ANDOH JIN SHO Exhibition 2010年10月05日 | 備忘録 <1<<<<< 陶印のような油彩のキャンパスの下から文字が絶妙な配色でこんにちわ(ごめんなさい)。artな書家安藤稔先生がまたまた新しい世界を魅せて下さいました。 木簡のお手本、過去個展の案内状、昼休みでは時間が足りませんでした。 « 天才画家マック・ロゲ展 | トップ | 豊宝書道展 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 これが文字? (にゃんこ) 2010-10-05 07:08:44 新しい世界を見せていただけたようです。5番目のプレートを見ると、真ん中のピンクの文字が「百日紅」と理解できました。とってもとっても、素晴らしいです!kokkoさん、すごいです! 返信する SHO です。 (auntkokko) 2010-10-05 20:54:20 安藤先生SHOと認めて貰えないかもと苦笑いされてました。そしてこれは猫(Blueの部分)http://blog.goo.ne.jp/kokko57/m/20080927artでしょ。年賀状本「和の趣」ではかわいい系の文字を載せてみえます。手筒花火のマンホール(消火栓)探しに行ってきました。ほんの一区画の間にこんなにtoyohashi…と。 返信する ↑のSHOは・・・。 (にゃんこ) 2010-10-05 21:04:05 猫なのですか・・・。(驚)読めるのに、5分はかかりましたぁ。(笑)読めたら、納得!美しい・・・・・・です、はい! 返信する 私も… (auntkokko) 2010-10-05 22:04:34 たしか案内状とにらめっこ、会場で作品みてて「あっ猫」。ボードレールの詩を書にした作品の案内どこかにあるはず…またいつか。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
5番目のプレートを見ると、真ん中のピンクの文字が「百日紅」と理解できました。
とってもとっても、素晴らしいです!
kokkoさん、すごいです!
そしてこれは猫(Blueの部分)
http://blog.goo.ne.jp/kokko57/m/20080927
artでしょ。
年賀状本「和の趣」ではかわいい系の文字を載せてみえます。
手筒花火のマンホール(消火栓)探しに行ってきました。ほんの一区画の間にこんなにtoyohashi…と。
読めるのに、5分はかかりましたぁ。(笑)
読めたら、納得!
美しい・・・・・・です、はい!
ボードレールの詩を書にした作品の案内どこかにあるはず…またいつか。