・というわけで,ジョン・B・チョッパーの自由時間!
  10分くらいしゃべってください。
ジ:じゃ。手短かに。大分(時間が)おしてると思うんで。
  僕,こういうのダメなんですよ。
サ:そんなことないでしょ。
ト:あのね,(ジョン・Bは)誰かがしゃべってるところにチャチャチャって言うのは好きなんですよ。
ジ:こうやってやらされると,ちっちゃい人間なんですよ。
け:いやぁ,そんなことない!
サ:それはみんな,一緒ですよ。僕も一人しゃべりはもう・・・
ジ:いやいや,奥歯の虫歯に入るくらいね・・・。
ト:お前,あれやろ?ウルフルズ辞めてた時に,神戸のラジオでレギュラーやってたやろ?
ジ:バレてましたか。正直,お金のためってのもありましたけどね。
ト:けっこう,やれたもんですか?
ジ:やれてるとか,やれてないとか,そういう問題じゃなくて,やるかやらんかの話で。
ト:まぁ,そうやわな。
ジ:なんとかならんか,なるかの問題ですよね。
  な,何で,急にサングラスを?
ト:いやいや,視界を変えたくて。で,どうなの?10分しゃべるって。
ジ:もう,2~3分しゃべったでしょ?
サ:いやいや,まだまだ。
ケ:これから,これから。
ト:大事なこと,全然しゃべってへんもん。
ジ:じゃ,なんかこう,しゃべりましょうか。
  最近,純粋に考えるわけですよ。いい音楽ってのは,どういうもんかってね。
  僕も,脱退した時には,全然分かってなかったですけども。
  分かったから復帰したんか?って言われるとそれは全然違って,
  今思うと,復帰したわけが,最近やっと分かってきたっていうね。音楽に向き合う姿勢とか。
  最近は,特に思うのは,今回のウルフルズのニューアルバムでもそうなんですけども,
  「KEEP ON,MOVE ON」っていう,日本語にすると,「希望,無謀」っていうね,
  響きみたいなものっていうか,そういうのっていちばん大切やなと。
  日本の音楽の全部がそうとは言いませんけど,音楽って,メロディーと言葉の響きを聴くっていうのが必要かなと。
  特に僕らは楽器なんで,言葉ってのもフレーズになるんで,もうそれは決まってるもんですやん。
  世の中にはたくさんあるけど,それを引っ張ってきて,パクッても,それをどうやって鳴らすかっていう,
  響きってもんが大切かなって。
  だから,歌も,「愛してる」って言葉を,サンコンが歌っても,松本くんが歌っても,圭介さんが歌っても,僕が歌っても,
  それはもう,違うもんになるじゃないですか。
け:違うよね。
ジ:そこを,自分らが一番せなあかんことやっていう。
  まあその,楽器は自分でもそんな上手くないとは思ってますけども,そういう音楽を,今からずっとやれれば,
  自分のやりたい音楽を,仕事のしがいがあるっていうか,
ト:そやね。
ジ:それがやれれば,日本の音楽も,これは大層な話ですけども,やっぱ僕ら,せなあかんのちゃうかって。
  レコード会社と契約して,レコード出せる環境にいてて,そういう音楽を作っていかなあかんなっていう。
  そこに意味があるなっていう思いはありますね。ちょっと真面目すぎましたかね。
サ:いやいやいや。
ト:でも,そうよ。それはほんと,そうよ。
  だからその,ウルフルズの歌っていうのは,カラオケで歌ってみるとちょっと難しいと。
  で,「トータスさんみたいには歌えないですね。」って言われるってことは,
  それが,トータス松本が鳴らせてるっていう証拠でもあるわけやしね。
  誰にも真似できないことをできてるっていうわけやからね。
  だからそこで,そっくりそのまま真似できる人がおるかっていうと,そうでもない。
  そういうことじゃないんやけど,どれだけ自分がそれを意識してやるかっちゅうことやね。
  どれだけ自分がオリジナルを鳴らせるかって意識することが,ただ単に「俺もイケてるで。」ってやるのとは違うような気がするね。
ジ:深いもんやなって。日々の生活も反映すし,ただ,日々精進するしかないなっていう思いですけども。
サ:すばらしい。
ジ:でですね,最近,ライ・クーダーの新しいやつとか,ブルース・スプリングスティーンだとか,
  大御所がいいアルバムを!
け:大御所がね。
サ:出してくれてますよね。
ト:そうそう。
ジ:それが,いいんですよ。それで,ルーツ・ミュージックに戻ってるっていうか。
  その中の1曲をかけたいと思います。


♪16曲目「スーツケース・イン・マイ・ハンド(スーツケースを手に)」ライ・クーダー

マイ・ネーム・イズ・バディ
ライ・クーダー
ワーナーミュージック・ジャパン

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ト:ここからは「イケイケの時代(完全復活!)」。
け:完全復活・・・。(笑)
ト:赤裸々に語ってるわけですが。危機的状況もあって,ちょっと話のトーンも暗くなったりして年。
サ:ここまでしゃべってる番組も,そんな,ないですよね。
ト:2003年,ベースのジョン・B・チョッパー復帰で,ウルフルズ,完全復活となりました!
け:イェイ,イェイ!
ジ:お帰りなさい!
ト:2002年の,10周年記念ライブがあってね。

ウルフルズ10周年5時間ライブ!!~50曲ぐらい歌いました~(完全生産限定スペシャルBOX)
ウルフルズ
EMIミュージック・ジャパン

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ト:大阪と東京でやってね。合計10時間。(笑)
  これの目玉は,ジョン・B・チョッパーがベースを弾くっていう。
ジ:歴代のベーシストが出演してね。
け:脱退してた時にサポートしてくれてたベーシストが,順番にね。
ジ:最後に,僕が出させてもらえたと。
ト:結局,あれは流れなんですよね。
  10周年があったから,なんかやった方がえんちゃうのって,5時間ライブなんか,おもしろいんちゃうのって。
  「何で5時間なんですか?」って聞いても,はっきりした答えはないの。(笑)
  「50曲くらい歌ったらどうかな。」って言われて,「50!?」って。
  50曲もどうやって3人でやったらええんやっていう。
  で,当時のサポートベーシストに,50曲も覚えてくれっていうのもなんやと。
  だったら,歴代のベーシストに順番に出てきてもらって,それぞれの時代を反映したライブにしたらどうかって,
  そんなら,ジョン・B・チョッパーも出てきたらええんちゃうかって,
  流れもあったんですよね。必然ですよね。だから。必然ですよ。
  そして,まあ,ちょっと「ええねん」っていう着地点。
  まあ,曲を聴いてもらいましょう。


♪17曲目「ええねん」

ええねん
ウルフルズ
EMIミュージック・ジャパン

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ト:この時のコンセプトはね。全肯定。
  人生,何が起こるか分からない。
  脱退したメンバーまで戻ってくるという,そんなこともあり得るんだというね。
  それを受け入れてやっていこうということで,「ええねん」。
ジ:僕ね,脱退中に放送作家の高須光聖さんから電話かかってきて,そんな話,してましたよ。
  「人生,死ぬまでわからんから。」言うて。
  確かにそうやなって,ほんま思いますよね。
ト:それを受け入れてやっていくわけで,次が「サムライソウル」なんですけど。
  「サムライソウル」前はね,これはあちこちで言いましたけどね,僕も結構また煮詰まってましたけど。
  で,「サムライソウル」まで行くんですけど。
  ま,ひとことで言うならば,「ええねん」で4人に一回戻って,4人になったことによって,
  また,闘いとか,考えなあかんこととか,やるべき課題とか,向き合う自分とかが,
  さらにまた大きくなってしまったんですよ。
ジ:そうそう。「ええねん」はそれでよかったんですよ。
ト:そうなんや。「ええねん」はそれでよかった。
ジ:2回目のファーストアルバムって感じもありましたけど,これが終わってあれですよね。
  僕も,正直,このまま行くのかなって思ったんですよ。
ト:「ええねん」のままに。
ジ:でも,僕らを渦巻いている環境を見てみると,あれ?と思って。
  そこで僕も気付いていくんですけど。
  だからなんか,おもしろいですよね。この流れが。
ト:そうそう。「サムライソウル」に行きつくのも,これまた流れなんですよね。
  まぁ,そんなわけで聴いてください。


♪18曲目「サムライソウル」

サムライソウル
ウルフルズ,伊藤銀次,トータス松本
EMIミュージック・ジャパン

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ト:「サムライソウル」ですけども,これは,「ええねん」とはもう大分,様子が違いますね。
ジ:カッコイイですね。
ト:カッコイイね。
  「ええねん」はスカッとしてるじゃないですか。
け:そうですね。
ト:でも,「サムライソウル」は,闘っている感じがしますね。
ジ:この曲,くれません?僕に!(笑)
ト:ミュージシャンとして,当時のことを思い出すと,僕は結構,荷が重かったですね。
  音楽をやっていくってことで,それが人生においてどんな意味をもつのかってことを分かってたんですね。もう。
ジ:この辺,結構,重かったですよね。松本くんね。
ト:重い!重いんですよ。
  あのね,どういう人生・・・若い人聴いてると,いったいおっさん,何言ってるんやって思うかもしれへんけど,
  いずれ君たちも出会うと思うけども,いろいろあるんですよ。苦悩が。
  あのね,僕ね,顔はね,親父の顔に似てきたんですけど,匂いは,祖父に似てきたんですよ。
  おじいちゃんが農作業の時にかぶってた麦わら帽子とかにね,匂いが似てるんですよ。
ジ:でも,親父よりそっちの方がいいんじゃないですか?
ト:いやぁ~・・・
ジ:だって,おじいちゃんの方がなんか懐かしい感じがあるじゃないですか。
サ:確かにね。
ト:やっぱ隔世遺伝しますよね。匂いはね。
ジ:じゃ,それ,隔世遺伝しますよ。親父より絶対いいですよ。
  それくらいの人は,食べ物もわりと自然なものを食べてるから,
サ:あー,自然なね。なるほどね。
ジ:親父の世代とか,僕らとか,乱暴な食生活してるから。
ト:うちのおじいさんなんか,意地はってね,カレーライスも箸で食ってましたから。(笑)
  俺はスプーンなんか使わへん!って。変な意地はって。
サ:かっこええなぁ。
ジ:ちょっと,隔世遺伝あるんじゃないですか?
ト:はっはっはっ。
ジ:何の話でしたっけ?
け:「サムライソウル」ですよ。
ト:まあ,ええわ。
  そんなわけで,「15年の軌跡~そして現在~」。
  いよいよ,現在にサウンドミュージアムは突入するわけです。
  うちの社長もこの前つくづく言ってましたけど,「よお,やっとるわ,わしら。」と。
ジ:ほんま,そうですよね。
ト:思うんですけど,これはね,すごいですよ。
サ:すごいと思いますよ。
ジ:森本さんもすごいですよね。
サ:森本さんもすごい。
け:社長ね。
ジ:音楽業界,何も知らずに事務所作って,東京出てきたはいいけど,
け:一緒に出てきたんよね。
ジ:そうそう,右も左も分からんところで,マネージャーもつけんと,
サ:野放し状態。
ジ:そうそう。
サ:「自分ら,ようやったな。」って言われてんけど,「それは森本さんもそうじゃないですか。」って言ったら,
  「いや。わしは全然。」って言うとこがいいじゃないですか。
ト:今日も事務所で一生懸命,椅子にヤスリがけしてましたけどね。
  あれ,相当,従業員,気が散ってると思うよね。
サ:ハッハッハー!
ト:ヤスリのあの音,すごいじゃないですか。ガシーン,ガシーン,ガシーン,・・・って。
ジ:森本さんの思いって,ほんとすごいですよね。
  全員に自転車買い与えて,誰もはまってないって。(笑)
サ:ハッハッハー!
ト:だけど,うまいこと流れますけど,この曲。
  12/12にニューアルバム発表したんですけど,情熱のない人生なんてつまらんね。
  瀬戸内寂聴さんがね,この前テレビで,それもNHKでね,おっしゃってたんですけどね,
  「何をするにも,いちばん情熱が大事なんです。」と。
  「情熱のない人生なんてつまらないんですよ。」とね,言ってたんですよ。
  でね,石原都知事の好きな言葉は「情熱」ですよ。
  情熱って大事なんですよ。
  僕らはたまたま音楽をやってますけども,音楽にどれだけ情熱をかたむけられるかってことなんですよね。結局ね。
  では,聴いてください。


♪19曲目「情熱 A Go-Go」

情熱 A Go-Go
ウルフルズ,伊藤銀次,トータス松本
ワーナーミュージック・ジャパン

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ト:これは移籍第1弾のシングル。
  ブルース・スプリングスティーンが新譜を出したんですけど,とても追いつけるものではありませんでしたね。
サ:ほんまにね。
ト:「波に乗れ」と,歌詞でもありましたけど,波に乗りまして,今年は続々と曲作りをしまして。
  これね,(キーポン節は)ほんとにウルフルズ節ですよね。
  ウルフルズにしかできないと自画自賛&誰もやろうとしない曲。
  あるいは,誰もやりたくないってことなんやろうけど。
け:いえいえ。
ジ:これ,できないんですよ。
サ:できないんですよ,やりたくても。
ト:これをね,マイク握りしめて,みんなに歌ってほしいね。カラオケとかで。
ジ:いやぁ。これ歌える人,なかなかいないと思う。
ト:下手でもいいから,こう,ネクタイを頭に巻いてね,歌ってほしいな。
サ:そうやね。うまい,下手じゃないですよ。
ジ:そうか。
ト:じゃあ,いってみましょうか。

♪20曲目「キーポン節」
コメント

12/23 NHK-FM「音楽の美術館・SOUND MUSEUM」③

2007-12-28 23:11:49 | ウルフルズ ラジオ
★お願い★
このあたりから,かなり深い話になります。
できるだけ忠実に文字起こししましたが,過去のウルフルズの歴史を知らない方にとっては,意味がよく分からない部分もあるかと思われます。
また,メンバーの脱退当時のお話も含まれており,音声言語のニュアンスや,繊細な思いをうまく伝えきれていないかもしれませんが,ご了承ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ト:それでね。ラブソングについてしゃべろうかなと。ラブソングっていっても広くてね。
  1対1の恋人同士っていう設定で歌うのか,いろいろあるじゃないですか。
  やっぱり僕が中心になって曲を書くんですけど,ラブソングを作る意味ってのがね,何なんや?って言われるとね,結局のところ,それを書くことによって,自分でね,確認してるんですね。
ジ:自分の思いを?
ト:そう。人を好きになるってこととか,人を愛するっていうこととかね。
  まぁ,口にして言うと照れくさいようなこととか,あれなんですど,
  どういうことなんかなってのを,確認してるんですね。
  例えば,1行目に「愛とは」って書くとするじゃないですか。
  何も思いつかへんから,「愛とは,(てん)」って。
  そしたら,そっから進めないんですよね。わりあい。
  愛とは,何ですか?ジョン・B・チョッパー。
ジ:サンコン,先に言ってくれへんか。
一同:笑
ト:俺,黒田の頭にひらめいた言葉,知ってるよ。
ジ:えーっ?マジっすか?何ですか?
  野花が咲いてる・・・花畑ね。・・・とか・・・。
ト:ね?これ,わからないでしょ?すぐ答えられないでしょ?
サ:無理ですよ。
ト:だから書くわけ。曲を。
サ:あー。そういうことですよね。
ト:愛とは?という問いかけに対しては,明確な答えは無いわけですよ。
サ:うん。
ト:結局のところ,答えがないから。明確な答えがないから,いやらしい話,そっから何十曲も生まれるわけですよ。ね?
サ:その時の答えなんや。曲が。
ト:だから,ラブソングっていうのは,どういう風に作るもんなんやっていう,ここらへんまでたどりついておけたら,
  だいたい書けますね。これから。
ジ:そうですか。
ト:年齢は関係ないと思うね。
ジ:じゃあ,僕にも書けますかね。
ト:だから,恋をしてないと書けないとか,今,心の底から愛してる人がいないと書けないとか,
  それはまあそうかもしれへんけど,そういうこと言ってるうちは,俺から言わしたらまだ甘いな。
サ:なるほど~。
ト:そう。愛とは?という問いかけに対して,どうお前は答えるのかっていうことを,
  「どうお前は解決する?」って言われて,「うぇ~,勘弁してくださいよ~。」ってなった時にできるんです。
ジ:すごいですね。僕,今の話,3分の2くらいわかってないですけどね。
サ:ハッッハッハー!
ト:お前の中に,明確な答えがあるかないかや。
ジ:松本くん,亀に見えてきました。
け:はっはっは。
ト:何でやねん。愛とは?っていう問いに対して,お前は明確に答えがあるわけよ。
  ものすごく品のない答えが。(笑)
サ:ハーッハッハ!
ト:だからお前,理解できないとか言うんや。
ジ:ほんとですか?全部見透かされてるのかな?俺。
  生きてく上で,それって致命傷ですか?
ト:いやいや,いいんじゃないですか?根源的なことやから。
サ:それはそれで,いいっていう?
ジ:ほんまですか?芸能人として致命傷ではないですか?
ト:大丈夫,大丈夫。
  で,これはね,母親に対する愛情を書いたわけ。
  愛とは?っていう問いかけはないですよ。
  まだ,その問いかけを始める前に書いた曲やから。
サ:あー。
ジ:この曲はそうですよね。可愛い,いい曲ですよね。僕,大好きですけど。
ト:聴いてください。

♪12曲目「かわいいひと」
サンキュー・フォー・ザ・ミュージック
ウルフルズ,トータス松本,吉田建,ウルフルケイスケ
EMIミュージック・ジャパン

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ト:この曲の,テレビに出てた時の衣装が好き。
け:あー。
サ:あれ,いいですね。
ジ:お揃いでね。
ト:次は,サンコンJr.の自由時間~!
  っていうか,年がら年中,自由時間じゃないですか。サンコンJr.は。
  自由にしてるほど,いいんですから。自由を奪うとよくないんですから。
ジ:そうそう。
サ:あのですね,最近ちょっと連載とかを始めたりして,15周年やからっていうんじゃなかったんですけど,
  音楽の連載をしてみないかっていう話をもらってですね,で,テーマは自由なんで,
  僕の中で今いちばん興味ある音楽がブルースやったんで,自分の勉強も兼ねつつ,
  ブルースという音楽を,マニアックと思われてる部分もあったんで,僕自身も誤解してた部分もあったりしたんで,
  そこを分かりやすく説明できたらなって思って始めたんですけど,
  それを書いていくと,なんかウルフルズの初期の頃,僕が入った頃のことを思い出さずにはいられないんですよね。
  原稿を書く時に,「あのレコードを,そういえば松本くんに借りたな。」とか,
  「けーやんに,あのレコードを借りて・・・」って,なんかすごい,ブルースのレコードが多い気がして。
  それがたまたまデビュー15周年で,来年は結成20周年を迎えるんですけど,
  なんかこう,偶然じゃなくて,こうして振り返るべき時間やったんかなって思ったりして。
ジ:さんこん,その連載,やめた方がええんんちゃう?(笑)
サ:ハッハッハー!
け:なんでやねん。
サ:ま,ウルフルズって,いろんな楽曲あるじゃないですか。
  今まで(番組で)かけた曲でも,バラードがあったり,マージービートみたいな曲があったり,ファンキーな曲があったりとか。
  ま,何でもしたいからそれでええねんけど,ウルフルズのルーツっていうか,その根っこみたいなのは,
  ブルースが根づいてるんじゃないかって,最近,思ったりしててね。
  今,ウルフルズに,その頃聴いてたブルースとか,そんなんが大事なのかなって思ったりしてるんですよね。この節目で。
  ポール・バターフィールド・ブルース・バンドっていうバンドがいたりして,僕はすごいこのバンドを誤解してたことがあってね,
  結構,曲が長かったりして。
  ブルースって,曲がだるいイメージがあって,僕が勝手にそう思ってたんですけど。
  このバンドのファーストアルバムを聴いた時に,ウルフルズってこういうバンドだったんちゃうかな?って思ったりして。
  ファーストだけ,すごくよかったんですよ。
  サムレイっていうドラマーの方がいたりしてね,その感じとか。
  ギター2人が白人で,リズム隊が黒人で,そのリズムにのってる白人2人の感じとかが,ものすごくウルフルズっぽいなって。
ジ:俺,黒人ちゃうで。(笑)
サ:俺も黒人ちゃうよ。サンコンって名前だけど,黒人ちゃうよ。(笑)
ジ:そういう感じがね。
け:あー。でも,そうやな。
サ:とかあったりして。だから何やねん?って言われても,僕は今,そんなこと思ってたりして。
ジ:誰も言わへんよ。
サ:ハッハー!
ト:でもね,ウルフルズって考え方は,さっきのけーやんのトークにもあったけど,けーやんが考えたもんや。
サ:そうそう。元々はね。
ト:元々はそうよ。俺じゃないのよ。俺はそれに「面白いな。」って乗っかっただけやからね。
  ウルフルズっていう考え方は,けーやんが考えた。
サ:そっか,そっか。
ト:だから,ブルースがどうした,こうしたっていう考え方は分からへんよ。俺は。
サ:あー,なるほどな。
け:でも,ポール・バターフィールド・ブルース・バンドっていう,ああいう融合みたいなのは(ウルフルズの感じに近いよ)ね。
  どブルースっていうのはね,俺もファースト聴かせてもらったけど,組み合わせっていうのは,
  サンコンが言いたいことはよく分かる。
サ:そう。なんか,さっきもローザ・ルクセンブルグがミクスチャーの走りやったなみたいな話があってんけど,
  やっぱ,僕らの中でも,白人と黒人のミックスとか,ニューウェーブのミックスとか,
  ミックスされてウルフルズってものにばってると思うしね。
ト:なるほどね。
サ:そこにやっぱブルースってのは,ミックスの中でも大きいものなんじゃないかって,最近思うんよね。
ト:だから,これはたぶん,俺が持ち込んだんやろうね。
ジ:そうそう。
ト:それで今日はこんな渋い曲を選んだんや。
サ:そうそう。
ト:これ,渋いね~。
サ:これ,あのね。NHKの資料室にあるのかなと思って,
  言って「ないです。」って言われたら別のかけようかと思ってんけど,あったみたいで,
け:何でもあるよね。すごいよね。
サ:すごいですよね。そう。ブルース,ブルースしてないんですよ。この人のは。
  でも,僕は,憂いを感じたりして。で,おもしろいんで,ちょっと聴いてみてください。

13曲目「アイ・フィール・ソー・グッド(アイ・ワナ・ブギー)」マジック・サム
ライヴ!
マジック・サム
Pヴァインレコード

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ウェスト・サイド・ソウル
マジック・サム
Pヴァインレコード

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ト:ここからは「イケイケの時代(危機!)」。
サ:怖いなぁ。
ト:’99年からの4年からは,ウルフルズにとって大変な時期で。
  ジョン・B・チョッパーが脱退したりね。
ジ:脱退しました。
ト:’98年から,ツアーに回ったんですよ。明けて’99年から,カバーとか練習でやりだして。
け:あったね~。
サ:あった,あった。
ト:スタジオでね。ウルフルズをもう一回,見つめ直してみようっていう時期やったかもしれんね。
  いろんな古い曲とかカバーしたりして。
ジ:やりましたね。
ト:テープに録ってみようよ,とか言って録ってみたりして。試行錯誤の時期に入ったんですね。
  デモテープを作りながら,ウルフルズを振り返る,みたいな。
  その頃に,ちょっとぎくしゃくしてきてね。やがて(ジョン・Bが)脱退!みたいな。
  いろんなことがありましたね。
  どうすか?これは。
ジ:うーん。
ト:何でそんな,口,重い?
ジ:バレました?
け:顔,青うなってるやん。
ジ:いやぁ~,どれくらいの感じでしゃべったらいいのかなって。
ト:どっぷりいくのか,どうなんかってね。
ジ:ファンの方にも失礼やしね。
サ:失礼なことはないやろ。
ジ:いやね,単純にね,イヤになったんですよ。だから辞めるっちゅーのもどうかと思うんですけど。
  さっきから冗談で言ってますけど,バンドやり始めた動機も,たまたまバイトが一緒で,兄貴がベース持ってたからっていう。
  そういう理由なんで,初心者で始めて。
  それでまぁ,ライブハウスで始めて,そのまま人気が出て,プロになるわけですけど,
  どっかでこう,これでやってくんやっていう意識みたいなのが,やっぱ欠けてたっちゅうかね。
  やっぱ,それはあるんで。だからもう,ウルフルズっていうのはほんま好きやったけど,
  こういうのを聴いてほしいっていうのはありましたけど,まぁ,一回ブレイクしたっていうところで,
  その夢も,なんちゅうのかな,そっからどういったらいいのかな,自分がね。
  だからその,ミュージシャンとしての自覚も無かったし。そういう,無いまま,こう,行ってですね,
  そうやってると,やっぱ,自分の内にばっか行くんで,周りが見えなくなると。
  だから,いちばんの理由は,音楽を楽しめなかったってことやと思いますけどね。
ト:で,まぁ,ぶっちゃけて言うと,僕もこの頃はいちばん音楽が楽しくなかったよ。やっぱり。
  タイアップの曲とかもいっぱいあったしね。
ジ:ありましたね。
ト:でも,なんかよう,わからんかったね。
  なんかこう,歌を歌うことが楽しいわけでもないし,曲を作ってても,(タイアップの)来る話のニーズに合わしてて,
  「曲,ありがとうございます。」って言われると,それが嬉しかったりしてね。
  本来じゃないんじゃないか?みたいな。
  そういうなんかよくわからへんみたいな感じは,ツアー出て,この時のツアーは,DVDになってるけど,
  やっぱ,よくわからない感じでやってますよね。
  エンタテイメントをやりたいのか,歌を歌いたいのか。
ジ:それとね,あとね,もう一つ,ものすっごい思ったんは,松本くんの思いが強すぎて,
  普通,バンドのメンバーとして,そこで闘わなくてはダメなんですけど,もうそれを放棄してしまったっていう。
ト:共に苦しんだりしたかったんやけど,そこがうまく分配できんかったのかもしれへんな。
ジ:あのツアー,一言もしゃべってませんね。松本くん。
け:そやったっけ?
サ:そやった?
ト:しゃべってないね~。
け:そやったっけ?
ジ:そうですよ。
ト:今思えばね。
サ:そういう時代もあったってことですよね。
ト:でも,ウルフルズの流れはもう止められへんところまで行ってるっていうか。
  ものすごい現実的なことを言うと,ファンクラブのこととかな。
  やっぱり,チケット取りたいからファンクラブに入ってくれてる子もおったと思うし,
  ウルフルズの動きを止めたら,ファンクラブは存続できひんかったわけやし。
  僕らもね,困るわけやしね。で,3人になっても無理くりやってるわけよ。
  で,八方ふさがりになるわな。世の常ですよ。無理くりやって,うまくいくわけがない。
サ:四輪車が,いきなり三輪車になったわけやしね。
け:やるしかなかったもんね。
ト:ぐにゃぐにゃしながら,走ってたもんね。
  それでとにかくもう,この曲にすがるしかなかったよね。
サ:やるしかなかったよね。
ト:たまたま僕がCMでこの曲をカバーするっていう企画があって,
け:そうそうそう。
ト:そのCMがすごい話題になったわけですよね。
  今は,自分の書いた曲なんて言ってられへんといって出した曲がこれ。


♪14曲目「明日があるさ(ジョージアで行きましょう編)」

明日があるさ
ウルフルズ,藤井丈司,青島幸男,福里真一
EMIミュージック・ジャパン

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ト:このCMがものすごい話題になってね。
け:なったね。
ト:これでほんま3人になったウルフルズがちゃんと評価されたっていうね。
サ:そうですね。
ト:これで大分,状況が変わって,ベスト盤がもう一回ね。
  NYに行ってマスタリングしたりね。
け:行ったね。
ト:またなんか上向きになってきたりして。
  結果,これまた,「明日があるさ」で「紅白歌合戦」に出たんですよ。
サ:そうそうそう。
ト:だからこれは,ほんとありがたかったですね。
ジ:じゃあ,あのトロフィーは2つあるんですか?
ト:ある,ある,ある。出たらもらえるトロフィーね。
サ:そうそう。
ト:赤い箱に入った。
ジ:2本あるんや。
け:2本。2本。
ジ:僕は,1本しかないですけどね。
ト:そっか。で,3人の活動をしばらくやってて・・・
サ:あれですよね。状況を一回変えてみようかって,当時のプロデューサーが言ってくれて,外国人はどう?なんてね。
  僕らも変えたいところがあったし,海外でミックスダウンなんて,それまでは調整でしか(海外に)行ったことがなかったんだけど,
  ロサンゼルスにね。
け:行ったね~。あとメンバー以外のミュージシャンとするっていうのも,
  この時,ベースがおらへんかったから,刺激になったよね。
ト:じゃあ,続けて,その当時の曲ですね。
  この曲は,作った当時よりも,今の方がいいですよ。
  歌っててもね。演奏力もね。


♪15曲目「笑えれば」

笑えれば
ウルフルズ,伊藤銀次,トータス松本,サンコンJr.
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ト:結局,3人のウルフルズの時代で残ったのは,この曲だけですね。
サ:これはほんとにいい曲ですよね。
ジ:好きな人,多いですよね。
ト:うちのおかんもいちばん好きです。「笑えれば」。
  「あんた,『笑えれば』歌い!」って,すぐ言う。(笑)
  この前も祭りで実家に帰って,(祭りの後であちこちに)およばれして,ご飯食べたり,お酒呑んだりして,
  そこで,「なんか歌ってください。」って,ギターも用意してあって,頼まれて。
  そしたら,おかんが出しゃばって,「あんた,『笑えれば』歌い!」って。(笑)
ジ:「バンザイ」は?
ト:「『バンザイ』歌って,その後,『笑えれば』歌い!」って。(笑)
  決めとるんや,勝手に。
サ:プロデュースされとるんや。(笑)
ジ:プロデューサーですね。(笑)
ト:田舎のマネージャーです。(笑) 
コメント

12/23 NHK-FM「音楽の美術館・SOUND MUSEUM」②

2007-12-28 20:39:46 | ウルフルズ ラジオ
ト:ここからは,「イケイケの時代」を振り返りたいと思います。
  ’95年,FMリクエストアワー以降に,「世間をあっと言わせる曲を書け!」って言われてね,
  (「すっとばす」「大阪ストラット」の影響もあって)だいぶ世の中もウルフルズのことをわかってきたから,
  プレッシャーを感じながらも,曲を作ったり,ライブしたり。
  あの頃は,ライブも一本,一本が吐きそうなくらい緊張しながらやっててね。
ジ:そうそう,あの頃はだいぶ追い風が吹いてましたからね。(追い風を)感じましたよね。
サ:やってたライブハウスがソールドアウトになっていくのも,この頃でしたもんんね。
  (それまでは)「ライブはいいのに,チケットが即完しないっていうね。」
け:あれはもう,実感として,ものすごい嬉しかったね。
  ソールドアウトした!っていうのはね。
ト:そういう追い風を受けつつ,「ガッツだぜ!!」という曲が世に出るわけですけども。
  これはね,ほんまに,作った時はネタとして作ったんですよね。
  曲を作ったというよりは,ネタとして作ったんですよ。僕は。
  だからもう,「これは売れるから!」って周りがキャーキャー大騒ぎになって,
 おっさんらが,「これで金儲けができるぞ!」って感じで。(笑)
サ:ハッハッハッハー!!!(手を叩いて大笑い)
ト:「やっとこいつらで金儲けができるぞ!」って,おっさんらがウキャウキャしてんのが,ほんまかいな?っていう感じでしたけど,
  でも,ほんまに売れたんですよ。「ガッツだぜ!!」は。
  で,翌年の紅白歌合戦に,ついに出たんです。
  これ僕ね,義理の父親にね,デビューが決まった時に,
  「僕,年末に『紅白歌合戦』に出ますから!」って言ったら,’92年のことでしたけど,
  鼻で笑われたんですけどね。ほんまにその時は,出れなかったんですけどね。’92年は。
  4年の時を経て,やっとその約束をね,「果たしたった!」っていう喜びはありましたよね。
ジ:これはすごいですよね。親は喜ぶし,親戚は喜ぶし。
け:周りの人もね,喜んでくれて。
ジ:おじいちゃん,おばあちゃんまで行くでしょ,これは。
ト:よう,でも,出れたね。ま,そんな「ガッツだぜ!!」。
  僕らにとっても(影響力の)大きな曲なんですよね。
  弾みでできたような,ネタでできたような曲なんですけど。
  この曲が今のウルフルズを支えてると,言えなくもないですよ。
  そういう曲を聴いてください。

♪8曲目「ガッツだぜ!!」

ト:「ガッツだぜ!!」聴いてもらいましたけど,ついにウルフルズ,ブレイクしましたね。
  だいたい,ブレイクしないじゃないですか。
  だって,昔,十三界隈にいたバンドでブレイクした奴,おらへんもん。
ジ:だって,僕ら,知り合った人の中でブレイクした人,(放送作家の)高須さんだけですよ。
ト:あの人,大ブレイクですね。
  ほんま,人類創世くらい,ビックバンくらい。(笑)
け:ビックバン。そうそう。
ト:無かったんですから。何も。もともとウルフルズなんか無かったんですから。
  だって,ありえないじゃないですか。ブレイクなんて。
  ブレイクなんて言うからカッコイイけど。
  だからほんまに,もともと無かったわけじゃないですか。ウルフルズっていうのはね。
け:そやね。
ト:そいで,遊び半分ですからね。最初は。バイト仲間で作って。
  で,なんか,あれかな,これかなって,曲なんか書いたりして。
  で,なんかやってたら,いろんな人に・・・。これほんま,大変なことですよ。
ジ:大変なことですよ,サンコン。サンコンJr.やで。ありえへん。
ト:サンコンJr.なんて名前で,ブレイクしないですよ。
ジ:普通はそうですよ。(笑)
ト:で,そういうわけで,もう1曲,アルバム「バンザイ」に収録されてる曲で,
  ウルフルズの代表曲中の代表曲ということで。


♪9曲目「バンザイ~好きでよかった~」

バンザイ
ウルフルズ,トータス松本,大瀧詠一,伊藤銀次
EMIミュージック・ジャパン

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ト:この「バンザイ」ってアルバムがミリオンブレイクでね。
け:そうそう,そうや。
ト:100万枚っていう数字を。130万枚って言われてますけどね。
  いろいろ生活変わって。みんな,家,引っ越したりして。
サ:引っ越したね~。
ジ:2LDKに住めるようになりましたよね。
サ:床が板張りになったりとかね。
ジ:フローリングにね。
け:板張り。(笑)
ト:いろんなとこ行っても,有名人になってますからね。
  有名人ってこんなんか。俺,有名人になったんかっていうね。
ジ:特に,トータスさんは,そうですよね。やっぱ,バンドの顔ですからね。
ト:あの頃は,だから,ウルフルズってのは,バンド感がすごく評価されてたから,
  どこへ行くにも4人でね,やってましたよね。
  ほんと忙しくて,わけわからんくらいになってて。
ジ:たまに僕,その頃のスケジュール帳持ってるんですけど,もう,真っ黒ですよ。
け:真っ黒。
ト:あ,そう。
ジ:マネージャーの文字にも勢いがありますよね。
サ:あー。
け:あー。
ト:あー。
ジ:なんかもう,そんなん考えてる暇ないっていうか。
  ここ,こう仕事入れて,こう入れて・・・みたいな。
ト:組み立てるのが精一杯なんやろうね。
サ:なるほどね。
ジ:それでももう,はみだしてますからね。
サ:マスからね。
け:次から次へとね。
ト:そんなん中ね,今までやったことないような仕事も来るようになってね。
  映画の主題歌とかね。
  で,これは,あれですね。久しぶりですけどね。この話するのは。
  ’96年の映画,「ガメラ2」の主題歌。
  ウルフルズ,まぁその,僕,トータス松本っていうのは,ご存知かどうか,亀っていう意味でね。
  まぁ,亀とはゆかりが深いっていうか。
  子供の頃から亀が好きでね。共に暮らしてきて,亀がいるから僕がいる,くらいのね。(笑)
ジ:ちょっと,亀っぽくなって・・・(笑)
ト:だんだん,手のシワが亀っぽくなってきたんよ。
ジ:そろそろ,僕らを竜宮城へ連れてってください。
ト:あと2年ぐらいしたら連れていきますけども。(笑)
  でも,それで(話が)来たのかしらんけど,ガメラって,亀の怪獣でね。
  それをやったんですけど,僕は怪獣映画を子供が観るものだからって見下げてたことはなくて,
  怪獣映画やからセンチメンタルなバラードを歌ってみたいと思ったんですよね。
ジ:この曲好きな人多いですよ。
ト:多いね。いまだにね。僕はあまり好きじゃないけどね。
ジ:たぶん,こういうの,日本の人,好きなんですよ。こういう感じがね。
ト:僕はこの歌を聴くと,その当時のライブの下手からガメラの着ぐるみが出てきたことを思い出すね。
  あれちょっと恥ずかしかったね。
け:着ぐるみね。(笑)あったね。
ト:じゃあまず,その曲を聴いてもらいましょうか。


♪10曲目「そら」

ガメラ2~レギオン襲来~ オリジナル・サウンドトラック
サントラ,ウルフルズ,大谷幸,太田要,トータス松本
徳間ジャパンコミュニケーションズ

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ガメラ 1995~1999 全音楽記録
サントラ,爆風スランプ,ウルフルズ,大映児童合唱団,ユリアーナ・シャノー,大谷幸,大映レコーディングオーケストラ,NGO,サンプラザ中野,トータス松本
徳間ジャパンコミュニケーションズ

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ト:大変だったんですよ。この時期は。
  曲も作って,レコーディングもせなあかんし。
  自分を取り巻く環境が変わったってこともあって,僕なんかは,ちょっと悩み入ってましたね。正直。
  でも,「こんなんやったら売れへんかったらよかった。」とは思わへんよ。もちろん。
  売れたからこその悩みなんやけど,こういう状況の中で音楽やってかなきゃいけないんだなって思ってましたね。
ジ:やっぱ夢だったじゃないですか。たくさんの人に聴いてほしいって。
  単にそういう僕らの夢がかなったわけじゃないですか。でもこの先そうしようかなって怖さはありましたね。
け:そそそ。怖さはあったね。
サ:あった。あった。
ジ:なんか,周りがすごい喜んでくれたりすると,なんかね,この先がんばらなあかんなっていうのもあるし,
  なんかもう,怖いなってのがありましたよね。
ト:そうそう。だからほんまこう,曲を書く時に,今まではネタみたいな,弾みで,
  銀次さんなんかが「あー,いいね。トータスくん。」なんて笑ってくれたらいいな,なんて思って曲を書いてたのが,
  なんか一回でもチャートとかに乗ってしまうと,どうしても頭の中に,不特定多数の一般大衆っていうのを想定する癖がついてね。
  次に書く曲は,「ガッツだぜ!!」や「バンザイ」を聴いてくれた人たちに,どう届くんかなってね。
  その人たちに,ちゃんと聴かれるんやろかって考えたりしてね。
  結構,こう,怖々作ってた部分もありましたけども,そうも言ってられないと,
  我々なりに答えを出していかないと!っていうのが,まぁ,ストレートですけどね,「それが答えだ」っていう曲で。
ジ:これ,あれですよ。タクシーの運転手との会話ですよね。
け:あー。そう言うてたね。
ト:そうそう。
サ:できたきっかけがね。
  横をオープンカーがシュッと抜いていって。あれ,違ったっけ?
ジ:そこまで覚えてない。
サ:「お兄さん,こんな日本であんな車に乗ってんの,どう思います?」って,(タクシーの運転手さんが)言って,
  松本くんも,「言われてみれば,そうですよね。こんな狭い所で,オープンカーなんか乗らなくてもいいですよね。」って言ったところに,
  (タクシーの運転手さんが)「そう!そうなんです。まさにその通り!」って言ってたって。
け:あー。言ってた!
ト:あー,そうや。
サ:それで,(その言葉を)メモしたと。
ジ:サンコン,そういう記憶力,いいよね。
け:よう,覚えてるな。
サ:アホやのにね。(笑)
ジ:俺,サンコン,アホじゃないと思うよ。
サ:ほんと?
ト:いや,記憶力と思考力は違うでしょ,やっぱり。
サ:考えることは苦手なんよ。
ジ:そうですね。(笑)
ト:まぁ,ええがな。和んだんだから。(笑)それでは曲です。


♪11曲目「それが答えだ!」

Let’s Go
ウルフルズ,吉田建,斎藤ネコ,太田要,トータス松本
EMIミュージック・ジャパン

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コメント

12/23 NHK-FM「音楽の美術館・SOUND MUSEUM」①

2007-12-28 19:02:26 | ウルフルズ ラジオ
メンバー自己紹介のあと,
ト:「ウルフルズ15周年の軌跡」ということで・・・
ジ:15年っていうところが可愛いじゃないですか。(笑)
ト:2時間40分,たっぷりとお届けします。

♪1曲目「たしかなこと」

たしかなこと
ウルフルズ,伊藤銀次,トータス松本
WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)

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ト:ここからは,15年の軌跡を話していくわけですけども,まずはメンバーの出会いですか。
け:アルバイトで知り合って。
ト:あれはちょっとしたカルチャーショックで。
サ:なんでですの?
ト:バンドは,兵庫県の田舎にいた頃に一つ,二つ,三つくらいやってましたけども・・・
  ちょっと(ウルフルズは),本気なわけよ。大阪出て来てるし。
  僕は大阪のファッション専門学校,2年くらい行ったわけなんですけども,ファッションとか別に興味なかったんで。(笑)
  あとは音楽でなんとかするしかないぞと思って。だいぶ本気でね。
サ:松本くんの中でもね。
ト:そうそう。そんで後にウルフルズになる母体の初セッションなわけよ。
ジ:僕なんか,初心者でしたからね。コードも覚えてないんですよ。
ト:ベースの棹のね,ネックのとこにね,いろんなシール貼ってたもんね。
ジ:最近もまたシール貼ろうかな,思って。(笑)12フレット以降ね。
サ:そのセッションで手応えがあったんでしょ?
ト:そうそう,だから,カバーとかやってましたけどね。
け:・・・(聴き取れませんでした)とか,KINKSの曲とかね。
ジ:かっこよかったよ,すごい。
サ:何か他人事みたいですね。
ジ:だって俺,その頃,音楽あんまり知らんから。バンドやるなんて思ってなかったから。
  なんかカッコイイと思った。ほんまに。
け:もともとのコンセプトが,うまい,下手とかよりも面白い奴と一緒にしたいっていうとこから始まったからね。

ト:だいぶ端折りますけど,そっから最初のデモテープを作り,淀川の河原で,アーティストめいた写真も撮り,(笑)
  全員,バイト総動員やからね。バイト仲間におったカメラマニアみたいな奴に,
  「ちょっと,写真撮ってくれ!」みたいなね。無理矢理,河原連れてって。
  なんかいい一眼レフみたいなカメラで,4人の立ち位置決めたりして。
  だんだん本気になってきて。
  東京の方へライブ行ったりしてるうちに,だんだんそっちも賑やかになってきて,声がかかって。
  まぁ,そこ,3~4年かかってますけども。
ジ:しかも,サンコン加入の話がなかったですけども。(笑)
サ:そこ,もういいです。(笑)
ト:でも,サンコンが加入するまでの1年間で,ドラマー3人変わってるからね。
  4人目のサンコンやね。(笑)
ジ:4人目のサンコンですか。
サ:僕が4人いるみたいじゃないですか。(笑)
ジ:それ,いいですね。メンバーが変わっても,名前は一緒。
ト:名前を継いでいく。いいね。
  そんなんで,サンコンとやりだして,(結成から)4年目くらいでデビューが決まりまして。
  1992年の5月13日に発売になりました,我々にとっては,記念すべきデビュー曲なんですけど。
  タイトルがさんざんな名前でね。デビュー曲がこんなんでいいのかっていう。
ジ:僕ね,これね,20年たったら評価されると思います。
サ:まだ評価されませんか。(笑)では,かけましょうか。


♪2曲目「やぶれかぶれ」

ト:記念すべきデビュー曲。
ジ:デビューシングル,「やぶれかぶれ」・・・。(笑)
ト:捨て身の!それで,ファーストアルバム「爆発オンパレード」にいくわけですね。
  だから,メジャーからアルバムを出すっていうのは,僕にとっては非常に嬉しいことで,メンバーみんなにも嬉しいことやったと思うけど,
  わけわからんとやってたなって。今思えばね。
ジ:確かに。
サ:そうですね。
ジ:あれ,もう少し直してもよかったんですよね。
ト:だって,わからへんもん。やってても。
サ:誰も「こうや。」って言ってくれへんし。やっぱ自分らの今までの方法でやるしかなかったんですよ。
ト:まぁ,でも,ファーストアルバムっていうのは,思うけども,他のバンドもそうやと思うけれども,
  我々でいったら,生まれてからね,ファーストアルバムまでの年齢分がつまってるわけですよ。
  僕でいうたら,25年。25歳でデビューしたから,25年のすべてがすまってるわけですよ。
サ:なるほどね。
ト:それが,ファーストアルバムは,強いですよ。
  セカンドアルバムってのは,また違うわけよ。
  それまでのことは,ファーストで精算しとかんとあかんわけよ。
  ファーストアルバムが,内容いかんにかかわらずなぜかエネルギーがあるのはね,そのせいなんですよ。
け:ファーストって,そうやもんね。
ト:生まれてからのエネルギーをパッケージしようとするわけですよ。
  これがね,タイトルは「爆発オンパレード」っていう馬鹿馬鹿しいタイトルになってますけども,
  シングルにはなってないけども,代表曲になった曲で,しかもいまだにライブでは重要な位置をしめているこの曲を。

♪3曲目「いい女」

爆発ON PARADE
ウルフルズ,サム・クック,トータス松本,ウルフルケースケ
EMIミュージック・ジャパン

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ト:そんなんで,自分らでは,華々しくデビューしたんですけども,世間の評価はそんなに甘くない。(笑)
ジ:自分らの中では華々しくね~,
ト:華々しかったね~。
  でも,町,歩いてても誰も気付かない。ま,当たり前なんやけど。
ジ:ですよね。
ト:わりあいショックだったよね。どないしようかなって。
ジ:いざ(デビューアルバムは)出したものの,何の変化もなかったっていうね。
ト:それでもう,「廃盤!」とか言われて。
サ:いきなりですよ,あれ。
ト:「お前ら,もう無い!」言われてね。
け:廃盤はホントすごいね。
ジ:だから僕らのファーストアルバム,「廃盤」って書いてますからね。本当のは。
ト:事務所自体も,作ったばかりの自分らの事務所やから,「お前ら,もう無い!」って言われて。
  レコード会社の人にも,「君ら,もう無い!」って言われて。
  どうしようかなって。(笑)
ジ:マネージャーもね,おるかおらんかわからんようなとこやったやないですか。
ト:で,結局まあ,1年半から2年くらい,わりあい,ぼんやり暮らしましたね。
ジ:あの時代は,ほんとすごかったですね。
ト:あの時代は,何してたんか,こう・・・。
ジ:週に2回してたでしょ。練習を。
ト:してたね~。で,してると,どっからともなくちょっとした追い風が吹くもんで,
  レコード会社の人が一生懸命やってくれて。
  「ウルフルズって,もっとちゃんと世間にアピールしたほうがええんちゃうか。」っていうことになって,
  「誰かウルフルズの魅力をもっと引き出せる人がいるんじゃないか?」ってなって,
  伊藤銀次さんを紹介してくれたんですよ。
  これはあちこちでしゃべってますけども,「デモテープ30曲のうちで使えるのは2曲かな。」って言われて。
  これはね,「何を!?こらっ!」ってことになってたら,今はないと思うんですよ。
  なんかね,僕はね,「この人おもしろいな。」って思ったんですよね。
  挑発じゃないけどさ,そこまではっきりモノ言われたことなかったし。嬉しかったね。
ジ:僕も「弾けなかったら,他人に弾いてもらうから。」って,はっきり言われましたよね。
ト:前例,全然ないわけじゃないですか。海外でも,実はスタジオミュージシャンがレコーディングでは・・・ってことあるし。
  そこで我々は,燃えたんですよね。やろうと。
  自分らが気付いてなかったことを,実は気付きかけてたのに,ちょっと怖くて目を向けてなかった部分とかに,ガガッと突っ込んでこられてね。
  「一緒にやろう。」っていうことになって,それまで書き溜めた曲とかを,銀次さんと見つめ直したり,
  あとは,銀次さんが「こんな曲書いたら?」っていうのに応えて書いてもってたりして,
  原曲が面白いから,もっともっと面白くしよう!って,銀次さんと揉みに揉んで,
  これは本当に好きな人が多いですね。聴いてください。

♪4曲目「借金大王」

ト:変なタイトルですけども,我ながらインパクトありますね。
  もう1曲。他のバンドは絶対演奏しないであろう,ウルフルズならではの曲を。
  こういう曲がやれたっていうのも弾みになったと思いますが。

♪5曲目「すっとばす」

すっとばす
ウルフルズ
EMIミュージック・ジャパン

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ト:この頃ね,大阪のNHKでレギュラーやっててね。僕とジョン・B・チョッパーと2人で。
  「リクエストアワー」やっててね。これはだから,(その頃の)番組を思い出すね。
  他にロクな仕事やってなかったんですけど。
ジ:あの仕事は,大切な仕事でしたよね。
ト:新幹線乗って大阪行くだけで,ものすごい仕事してる気になってね。
  銀次さんにも,「大阪出身なんだから,もっと大阪テイストを入れてったらいいんじゃないか。」っていうアドバイスを受けてたし。
  歌詞の中に「・・・だぜ。」なんていう言葉を使った方がロックっぽいって感じがしつつ,
  我々は大阪人やから,っていうか,関西のバンドやから,もっと大阪らしいテイストをね,うまく盛り込めたらなぁっていうこともあって,
  これはもともと大滝詠一さんの「福生ストラット」っていう曲をモチーフに改作したんですけど,
サ:あのね,僕が覚えてるのは,「ウルフルズはライブが面白い。」って銀次さんも言ってて,
  「ご当地ソングがあったら・・・,最近,そんな曲もないし。」って,ディレクターとの話から始まったんやと思う。
  で,僕らがやるんやったらどうしようかっていうところから始まって,
  中間の,あのラップというか,しゃべりというか,ああいうのも取り入れたりとかね。
ト:とはいえ,思い出してきたわ。
  こっちの東京の曲の中に,国立がどうの,吉祥寺がどんなのとか,地名が出てきてカッコイイじゃないですか。
  で,大阪がどうかといえば,どぶ池とかさ,なんでそんな変な地名なんかなって,天下茶屋とか,
ジ:南・・・(聴き取れませんでした)とかね。
サ:たしかに。
ト:まぁ,やったもん勝ちってとこがあったかな。
  妙なへんちくりんな曲ができたんですよ。
  でもね,この曲っは,大阪が相当にぎわったんですよ。
  プロモーションビデオも,心斎橋筋でロケーションしましたね。
け:大々的にやったね。
ト:そんなわけで,大阪から出てきたバンドが,大阪らしくアプローチしてみたと。
  あんまり世になかったご当地ソングを作りました。・・・というわけで,聴いてください。

♪6曲目「大阪ストラット(シングル・ヴァージョン)」

大阪ストラット
ウルフルズ,伊藤銀次,大瀧詠一
EMIミュージック・ジャパン

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ト:苦労時代のあれこれから生まれた名曲をあれこれ聴いてもらいましたが,ここでブレイクタイム。
  ウルフルケイスケのコーナーっていうことで。
  せっかく2時間40分も時間があるので,それぞれメンバーの自由時間を設けたってことで,
  どれだけしゃべっていただいても結構です。
け:ありがとうございます。
ジ:僕ら部屋を出て・・・(笑)
サ:そんなコーナーなんですか?(笑)
ジ:わかんないです。
け:いやいやいや。
ト:じゃ,さっそくいきましょうか。
け:せっかくなんでね,結成に至るところの話をね。マニアックな話になるかもしれへんけどしようと思ってます。
  アルバイトで,僕と,トータス松本と,ジョン・B・チョッパーが出会って,
  僕から「一緒にせぇへんか。」って声をかけて,ウルフルズが始まったんですけどね。
  そこに至るとこらへんの話をね。
  当時ね,僕はね,全然違うバンドをやってたんですよね。
  わりとスタイリッシュなバンドね。
サ:そうそう。ウルフルズとはこう・・・
け:そうそう,
サ:180度くらい,こう・・・
け:正反対のね。ブリティッシュ系のね,わりとこう・・・
サ:うつむきながらギター弾く感じでしたよね。
け:今のウルフルズと全然違いますね。
  当時,ローザ・ルクセンブルグっていうバンドがあったんですよ。京都のバンドでね。
  ボーカルのどんとと,ベースのナガイくんと,知り合ったんですよ。
  セカンドアルバムの後くらいですね。1987年くらいですね。
  それでね,話したり,ライブを見に行ったりすると,こうね,楽しんでライブやってるっていうか,
  音楽をね,楽しんでやろう!っていう雰囲気がものすごくあってね。
  自然っていうかね,気負いがないっていうかね,その時,そんな風に見えたんですよね。
  ウェルカムな感じでやってるっていう風に見えて。
  当時,僕がやってた音楽性とは,まるっきり違うっていうかね。
  その,スタイリッシュでもなんでもないんやけども,自然に思えてね。そうすることが。
  それでね,僕,やっぱりそっちの方が自分に合ってるかなって。スタイルじゃなくて。
  面白そうな人間が集まって,自由に楽しくするところから始めるのがええんちゃうかって思って。
  で,アルバイトを始めた時に,「あぁ,こんな人と一緒にやったら楽しいな~!」ってオーラと雰囲気をもった,
  トータス松本と,ジョン・B・チョッパーと出会ったんですよ。
ジ:でも,松本くんは分かりますけど,初心者を誘うことないじゃないですか。
サ:ハッハッハー!でもそれは,人間的にこう・・・
ジ:いくら人間的によくても・・・。
  ただ単に,一人,(圭介さんが)偉そうにできる奴をおいとったらいいって思ったんちゃうかなって。
サ:ハッハッハー!
け:いや,そんなんじゃないよ。でも,それくらい極端に,今まで楽器とかしたことない人でも,
  面白そうな人と,極端やけどね,したらええなぁって思ってね。
ジ:圭介さんは,話を美化する癖がありますからね。そういうことにしときますけどね。
け:そうことになってんのよね。俺の中のストーリーとしてね。
ジ:それはええことやと思いますけど。
け:でもね。ほんとにね,松本くんとはね,アルバイトもね,違う店舗やったんやけど,こうパッと見て「何かあるな。」って思ってね。
  うまいこと,その時は言えなかったんですけどね,本当はもう,
  「一緒にしたい!」「あっ。(ここに)おった!」っていうね。
サ:その時はまだ,前のバンドをやってたんですか。
け:やってたね。
ジ:まだあのギターにもステッカー貼ってましたよね。
け:サイケなね。
  それで,かけたんですよね。松本くんと,ジョン・B・チョッパーにね。
ジ:何をかけたんですか?
け:声を。声をかけたんですよ。
ト:命かけたんかと思った。(笑)
ジ:何をかけたんやろ?って思った。(笑)
け:いやいや,(笑)一緒にしたいってね。
  それで,(この番組の)冒頭に話したセッションに入るっていう。
ト:その,違うバンドのメンバーに,「ローザみたいなのやろうや。」って言わへんかったの?
け:いや,でも,全然違うかったね。
ト:でも,もしかして誰か「言うてくれたらやったのに~!」っていう奴おったかも。
  「なんで置いていかれたんや?言うてくれたら,俺らでもやったのに!」って。
  サカイくんとかさ。「俺でも弾くで。あれくらい」って。(笑)
ジ:サカイくんね。うまかったですよね。
け:うまかった。でもね,そういんじゃなかってん。
  なんかね,前のメンバーとやるんやったらあんな音楽やったなって。
ジ:だからって,初心者誘うことないじゃないですか。
け:でもね,それがあるから今があるっていうね。ほんとそっから始まりました。
  そんで,ローザ・ルクセンブルグは,後にボ・ガンボスになりました。
サ:そうそう。ボ・ガンボスからは知ってる人も多いと思うんですけど。
け:そうそう。でもそこでローザ・ルクセンブルグと出会ったり,ライブ行ったり,しゃべったりしなかったら,
  今のウルフルズは無かったなって。
ジ:確かに,ローザ・ルクセンブルグの音楽に対する姿勢っていうのは,かなり影響受けましたよね。
け:なもんで,今日はローザ・ルクセンブルグの曲を聴いてもらいたいと思います。

7曲目「さいあいあい」ローザ・ルクセンブルグ

ローザ・ルクセンブルグII
ローザ・ルクセンブルグ
ミディ

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サ:久しぶりに聴きましたね。僕はこの曲,ウルフルズに入ってから初めて聴いたんですけど,
  最初聴いた時は,「何やこれ?」って思いましたよ。
  ものすごい衝撃がありましたよ。こんなバンドがあるんやと。
ト:でも,R&Bとか,黒人音楽やいろんな音楽なんかを,ローザは取り入れてね。
  そういう価値観で音楽やってたのは,その前はおらんかったやろね。
サ:ミクスチャーの元祖みたいな感じよね。簡単にいうと。
ト:早すぎたミクスチャーっちゅうことかな。
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胸の・・・

2007-12-28 00:53:49 | 何気ないこと
望年会(忘年会)に行ってきました。

忘れたいことはいっぱいあるけど,
忘れたくないこともいっぱいあって,
来年もいい年にしたいので,
「望年会するよ~♪」と,招集かけました。

カラオケルームの,本人PVが入っているお部屋をフリータイムで予約し,
各自の好きなPVを入れて,音を消し,めいっぱい話してきました。
居酒屋だと,周りがうるさいけど,カラオケルームは防音だから,
ヤバイ話も平気でできるので,なかなかグーです。(笑)

大学の同期の集まりだったのですが,
何年たっても,こうして気兼ねなく話せる友達がいて,幸せです。
真面目な話,馬鹿話,悩み事相談,・・・。

気がついたら,あっという間に5時間たっていました。
誰も1曲も歌わなかったけど,みんなスッキリした顔でお店を出ました。

本人PVではなかったけど,ウルフルズの「胸の・・・」をかけたら,
曲の最後に大きな虹の映像が出て,とっても綺麗でした。
この曲の時は,なんかみんなしーんとして,それぞれの思いで歌詞を味わっていました。
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無謀な♪

2007-12-26 22:37:03 | おすすめ 本・CD・DVD
今日は「LuckyRaccoon25号」の発売日~♪
ということで,足取り軽く,タワレコへ。
ところが,・・・無い。・・・無い。・・・無い。
何で・・・?どうして・・・?もう売れちゃったの・・・?
で,店員さんに尋ねてみたら,
「実は,今日,お店のパソコンが故障してしまって,お出しできないんです。」
と,手に持って見せてくれた,奥田民生さんが表紙の,まさにそれ!!!
この雑誌,初めからバーコードが印刷されていないので,お店でバーコードシールをつけてから販売するのだそうです。
ところが,今日はそのパソコンが故障しているのでダメだと・・・。
だって,商品は店員さんの手の中に確かにあるのですよ。
民生くんが,むにゅーって笑ってるのが・・・。
でも,どうしてもダメだというので,お取り置きしてもらって,明日また行くことにしました。
もしも明日またお店に行って,まだ「売れない。」というのなら,きっと私は暴れるよ。(笑)
でもまぁ,確実に手に入ることになったのでよしとしましょう。

せっかくタワレコに行ったので,3枚もCDを買ってしまいました。

1枚目。

Curtis
Curtis Mayfield
Snapper

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2007.05.01(火)に,「RADIO SESSIONS~ウルフルズの情熱と平熱の間(38℃以上)第2回」の中で,「ムーブ・オン・アップ」がオンエアされてました。
この曲が,「無謀な♪」ってことで今回のニューアルバムのタイトルになったのは,もうみなさんご存知でしょう。

2枚目。

ベスト・オブ・マディ・ウォーターズ +8
マディ・ウォーターズ
ユニバーサル インターナショナル

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こちらは,サンコンさんのコラムでおなじみですね。

3枚目。

ダウン・アンド・アウト・ブルース+7
サニー・ボーイ・ウィリアムソン
ユニバーサル インターナショナル

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こちらは,以前,サンボマスターの山口さんのマイラジにトータスさんがゲスト出演された時に話題になった1枚。
ブルースマンがどんどん名前を変えていく・・・というお話で出てきました。


あとは,「Sabra」という雑誌も買ってきましたが,メンバー4人のお写真のアングルがちょっと面白かったです。
「デジモノステーション」は,記事を見つけられなかったのですが,どこに載っていたのかな。
明日,もう一度本屋さんに行ってみようと思います。

さて,今日はこれからマイラジがあるし,明日には「LuckyRaccoon25号」も読めそうだし,楽しみがいっぱいです。
今日のマイラジは,ニューアルバムの全曲解説後編だ~。
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