三浦春馬氏 主演「ホイッスル・ダウン・ザ・ウインド」初日から中止決定

「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド」
３月７日～１０日の公演中止になりました。



この期間に観劇予定だった方々へ
大変お気の毒です。
きっと他の日に観劇できますように！

座長の三浦春馬氏も苦渋の思いに違いありません。
しかし、まず守らねばならないのは
お客様のご健康と、演者、スタッフ様のご健康。
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2月26日時点での政府の
新型コロナウイルス感染対策本部の方針に鑑み、
3/7(土)〜3/10(火)の期間の公演を中止させて
いただきます。
本公演を楽しみにお待ちいただいているお客様には
大変申し訳なく、ここに深くお詫び申し上げます。
詳細は公演公式HPをご確認ください。

20:00 - 2020年2月26日　公式サイト






そろそろ、桃の花の節句です。
桃の花の花言葉は「天下無敵」

きっと三浦春馬氏が　１１日には元気な顔を
見せて下さるでしょう。
それまで私たちファンも頑張りましょう。


病魔退散！！

役者として 充実期を迎える 三浦春馬氏の意気込み

生き甲斐を感じている彼の勢い　ありあまる気迫
ものすごい意気込みに、執念さえ感じます。






春馬氏「ｋｉｎｋｙｂｏｏｔｓ」のディレクター、
ジェリー・ミッチェルが 言ってくれた言葉

『自分の感情をシェアしたくて、言葉として動きとして
表現するんだけど、それじゃ収まらないから、
踊りになっていって、→　歌になっていった、
というのが、ミュージカル。

それをスムーズに、嘘なく表現していった先に、
大きな感動だったり、喜びだったりというものが
待っているものなんだ』



春馬氏「その世界を信じ込ませる。魅了するということが
いかに難しくて、いかに芸術的で、いかに誰もが
言語を超えて　感動し、学ぶことができる表現か。
ミュージカルには踊りや歌があるからこそ、
生で同じテーマを同じ瞬間に同じ空間で
共有できるということが、
こんなパワフルなことができない、そういう感覚。

だから　すごく興奮を呼ぶと思いますし、
やっていて生き甲斐を感じます。」

(映画.com 記事より部分引用)



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★ここまで言い切る　春馬氏　出演の
「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド」の
観応え、楽しみにしています。

ミュージックフェア 三浦春馬氏、生田絵梨花さん その２

「恐れないで」
　ザ・マン役　三浦春馬



苦しみからやっと光を見出した歌。

ザ・マンとスワロ―の心が通じ合った時の歌だと思います。

スワロ―（生田絵梨花）の背後から　ザ・マンの春馬くんが
そっと現れて歌い出す演出。

春馬くんのファルセット（裏声とはまた　異なるらしい）や、
低いトーンの声が　絵梨花さんの
美しい声とよくマッチし、

希望を見出し、見つめ合うふたりの表情が　見る者を安心に
導きました。

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「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド」（英語詞にて）
　スワロ―役　生田絵梨花



なんて清々しい歌声。美しい歌詞。
牧歌的な旋律。

メッセージを受け止め、いつも側にいて

癒される慰められる心が強く伝わってきた。
優しい風が前方から吹いてくる演出も、とてもよく、

絵梨花さんの髪や白いドレスが風にひらひらと。。。
初々しさを引き立てていました。

三浦春馬氏 主演ミュージカル「ＷＤＴＷ」初の全体顔合わせと生田絵梨花さん誕生日

ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンドの準備が
着々と進んでいるようです。

先日は全員そろっての初の顔合わせ。



22日、ヒロイン、スワロー役の
生田絵梨花ちゃんと子役さんの誕生日でした！！



皆でそろって記念撮影して、
春馬くんも　とっても嬉しそう！！

「蛇口を見たら、うがいしろ！！」だそうで、

遠も、うがい、手洗い頑張ります！！

三浦春馬氏主演 ホイッスル・ダウン・ザ・ウインド 新ビジュアル

先日、3月、4月公演のミュージカル
「ホイッスル・ダウン・ザ・ウインド」
ビジュアルが追加されました。













ザ・マンの出自や経歴、犯した罪、いっさい
明かされていませんが、難解なストーリーのようです。

観劇に行かれる方も、いつかお茶の間で見られるかも
しれない方も、楽しみですね！！