
前半、香川が同点ゴールを決める(読売新聞)
サッカー・アジア杯の準々決勝、日本―カタール戦が21日、カタール・ドーハで行われ、日本が3―2で勝って、4大会連続の準決勝進出を決めた。
日本は立ち上がりから本田圭を軸に攻勢をかけ、4分、左CKから遠藤がクロスを上げたが、好機に結びつかず。
カタールは12分、右サイドを突破したセバスティアンが左足でシュート、川島の左腕に当たったが、ゴールに入り、先制した。
日本は27分、岡崎が上げた浮き球のパスに香川が頭で合わせ、同点に追いついた。
61分、吉田が2枚目のイエローカードを受け退場。
カタールは63分、ペナルティーエリア右のFKを直接決めて、2―1と再びリードした。
日本は64分、前田に代えて岩政を投入。
70分、香川がゴールを決め、同点に追いついた。
最後は、伊野波のゴールで勝ち越した。
(読売新聞)
タイトなゲームでしたー。

でも、今日は香川くんですね。

岡崎さんも相変わらず良かったね。

次は、韓国かなぁー
期待してまーす。がんばれニッポン!
