【さぬき映画祭】アニバーサリー??
5つの短編から構成される一つの作品。万理華さん主演作品を観ることが目的だったけど、5つ全てが暖かな作品に仕上がっていて本当に観て良かった。老若男女問わず幅広い層が楽しめるおすすめの映画です! pic.twitter.com/6jalcS7lBm
映画「アニバーサリー」について。全編にわたり心暖まる、いい映画です。ほんと人はみんな祝ういきものなんだなって。日々のくらし、大切な人のこと、日常の中に人それぞれの記念日があるんだなって思いました。こういう作品をつくる人たちってすごいなー。さぬき映画祭良かった! #さぬき映画祭
[映画ニュース] さぬき映画祭から誕生「アニバーサリー」初披露!トータス松本「こんな気持ち初めて」 eiga.com/l/GHqGn #映画 #eiga pic.twitter.com/aHHb0gkaMS
さぬき映画祭行ってきました。
クロージングフィルム「アニバーサリー」(100分)は5監督のオムニバスがラストで合流する作り。青木崇高さんは2話目の本広監督パート、主人公で監督である本広氏本人のモノローグの声担当で20分声のみと、合流パートで映像5秒程度でした。(続く)
さぬき映画祭その2。「アニバーサリー」非常にいいパートも多かったですが、本広監督はうーん何か忙しかったんでしょうか(笑)。青木さんは海外ロケに行けず声を被せるだけで残念だったと。モノローグは収録直前にガラッと変更があったそうで、虚実皮膜という言葉が入っていました。(続く)
さぬき映画祭その3。現地へ前日入りした青木さんは夜は宴会で、みんなが帰ったあとトータス松本さんと2人になり朝まで飲んだとのことで、本広監督から飲みすぎだと。昼はうどん3杯食べ、連日の疲れも見せず最後は万吉の足取りで退場されてました。 pic.twitter.com/L20XUzdYYF
大曲から新幹線でビール飲んで寝てたら東京だった。現実感ないなあ。東京生暖かい。東北の、人間に有無言わさないヒリっとした空気が恋しい。寒すぎて口動かす気しないってだけだけど。
あきた十文字映画祭では15年前に安田さん主演作『man-hole』が上映されたそうです。鈴井貴之監督もいらしたそうです。その年は相米慎二監督もいらしたようです。2001年、冬。
【さぬき映画祭アニバーサリー感想】
5つのお話のオムニバス、個性があってすごく面白かった!
脚本と映像はそれぞれの監督さんのオリジナリティが出ていて、それをトータス松本さんのサントラで底を繋いでいる感じ
笑いあり涙あり、って言葉がよく合う素敵な映画でした*\(^o^)/*
さぬき映画祭
アニバーサリー、心暖まるエピソードの連鎖。笑いあり涙あり。最後のつながり方は異様でした。新人から大御所まで幅広い演技と脚本で楽しませてもらいました。このワールドプレミア(笑)に参加できてよかったです。
これは世に出て欲しいな。TVで放映とかないのかな。
さぬき映画祭のクロージング作品「アニバーサリー」ワールドプレミアム上映終了。僕が監督した「ハッピーバースデー」には若葉竜也くん、鈴木福くんの他に玉井詩織さんと飯塚悟志さんが出てくれています。主演の2人に勝るとも劣らない存在感を玉ちゃんと悟志も出してくれてるんで是非観て欲しいです。
静電気2
static cling 2
プラスチックがまとわりついて取れないやつ、なったことない方もいるかもしれないけども…! pic.twitter.com/z6TRSE6zQC
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