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ありさの日本代表応援日記

スポーツに限らず、日本代表が世界中で戦ってます。あたし達の代表を応援したい。ありさの日々の出来事と共に綴ります。

イタリアメディアが見た日本。「事実上敗退」

2014-06-21 | Weblog
「ザック成功せず、しかし勝負には残る」

 20日付けのガゼッタ・デッロ・スポルトで、日本vsギリシャ戦のマッチレビューに掲げられた見出しである。まだ決勝トーナメント進出の可能性を残しており、希望を残しているような表現ではあるのだが、レビューの本文では日本のパフォーマンスについて厳しく報じられていた。

「今、ザッケローニには問題が降り掛かる。後半まるまる11対10になりながら、粘り強く守ったギリシャを凌駕することができなかった」

 そのギリシャについて同紙は「今にも崩れそうな状態でありながら、カラグーニスの投入により勇気を取り戻し、あまつさえ得点機では日本よりも危険なチャンスを創出していた」と評価。

 一方日本については、「懸命に組み立てても、慢性的に不正確な面が一つあったので全てをフイにしてしまう。プレースキック以外に、彼らがゴールを脅かすチャンスはなかった」とフィニッシュワークで日本が苦労していた様子をリポート。(フットボールチャンネル)


ゲームが終わってから、
何にもする気にならなくてー
W杯も終わったなぁーって感じ

いま、ちょっと気をとり直して
コロンビア戦も応援しなきゃって思ってる
決勝トーナメントはだめでも
コロンビアに勝ってーーー
お願い!!!

なでしこ、アジア制覇おめでとう!

2014-05-26 | Weblog
女子アジア杯決勝
なでしこは前半28分にDF岩清水梓(27)の
2試合連続ゴールで先制すると、
そのまま逃げ切って勝利。
前回王者の豪州を破って、
なでしこが初のアジアカップ制覇を達成した。

(サンケイスポーツ)


ちょっと、ひやひやしたけどーー
やったねー
って、アジアで負けてるわけにはいかないよね!
でも、やっぱ、勝つのも難しいんだよね。。

東京に決定!2020年夏季五輪開催

2013-09-08 | Weblog
2020年五輪開催地を発表するロゲ会長。


国際オリンピック委員会(IOC)は7日、
アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで総会を開き、
2020年夏季五輪・パラリンピックの開催都市に東京を選んだ。
東京では1964年以来56年ぶり2回目の五輪開催。
72年札幌、98年長野の冬季五輪を含めれば、
日本で4回目の五輪開催となる。(毎日新聞)



東京ダァー。。。
7年ほど先の話だけど、あっという間だよ!

代表の応援も忙しくなるかなぁ。。

瀬戸、日本初の金

2013-08-05 | Weblog
(時事通信)



水泳の世界選手権最終日、
男子400メートル個人メドレーで、
早大1年の瀬戸大也が4分8秒69の自己ベストで金メダルを獲得した。
日本選手が個人メドレーを制したのは五輪、
世界選手権を通じて初めて。
世界選手権の金は2大会ぶり。(時事通信)

米国の失格による繰り上げで3位

2013-08-05 | Weblog
男子400メートルメドレーリレーで獲得した銅メダルを手にする
(左から)入江陵介、北島康介、藤井拓郎、塩浦慎理
(時事通信)



水泳の世界選手権最終日は4日、スペインのバルセロナで行われ、
男子400メートルメドレーリレー決勝は、
日本(入江、北島、藤井、塩浦)が3分32秒26で4番手でゴール。
米国の失格による繰り上げで3位に入って銅メダルを獲得した。

寺川綾が100背で銅獲得

2013-07-31 | Weblog
寺川綾=30日、スペイン・バルセロナ【時事通信社】


水泳の世界選手権第11日は30日、
スペインのバルセロナで行われ、
競泳女子100メートル背泳ぎ決勝で
ロンドン五輪銅メダリストの寺川綾が59秒23で
銅メダルを獲得した。

金銀銅とロンドン五輪とおんなじメンバーだったねー。。

水泳の世界選手権 競泳が始まる

2013-07-29 | Weblog
水泳の世界選手権、男子100メートル平泳ぎ予選で力泳する北島康介。
59秒88の全体3位タイで準決勝進出【時事通信社】



水泳の世界選手権、いよいよ競泳が始まったね。。
18歳の萩野公介くんに注目。
なにしろ、男子200メートルと400メートルの個人メドレー、
100メートルと200メートルの背泳ぎ、
200メートルと400メートル自由形の6種目に登録。
予選、準決勝、決勝を数えると、8日間で最大16レースになるんだよね。
さらにリレー種目が加わる可能性もあるから、
いっぱい応援しなきゃ。

柿谷2発、日本が東ア杯初優勝

2013-07-29 | Weblog
(写真/サンケイスポーツ)

サッカーの東アジア杯は28日、
男子日本代表がソウルでの最終戦で韓国を2―1(前半1―1)で破り、
大会初優勝を決めた。

FW柿谷が2得点を挙げる活躍でチームを勝利に導いた。
日本は通算成績2勝1分。
敗れた韓国は2分け1敗で3位、1勝2分けの中国が2位、
1分け2敗の豪州が最下位だった。(読売新聞)

柿谷くん、( ・∀・) イイネ!