日本正座協会小説「あーちゃん、うんちゃん、正座してお礼」 6月1日発売。

日本正座協会小説

「あーちゃん、うんちゃん正座でお礼」





ファイル形式：pdf

スマホ、タブレットにも対応いたします。
定価：　２００円＋税

著者：海道　遠　かいどうかなた

イラスト：keiko

＜内容＞

＜あらすじ＞
　高校生の花野子は毎朝、登校の前に東大寺の周りを
ランニングしている。
毎朝、決まって眼にするふたりの青年。
ひとりは丘の上から大声で叫んでいて、
もうひとりは樹にもたれて静かに読書している。
不思議な二人だった。

　ある日、花野子は背後から呼び止められるが、それは毎朝、
丘の公園から大声を発している若者だった。

果たして何者なのか？　
いったい花野子に何の用事があるのか？　
そんな様子を遠くから見守っているのは、
東大寺に坐する大仏様である。さて？






★ご興味おありの方は、

下のＵＲＬを貼り付けて検索していただいて
購入手続きをお願いします。

日本正座協会　ＵＲＬ

http://www.seiza.net/

時代は平成から令和に移りましたが　日本独自の
「正座」文化が引き継がれていきますようお祈りいたします。

Ｋｉｎｋｙｂｏｏｔｓ再演大千穐楽 三浦春馬氏は不死鳥

Kinkyboots 再演大千穐楽おめでとうございました。

その上、再々演もあるかもしれないとのお知らせまで
いただき、なんという嬉しいことでしょう！！




春馬ローラは不死鳥✨
情熱の赤い炎に身を投げて何度でも
生まれ変わる不死鳥✨



誉れ高き己を褒めよ！







褒めて褒めて勝って兜の緒を締め
また新たな感動の世界を
見せて下さい！！
期待しております。


大楽、さすがに出演者の方々の思い入れ、気合いが
ものすごく、熱が伝わってきました！
精一杯の歌声、セリフへの情熱の込め方。

こちらも精一杯、拍手して踊れないのに
踊っちゃいました。
　
春馬くんのご挨拶、

「今日は本当に
ありがとうございました」が心にズシンと。

「16年から長い年月、ｋｉｎｋｙに打ち込んできました。
　その時間が宝物となっています」







再演のことをニ回と言い間違えるくらいは
ゴアイキョです。彼らしいので。

「こうして、続けていけば
キンキー・ブーツが皆様の心に残って
行くだろうと思います」


　　　↑
暗に再々演を言っていると勝手に解釈！




「キンキー・ブーツを宜しくお願いします」


はっきり聞きとりましたよ！
お願いされましたよ（笑）

再演、長い間本当にありがとうございました。

観劇にご協力いただいた春友さん
お会いできた春友さん、
ありがとうございましたm(_ _)m

お会いできなかった春友さんも
今後ともどうぞ宜しくお願いします<(_ _)>

渡辺謙氏、「ｋｉｎｋｙｂｏｏｔｓ」を鑑賞して

「この背中を踏んづけてでも、先へ行ってくれ」



これほどの褒め言葉がありましょうか！？

ご本人のお墨付きです。

渡辺氏の背中を踏んづけてでも
先へ行って下さい！！

三浦春馬氏が Ｋｉｎｋｙｂｏｏｔｓを望んだわけ（推測）

春馬くんが「キンキー・ブーツ」に
惹かれた原因のひとつは
衣装、ダンス、歌は勿論のこと





名言めいた「自分が変われば世界も変わる」

この強いテーマのせい？







だからローラ役を勝ち取るために変わり、

膨大な努力を惜しまなかった！！✨
努力の大輪の花は見事に咲きましたね✨

ニ度も！！

ありがとうございます。
ありがとうございます。

何回、感謝しても足りません。。。

三浦春馬、小池徹平氏W主演「kinkyboots」大阪公演

やっと観劇できたkinkyboots大阪公演

そうそう、これが　春馬ローラの声！！




魂の底から響く　太くて伸びやかな歌声

こちらの魂がゆすぶられるような！！


そしてガラリと違う　甘い歌声の時（トイレ前）

身も心も　塩をかけられたナメクジ状態。。。




そして　今回は　白ローラはもちろん

黒ローラが　右手？の薬指に　
甘く(^ε^)-☆Chu!!　したシーンに

蕩けちゃいました～～～！！









★真面目なのは、後日書きます。。。。