新・浪漫@kaido kanata

三浦春馬氏出演番組のレポ、感想。三浦春馬氏イメージの小説、SS、ポエムなど。
普通の文学も書きます。電子書籍新刊案内。

三浦春馬氏 4月7日朝のWS出演(めざまし編)

2020-04-07 16:30:14 | ワイドショー
「日本製」の紹介
春馬「たくさんの方に協力していただいたので、
 とても大切な一冊になったと思います」



春馬さんがおよそ4年をかけて訪れた
 47都道府県の旅をまとめた本、
「日本製」をリリース
 未来へ残したい日本文化や産業、伝統、歴史など
 三浦さんと共に学べる(?)一冊になっています。

春馬「お父さん、お母さんの出身地だったり、
自分が思ってる人の出身地の風景だったりとか、
強み、特色を手に取ってもらえたらうれしいな。」

そしてドキュメンタリー特装版も追加。
しかも、本の発売された4月5日は、
三浦春馬さんの30歳の誕生日。

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鈴木唯「おめでとうございます」
春馬「ありがとうございます」
鈴木「改めて30歳になって今のお気持ちどうです??」


春馬「どうなんでしょうね?」
  もちろん、純粋に嬉しいんですよ。
(時間が経つのは)早く感じるかもしれないけど
ものすごく有意義に楽しく過ごせると思うよって
言葉をもらうので、


 期待感しかないですね。
 これからの5年先、10年先・・・



まだ、でもね・・まだ・・・
(鈴木さんに訊くそぶり)
鈴木「26です」
春馬「で、どうです、今」
鈴木「え、マズイです」
春馬「マズイですか」
鈴木「だんだんこう、何もないまま、このまま
 30歳まで突き進みそう」
春馬「何もなくないじゃないですか」


鈴木「空っぽです、空っぽ」
春馬「空っぽなわけないじゃないですか。今、ここにいるし」
鈴木「本当の姿を見たら」
春馬 爆笑!!



※1つ大きくなるために必要なこと。

改めて20代のうちにやっておくべきことを聞いてみると。

春馬「いや、大丈夫。自分でできるから」っていうような
見栄を張ってしまって、できなかった時に、
すごく自分の居場所がなくなる窮屈に思えてしまうとか、
全然あるから
そうじゃなくて、誰かに「助けて」って言うこと。
それも勇気じゃないですか。それができたら1つ大きく
なれるんだろうなということを思ったのも、もう
二十代の後半ですもんね。」


★なるほどね~
 遠もできないことが多すぎて「助けて」って
 言ってからずっと周りの方にお世話になってます。




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「日本製で一番印象に残った土地は、
小笠原」
★第一回目じゃないの!

Q一番、苦労した場所は??
春馬「九州ですね。九州7県を5日で回ったんですよ!
  死ぬかと思った・・・」

★ズサンな文字おこしでご勘弁下さい。
★前回、応援やイイネ!下さった方へお礼申し上げます。

春馬くんにとっても私たちにとっても平和な
世の中が一日も早く戻ってきますように。」