⚫どうでもいい話(今日)
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またまたどうでも良くないどうでもいい話です。
一昨日の
そして昨日の
の文末に書きました、我が家のガス給湯器の故障の件の続きです。
今日、妻は休日で、二人で惰眠をむさぼっていたら…
玄関のチャイムが連打されました。
行くと、昨日の給湯器を見に来て下さった配管屋さん(社長)です。
｢ちっと、車をどかしてくれねっか？｣
(こちらの方言ですが、意味は通じますよね？)
我が家は1階が車庫と物置で、車庫の奥の部屋に壊れた給湯器があるのです。
車庫の車を親戚の所有する空き地に動かしました。
車庫の前に配管屋さんの車が入り、後ろを開けたら…
給湯器が！！！
さすがプロフェッショナルです。
ひとりでやってきて、大きな給湯器を外して、一回り小さな給湯器を取り付けて後片付けまで…
2時間半の作業でした。
もちろん、間に合わせの作業です。
実際には給湯器を注文している状況なのですが、世界的な情勢で半年以上かかりそうなので、会社にあったどこかで取り外した給湯器を我が家の配管に合わせて取り付けてくれました。
これで追い炊きは出来ませんが、風呂でお湯が出ます。
シャワーも使えます。
台所のお湯も出ます。
急場しのぎなので、温度設定は出来ません。
今までは｢何度のお湯を出す｣という使い方でしたが、混合栓の水で温度調節をしないと火傷をします。
でも、配管屋の社長さんは忙しい中、日曜のお休みにわざわざ家を見に来て下さり、月曜には応急処置をして下さいました。
ひとえに、実家の人付き合いのおかげです。
配管屋さんの社長と実家には感謝しかありません。
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