11月20日(月)の「Brandnew J ウルフルズ Special」
いよいよ,終わりも近づいてきました。
ウルフルズはデビューしたものの,初めの頃はなかなか売れず,ずいぶん苦労されたというのは,有名な話。
その頃,高須さんは,絶好調です。
デモテープを聴いても,いい曲はあるのに,なんか好きになれないから,
「もっと普通でええやん。」と,ウルフルズのメンバーに居酒屋で説教したそうです。
「あの帰り道は辛かったですよ~。」と,ジョン・Bさん。
でも,高須さんは,「言うたった~!決まったな~!」って感じで帰って行かれたそうです。
トータスさんは,「あれがあったから,俺らの意識も変わった。メジャーでやってくって,どんなことかって考えた。」みたいなことをおっしゃってました。
ここで,高須さんは次のお仕事のためサヨナラです。
楽しかったのでしょうね。
「もっとしゃべりたかったな~。」と,とても残念そうにおっしゃってました。
男の友情って,いいですね。
CMあけ,この曲からスタートです。
21:34 「僕の人生の今は何章目ぐらいだろう」(ヤッサ’06音源)
いい曲だなぁ。涙が出そう・・・。言うことなしです。
続いて,この曲。
21:40 「いい女」(ヤッサ’06音源)
この曲が流れると,「もう,終わっちゃうんだ・・・。」と,切ない気持ちになります。
新曲のお話。
ジ:ファンの方々は,待ちに待ってると思いますよ。
ト:これまた,スローガンを考えないかんというね。ウルフルズの場合は。
ジ:ホントにね。面白いことをしていきたいですよね。
ト:そうなんですよ。そういうふうに見られてると思うしね。ウルフルズっちゅーのは。
ジ:でも,僕らもそういうもんができたら,いちばん嬉しいじゃないですか。
ト:そうです。そうです。
ジ:こう,なんかね,バカみたいなことを真剣にやれたら・・・。
ト:そうそうそうそう。まぁ,そんな感じで,期待しててくださいね。
CMあけ。
インターネットラジオは,普通の電波よりも気が楽だったというトータスさん&ジョン・Bさん。
スタッフさんは,定期的に「ウルフルズスペシャル」をやりたいと考えてくださってるそうです。


嬉しいですね。
最後は,生歌
21:50 「ワンダフル・ワールド」 トータス松本 生演奏
いよいよ,終わりも近づいてきました。
ウルフルズはデビューしたものの,初めの頃はなかなか売れず,ずいぶん苦労されたというのは,有名な話。
その頃,高須さんは,絶好調です。
デモテープを聴いても,いい曲はあるのに,なんか好きになれないから,
「もっと普通でええやん。」と,ウルフルズのメンバーに居酒屋で説教したそうです。
「あの帰り道は辛かったですよ~。」と,ジョン・Bさん。
でも,高須さんは,「言うたった~!決まったな~!」って感じで帰って行かれたそうです。
トータスさんは,「あれがあったから,俺らの意識も変わった。メジャーでやってくって,どんなことかって考えた。」みたいなことをおっしゃってました。
ここで,高須さんは次のお仕事のためサヨナラです。
楽しかったのでしょうね。
「もっとしゃべりたかったな~。」と,とても残念そうにおっしゃってました。
男の友情って,いいですね。
CMあけ,この曲からスタートです。

いい曲だなぁ。涙が出そう・・・。言うことなしです。
続いて,この曲。

この曲が流れると,「もう,終わっちゃうんだ・・・。」と,切ない気持ちになります。
新曲のお話。
ジ:ファンの方々は,待ちに待ってると思いますよ。
ト:これまた,スローガンを考えないかんというね。ウルフルズの場合は。
ジ:ホントにね。面白いことをしていきたいですよね。
ト:そうなんですよ。そういうふうに見られてると思うしね。ウルフルズっちゅーのは。
ジ:でも,僕らもそういうもんができたら,いちばん嬉しいじゃないですか。
ト:そうです。そうです。
ジ:こう,なんかね,バカみたいなことを真剣にやれたら・・・。
ト:そうそうそうそう。まぁ,そんな感じで,期待しててくださいね。
CMあけ。
インターネットラジオは,普通の電波よりも気が楽だったというトータスさん&ジョン・Bさん。
スタッフさんは,定期的に「ウルフルズスペシャル」をやりたいと考えてくださってるそうです。



嬉しいですね。
最後は,生歌


