爺の独り言+

予期せぬ応援コメントが未だに届きます。皆様には本当に感謝致します。

コメント機能を使った応援掲示板2

2022-10-07 08:27:58 | 水仙一派被害者の会
⚫穢れた水仙婆一派(いつ?)



応援掲示板2です。


応援掲示板1は書き込み限界になったみたいです。




↓ポチッとすると喜びます↓

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ うつ病(鬱病)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村

↓ブログ村でフォロー↓
↓される方はこちら↓

焦げたガク - にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

コメント (118)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« オレンジペン先生説明する(一... | トップ | 青ペン先生添削するEPISODE 10 »
最新の画像もっと見る

118 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2022-10-16 13:38:37
初めまして、爺様。

自己愛の強い方からの執着心のターゲットにされてご苦労の多い日々、

けれど冷静にかの方の書き散らかす文章を添削する様子を拝見してきて感服しています。

そちらも寒くなりましたか、どうぞお身体にお気をつけて下さい。


びこさん(水仙さん)の詠まれた歌
こんなにも尽くしてゐるのに尽くされてゐると気づかぬ人は嫌いだ

ご近所の娘さんには自転車のパンクも直してきてやる夫

わたくしが頼めば自分で行けといふわたしは彼女よりも年寄り

テニスには行く時間ある人なのに妻のわたしの送迎はなし

雨の日も暑い日差しの日も一人病院に行く妻は送らず

息子らのやうにたまには料理してと頼めば「飯は要らぬ」と怒鳴る

わたくしの料理尻目に過去デートするため家を飛びだしし人

晩ごはん作りて待てる妻ゐるに焼き肉未亡人と食べきて

連れ合ひを失くししといへど妻のゐる人を誘ふな未亡人たち

感心な永田和宏裕子さん死にてもいまだ再婚をせず

新潮社「波」に連載してゐたる永田和宏馴れ初めを書く

死にてなほ愛されゐたる裕子さん死に甲斐ある死であるかもしれず

いくたびも死にかけ未だ生きてゐるわたしに生きがひあるか応へよ

命かけ歌を作れど下手くそな選者の下手な選に殺さる

月並みな歌を選して先生と煽てられゐる選者死ぬべし


体験談はなしただけで半年間耐えられぬほど酷い誹謗を

自慰といふことば見たとき死のうかと思ひしことを知らぬ爺死ね

惚れたひと喜ばすためわたくしを辱めたる禿げた男よ


八つ裂きにしてもしたりぬ焦げた額いまもこんなにわれを苦しめ

幻と思ふ努力をしてゐてもまざまざ浮かぶ誹謗中傷

嗚呼あれは夢であつたと思ひたしあれほど侮辱されたことなど

わが前に現れること簡単と脅しこしこと忘られずゐる

できるなら我が目の前に現れてみよ警察に突き出しやらむ

丑の日にたうもろこしなど食つてゐるをとこを殺したしと思ひつ

新潟に出向きて殺してこむことを夢想してゐるわれならなくに

焦げた額コロナに罹り死にたまへわれに殺されたくはなければ



(歌の友人から「時には明るい記事を」と穏やかに諭されても、
<過剰な被害者意識>の一言に反応して、批判記事を書く)

他のことを書けと言はれて他のことを書く余裕などあらざりしかな

熟睡もできず食べるも躊躇はれ苦しむわれに笑へと言ふや

男から誹謗中傷されること怖い悔しいことわからぬか

自らの妻と娘が辱め受けて晴れ晴れをれるや否や

夫にも子にも言へざるほど酷い誹謗中傷われは受けたる

被害者のわれを離れてゆきし人多くあるのに疑心もつなと

遠慮して聞くわれに言ふ言葉ではあらぬあまりに被害妄想と

痛めつけられて裸身はさらされて傷つくわれをさらに傷つけ



焦げた額、ジャッジメントと名を変えて吾を苦しめしハンドルネーム

自慰といふ言葉つかひて侮辱してこし爺さんの趣味こそ自慰か

あるときは影とも名乗りあるときは雪加と名乗りコメントありき

をんなにも化けて男は執拗に嫌がらせしてきてゐた日々よ

書けばすぐ書きたることを誹謗されブログ活動ぶち壊されて

マスクするよりも呼吸は苦しくて寝ても覚めても苦しみゐたり

苦しみのさなかに被害妄想と苦言ていした人のコメント

妄想でなき証しなる食欲の減退夜も寝ねざりしこと

叱咤するよりもするべし矢面にまず立ちくれて盾になること

びこさんの詠まれる歌を「備忘録として」「魂鎮めとして」の歌という短歌サークルの主宰さんの言葉、私にはそのような意味があるのか知りません、自称歌詠みのびこさんには、
歌に宿る言霊をご存じないのか、忘れてしまったのかと思います。
びこさんが兄上を亡くされた年の秋に詠まれた歌が心に残っています。

赤い実をつけて街路の花水木いのちいつぱい生きよと言へり
返信する
Unknown (kogetagaku)
2022-10-16 14:02:40
Unknownさん初めまして(^o^)

と、哀れな水仙婆にUnknownの名前の意味を説明しますか。
このコメントを読まなければ、永遠に知らずに終わるのでしょう。
コメントを書く時に名前を入れますが...
爺はいじっていないから、kogetagakuと勝手に入っています。
この名前を空欄にしてコメントを入れると、勝手にUnknown(誰か分からず)という名前が着きます。
だから、Unknownさんはひとりじゃないし、爺も何人いるのかなんて、さっぱり分からないのです。
つまり、水仙婆はUnknownを固有名詞と思って発言されていましたが、それは間違いと言うことです。

なんて前置きがつきましたが...
Unknownさん、ものすごい短歌のチェックと分類ですね。

知っている短歌もありましたが、ほとんどが記憶の彼方に行ってしまったものでした( ̄▽ ̄;)

この短歌を読むと笑えるお話が出てきます。
それは、爺が水仙婆に旦那の浮気と書いたら猛反発されたことです。
周りの未亡人に言い寄られただけだと怒っていました。
爺は水仙婆の備忘録の記憶で書いたことだったので???のまま話を流しましたが...
笑える短歌が満載でした。

あと、爺に関する短歌は思い込みからのものが満載ですね。
現在までの青ペン先生添削シリーズでほとんど説明をしていますが...
届いてきたネタの半分くらいしか添削していないのと、短歌にも漏れ溢れているプライドの高さの水仙婆がすぐにこの条件を遵守するとは思えない(遵守する前に恨み節の短歌を書きますしwww)ので、添削はまだ続きます。

これって、短歌じゃなくて、字数に決まりを作った呪いの言葉ですよね?
改めてこんなにたくさんの誹謗中傷恨み節の短歌を読んだら、よく短歌と言えると感心してしまいました。
返信する
Unknown (Unknown)
2022-10-16 16:55:10
初コメントのunknownです。

各所へのコメントを拝見して、爺様の優しさ、誠実さ、ご自分の弱さをしっかり見つめていらっしゃるところ…
を知り、応援したくなりました。

S女史の歌で、怒りに打ち震える一首がありました。たとえ、とは承知です。でもこの言葉を使うのか。

土のなきコンクリートの我が庭は食料生まぬ石女(うまづめ)の庭

私は、子、孫を持つ、爺様と年齢の近い婆(自ら名乗ります)です。

爺様、睡眠不足はお肌の敵ですよ、というのは、まあ置いておいて。健康第一で活動してくださいね。
返信する
Unknown (kogetagaku)
2022-10-16 18:42:02
unknownさんはじめまして(^o^)

応援ありがとうございます。
ここに来てはじめましての応援の方が増えているのは...
それだけ注目度があったからでしょうか( ̄▽ ̄;)

女王アリにミジンコが物申す図式でしたからね。

土のなきコンクリートの我が庭は食料生まぬ石女(うまづめ)の庭

確かにコンクリートの庭は何も生み出しません。
逆に夏は暑さ倍増ですが...
水仙婆ともあろう人が何故石女とよんだのでしょうね?

私は、子、孫を持つ、爺様と年齢の近い婆(自ら名乗ります)

何を言いたかったのでしょうね?
水仙婆、爺が50代なのを知っているのに。
しかも水仙婆とは15くらい違うんじゃないかな?
孫が爺に出来たから、こんな短歌を書いたのかな???
大体の年齢は周知の事実なのに、馬鹿一心は年金生活なんて作り話をして、それを一切否定しない水仙婆。
馬鹿一心の記事は全てがこのような爺をおとしめるための作文であることが分かっているのに、真偽を何度問うても偽という回答が出ないのは、水仙婆のプライドが高くて見栄っ張りだからでしょうか?

理解に苦しみます。
返信する
Unknown (Unknown)
2022-10-16 21:20:00
2022-10-16 16:55:10にコメントを入れたunknouwです。お返事をありがとうございました。
私の言葉足らずで、うまく伝わならなかったようでしてまた出て参りました。

>私は、子、孫を持つ、爺様と年齢の近い婆(自ら名乗ります)。

これは私自身の自己紹介です。

デリケートな言葉なので、クローズアップしなかったのですが(それでうまく伝わらなかったかな、すみません)
歌の中の石女という言葉に私はひっかかりました。

植物の育たない土をどうしてこの言葉に例えるのか。デリカシーのなさに、同じ女性として信じられませんでした。

爺様のことは旗を振り振り、引き続き応援させていただきますね。
返信する
Unknown (kogetagaku)
2022-10-16 21:47:05
Unknownさんこんばんは(^o^)

おぉ〜!

あの短歌はUnknownさんの短歌でしたかwww

間違えて水仙婆を非難してしまいました。

水仙様、大変申し訳ありませんでした。

応援ありがとうございます!(´▽`)
爺は変わらずコツコツやりたいと思います。
返信する
Unknown ()
2022-10-16 21:55:28
こんばんは。

爺さん、横レスです
勘違いしてるよ~~


短歌は、水仙です。
返信する
Unknown (kogetagaku)
2022-10-16 22:01:32
白さんこんばんは(^o^)

Unknownのコメントに

>私は、子、孫を持つ、爺様と年齢の近い婆(自ら名乗ります)。

はUnknownさんの自己紹介と書いてありましたが...

石女が水仙婆の短歌ですよね?
違うのかな???
返信する
Unknown (kogetagaku)
2022-10-16 22:11:21
ごめんなさいm(._.)m

白じゃなくてBさんでした( ̄▽ ̄;)
返信する
Unknown (Unknown)
2022-10-16 23:00:59
三度(みたび)登場、お邪魔します。
B様、ありがとうごさいました。
最新の2022-10-16 22:01:32の爺様のコメントであっています。

子、孫を持つ、爺様と年齢の近い婆(自ら名乗ります)である私が、石女という言葉を用いたS女史の歌を嫌悪している、の図式ですね。

蛇足ですが、私は15,6年ほど前にブログをしていました。すでに閉鎖をしておりますが、当時のブログ友さんに「〇〇さん(私のHN)は削って削って、すごくシンプルな文を書くのね」と言われていました。
ううう、久しぶりのブログへの投稿、緊張してしまい、伝えるためのポイントをしっかりおさえていませんでしたね。

爺様、お手を煩わせてすみませんでした。
返信する

コメントを投稿