keeさんこと渋川さんのロングインタビュー
/「最も使いたい」俳優・渋川清彦は“映画伝道師” nikkansports.com/entertainment/…
秋田では 十文字映画祭でしか観られないので 当然 行く。
インタビューを読むのは 観てからにする。 twitter.com/pia_kansai/sta…
twitter.com/nishiohiroshi/…
『ぴあ関西版』
西尾監督がインタビューしてくださいました。さすが監督、細かいとこまで観てくださってました。途中、黒沢清監督の話も出ました。
[映画]ビートたけし、自分の演技が不安で頭抱えた cinematoday.jp/page/N0079570 pic.twitter.com/jvGl6sx4Iv
西島秀俊、渾身のラブシーンを見逃さないで!『女が眠る時』【泣いて笑って、映画三昧!】 - itLIFE by FRaU(イットライフ バイ フラウ)
#CULTURE #映画 #泣いて笑って……映画三昧! #斉藤博昭 #邦画
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EXPRESSコーナーでは黒沢清監督の『クリーピー 偽りの隣人』(『CURE キュア』再び、ともいうべき快作!)の撮影現場ルポを書いております。特集「エスコバル・ムービーズ」では『わが父の大罪 麻薬王パブロ・エスコバル』を含む秀作ドキュメンタリー2本を紹介!>「映画秘宝4月号」
昨日の「お盆の弟」トークイベントで心に残ったとこをいくつか
渋川さん:役作りは特にしてないですけど...
大崎監督:国定忠治のお墓参りに行ったでしょ
渋川さん:あれは、ギャンブルの神様だっていうから...
渋川さん:こちらの方は鳥海山を見ると落ち着くって聞きましたけど、僕は赤城山なんですね。「お盆の弟」のロケの間は、朝起きたら赤城山が見えて、幸せでした。
(2014年のあきた十文字映画祭「Playback」のトークイベントに村上淳さんとテイ龍進さんがいらしていたことを初めて知った渋川さん)
うわぁー!いいなぁー!
俺も来たかったなー!
声かけてほしかったー!
三角そばやさんの中華そばが美味しかったと盛り上がる大崎監督と脚本家足立さん
渋川さん:俺なんて、昨日も今日も中華そばですよ。ホルモン中華。地元の人はホル中って言うんですって。美味しかったですけどね。
大崎監督みたいないい監督が、なかなか映画を撮れなかったということが...という話題になったとき、すかさず、渋川さんにとっていい監督とは?との質問。
渋川さん:映画が好きってことじゃないですかね。大崎監督は、ほんとに映画が好きなんですよ。
渋川清彦さんのお話を生で聞けたのはシネマパレ「男はつらいよ」イベント以来。
飾らず、気取らず、でも熱い思いはきちんと伝えてくださる、人間味あふれるお人柄。素敵です。ますます好きになりました。
十文字に来てくださってありがとうございました。今日は京都だそうですね。お気を付けて。
秋田シネマパレ「男はつらいよ」イベント!素敵俳優KEEさんこと渋川清彦さんがいらっしゃって盛り上がり!寅さんは最高ですし、KEEさんの寅さん愛ももちろん、まろやかなお人柄にますますファンに… pic.twitter.com/dtistsOiTM
山田洋次監督「男はつらいよ」第一作目、秋田週末名画座シネマパレ、イベント「パレはつらいよ 渋川清彦奮闘編」で俳優の渋川清彦さんと一緒に鑑賞。なんという贅沢。鑑賞後のトークショーもかなりディープな内容だった(笑)サインも握手もしてもらって、渋川清彦さんは本当に素敵でした。
昨日のイベント後、ロビーでたくさんの若者に囲まれて、一人ひとりと丁寧に対話されてる渋川さんの姿に胸が熱くなりました。
2015年11月22日 日刊スポーツのインタビューは必読。 pic.twitter.com/U9koySA72x
TBSラジオ「JUNK交流戦SP」(2006.8.18)
本広監督&トータスさん&ラーメンズの片桐さんがフジテレビの映画「UDON」をTBSラジオで宣伝
JUNK交流戦SP ガントーク blog.goo.ne.jp/kokkozaemon/e/… ecchan3より
亀岡拓次@あきた十文字映画祭上映中。お客様いっぱい!Q&A、十文字のお客さんはいつも難しい質問してくださるから、気が抜けない(・ω・) pic.twitter.com/KCvdt77y0Y
俳優 亀岡拓次
不器用ながらも一直線
笑いも涙も ほろ苦ささえも 人生
あきた十文字映画祭と横浜監督に届いた安田顕さんからのメッセージは、とてもあたたかく 気遣いが感じられました。
横浜監督からみた安田顕さん
不思議な人
周りを明るく盛り上げてくださる人
真面目すぎるほど真面目だけど努力を決して見せない人
『俳優 亀岡拓次』@あきた十文字映画祭、ご覧くださったみなさま。映画祭の皆様。ありがとうございました!!
安田さんからの嬉しいメッセージも届き、ハッピーな舞台挨拶でした。安田さん、温かいメッセージ、ありがとうございました~。 pic.twitter.com/6rQEnsYcEF
今日は映画「アニバーサリー」がさぬき映画祭のクロージング作品として初上映されます。僕はこの中の「ハッピーバースデー」という短編作品を監督しました。本広監督や森谷監督にも沢山アドバイス頂ぎました。トータス松本さんの劇中曲も最高です。 pic.twitter.com/SaZrPtThK6
難しい内容、難しい演技だったと思います。事実上の一人芝居みたいなところもあって、まりっかがすべての映画。長回しのあいだに次第に感情を変化させて、表情もかえていく。目や頬の動き。まりっかの真骨頂だね。咄嗟での屋上がさらに進化した。
トータス松本の音楽もよかった。
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