日本が金、銀、銅 ア大会ボート

ボート男子軽量級かじなしフォアで優勝した日本チーム（奥）（時事通信）


広州アジア競技大会第７日は１８日、当地などで行われ、ボートの男子軽量級かじなしフォアで日本（大元、片岡、須田、佐藤）が金メダルを獲得した。女子軽量級ダブルスカルの岩本亜希子（アイリスオーヤマ）福本温子（明治安田生命）組は銀メダル、男子軽量級ダブルスカルの小谷健太（トヨタ紡織）田立健太（戸田中央総合病院ＲＣ）組は３位だった。

自転車マウンテンバイクの女子クロスカントリーでは片山梨絵（ＳＰＥＣＩＡＬＩＺＥＤ）が銅メダルを取った。

競泳は男子５０メートル背泳ぎで古賀淳也（スウィン埼玉）が全体の１位、入江陵介（近大）が２位で夜の決勝に進出。同４００メートルメドレーリレーでも日本（入江、北島、岸田、葛原）がトップで予選を通過した。
（時事通信）

ボートって競技はよくわかんないけど、
おめでとー。
　
いろんな競技で、日本を代表して
がんばってるんだねー。

応援もがんばらなきゃー。

ラフティングで日本が世界一

オランダのズーテルメールで開かれていたラフティングの世界大会（現地時間１２～１７日）で、日本代表の男女両チームが総合優勝する快挙を達成した。ラフティングはゴムボートで激流を下るアウトドアスポーツ。世界大会での優勝は男女とも史上初。大会には約３０カ国が参加。速さや操船技術などを４種目で競い、総合得点で順位が決まった。男子チームの浅野重人監督は「万全の準備の下、ベスト以上の結果が出た」と話す。
(共同通信/写真はウィキペディアより)

昨年のこの大会では、
日本チームは男女ともに準優勝、そして、今年優勝。
日本のラフティングのレベルは世界トップクラスだねー。

ラフティングって、怖いのかナァー？
なんか楽しそうじゃない、やってみたーい。

セーリング４７０級女子、近藤愛、鎌田奈緒子さん

セーリング会場となる青島海域周辺で藻が大発生し、
五輪レース海域の約３割を覆う事態になり、当局は撤去作業を続けているが、
８月の期間中の再発を心配する声も出ている。 と言うニュースを何日か前に聞いたけど・・。
セーリング４７０級女子で北京五輪代表の近藤愛、鎌田奈緒子組が、
２日発表された国際セーリング連盟の世界ランキングで同級１位となったよ。
前回発表までは２位だったんだけど、初めての１位浮上。
近藤、鎌田組は６月２９日までドイツのキール沖で行われた国際大会キール・ウイークで
優勝するなど好成績を上げていたんだって。
知らないところで、がんばってるーー。
こうなってくると、北京五輪での活躍が期待されるねー。