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三浦春馬氏 7月期ドラマ情報公開「TWO WEEKS」

2019-05-14 10:30:30 | TWO WEEKS
三浦春馬が無実の“逃亡犯” 白血病の娘救うため…
タイムリミット2週間


7月期火9『TWO WEEKS』三浦春馬


 俳優、三浦春馬(29)が7月スタートのフジテレビ系ドラマ
「TWO WEEKS」(火曜後9・0)に主演することが
13日、分かった。
殺人のぬれぎぬを着せられた主人公が白血病の娘を救うため
逃亡するサスペンス。
三浦は「父性愛が芽生えていく役は新しい挑戦。
娘とのシーンで自分の中に何が沸き起こるのか。
今から楽しみ」と役者魂を燃やしている。







さわやかな好青年がハマり役の三浦が
俳優として円熟味を増す30代を前に、
8歳の娘を持つ父親で“逃亡犯”という今までにない役で
新境地を開く。

物語は、人生を捨てた男が8歳になった
実の娘と初めて出会うところから始まる。
娘は白血病を患っており、男は骨髄移植のドナーとして
再び生きる意味を見つける。
そこへ殺人のぬれぎぬを着せられ、娘の命を救える2週間の
タイムリミットが迫る中、逃亡するヒューマンサスペンスだ。

2013年に韓国で放送された同名連ドラが原作だが、
今回の日本版はオリジナルの展開を加えて物語の幅を広げた。

三浦はこれまで父親になる役はあったが、
物語の最初から子供と接するのは初めて。
「父性愛がどう芽生え、どう大きく膨らんでいくのかを、
しっかりスタッフやキャストの皆さんと一緒に考えていきたい」
と力を込める。

 走り回るなどアクションも見どころの逃亡劇に「体力だけは
存分に備えているので、視聴者の皆さんが夏バテを吹っ飛ばせる
ようなエネルギッシュな芝居をしたい」と意欲。


卓越した身体能力をフル稼働させる。


(略)

制作するカンテレの岡光寛子プロデューサーは
「柔和な表情の陰に少しクールな一面と、
年齢を重ねるごとに深みを増していくたたずまいを持つ役者」と表し、
「喜怒哀楽が複雑に重なる難役を繊細に演じられるのは
三浦さんしかいない」と全幅の信頼を寄せる。

 「人は何のために生きるのか」を問う、
スリリングでハートウォーミングなドラマを実力派に
成長した三浦がどう“料理”するのか注目だ。



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以上、サンケイスポーツ、ヤフーニュースから引用。

遠(かなた)は、こういう影のある男、春馬氏の念願だった
本格的アクションを待っていました!!

先日の「ダイイング・アイ」舞台挨拶で「父性」を
感じたばかりだ。(多分に個人的主観)

力は強くて心は優しい、理想的な父親像だ。



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