カテゴリーは何でしょうね 本当は
拓本って石碑の拓と思ってましたが
マンホール・欄干なんでもあり
でも必ず許可を取ってからとるんだそうです
昨年ははじめて抽選に外れて色紙Getならず
今年は…
当たり
右端「禹王碑(鳥虫篆体)」
碑は栃木県利根郡片品村にあるそうです
右から4番目大分県竹田市にある種田山頭火句碑
拓本体験もできます
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ちょっとテンションあがっちゃいますね^^
拓本というのは刷り師のような技術とセンスが見せ所?
それとも
どれだけ珍しいものをみつけるかですかね?
訳わからない質問ですみません^^;
なにの拓本なんでしょね???
床に並んでいるのも、拓本なのかな?
似っ展、おもしろかったよ!
デスマスクなんてののも拓本の一種なんでしょうか。
写真家、宮嶋康彦氏は、
『たいやき』の魚拓で有名で、
個展を開いたり本の出版までしています。
遊び心があって面白い。
たんぽんに付けた練墨をうまく取ってむらなく叩く 意外と難しいです
壺井繁治さんは24の瞳の栄さんのご主人だそうです
黙っていても 黙っているのは難しい
どれだけ珍しい碑をみつけるか
作品の出来へのこだわり
皆さん燃えてます
手法のことだそうです
なんで本なんでしょうね 流石まめ美っちさんするどい
似っ展ご報告 還暦衣装 魅せて頂きました
内藤先生は落語家シリーズだったのかな???
床に並んでいるのは体験用に用意してくださっている版木
これを使って拓本を作るのです
先ず形をスケッチして 絵に合わせて拓を採って作品にされたそうです
魚拓は洗えば食せるけれど たいやきはどうしたんでしょうね