10/27（日）ウクレレ・ソロライヴ 無事に終了しました！

10/27（日）は、初めてのチャレンジ！
ウクレレ独奏ライヴでした。


北九州小倉北区京町のラプソディさん、ウクレレのライヴというお店初のライヴ、しかも昼間からの一日2公演（入れ替え制）という初めてなのに無謀なw私の企画を二つ返事で快諾して頂き、本当に感謝しております。

結果は、、
13時から、15時から、の2公演とも
ほぼ満席！
小倉在住の生徒さんを中心に福岡、長崎など遠くからも駆けつけて頂き、有難うございました！


この日の演目はこのような感じでした。
この3年くらい、コツコツとウクレレのアレンジを仕上げてきたお気に入りのレパートリーを集めてみました。
練習にも時間をかけました。
特にライヴ前の一週間は寝る間も削ってw夜中まで弾いてました。

ちなみにメニューに書いた記号の
Kはコアロハ
Mはマーチン
それ以外は、キワヤ（low G仕様）
の3本を使用しました。

右から、コアロハ、マーチン、キワヤです。

「君を忘れない」では弾き語りにも挑戦しました！

こちらは第1部ステージの様子です。
赤のアロハを着用して臨みました！



初めての第1部、かなり緊張が自分でも予想されましたが、マスターとお客様の暖かい雰囲気のおかげで、自然な感じで演奏もMCもでき、練習してる時よりうまく弾けた気がしました！

アンコール後に、生徒さん5人の方々にステージに集まって頂きスタンドバイミーを合奏して賑やかに、第1部を終えました。

児島さん、ウクレレだけでなくボーカルまで有難うございました！


月曜日20時クラスの皆様（OBの木村さんは長崎からわざわざ！駆けつけて頂き有難うございました。）と記念撮影を。

第2部はアロハをお色直しして心機一転！




1部で流れを掴めたおかげで、さらに余裕を持って臨めました！
二部にはゲストに、サックス藤川真衣さんをお招きして一曲（Isn't she lovely?）をデュオでお届けしました！

一気に華やかなステージになりました。
まいちゃん、事前リハーサルから当日も本当に有難うございました！


アンコールのHonestyの前に、生徒さんからお花を頂き感激でした！
安武さん、有難うございました！

おかげさまで、一日2公演とも無事に終わりホッとしました。
皆様の感想や反応から、また次に繋げていけそうな手ごたえを感じました。
これからも、地道に頑張ってウクレレの演奏活動の方も続けていきたいと思います。
細木マスター、有難うございました。
これからもよろしくお願い致します。

そうそう、この日は
外では、中村座の役者さんたちの練り歩きもお店の間近で見る事ができました！

10/19（土）下関大丸 中華料理 耕治

この日は、下関大丸の7階 中華料理店 耕治さんにて

西田弘道 サックス

錦戸洋之キーボード

尾池善充 ドラム

児玉康成 ベース

のカルテットでのディナーショウでした。

チケット完売という

驚きの状況の中

リハーサル終わって本番待ちの

お店からの賄いのお料理がフルコースで！

お腹いっぱいに堪能しました。

本番直前の先輩方です。

ジャズのスタンダードからスティーリーダン（耕治の社長さんからのリクエストでした）などのAORまで幅広い曲を演奏しました。

お客様からのリクエストもその場でお聞きして演奏したり、たっぷり二部構成のステージ、無事に終わりました。

先輩方、相変わらずさすがの演奏でした！

また、お店のスタッフの方々には、いろいろとお気遣いを頂き有難うございました！

盛り上げて頂きましたお客様に感謝です。

このカルテットのライヴが

来年2020年3月27（金）に

福岡市中洲music bar S.O.Ra

にて決まりました。

どうぞ宜しくお願い致します！

10月のライヴ・イベントのお知らせです！

こちらは、ほぼソールドアウトとのことですが、ご連絡頂ければあと少しは大丈夫とのことです！


こちらは、一部・二部ともあと1、2名様大丈夫です！
初のウクレレソロコンサート！
しかも2回ステージです。
新しいウクレレも知人から入手しました。
コアロハのコンサートタイプのロングスケールモデルですが、音色が素晴らしいです。万全の態勢で臨みたいと思います！


どうぞ宜しくお願い致します！

9/29（日）楊藝と胡弓の集い @大野城まどかぴあホール

胡弓の大家、揚先生とお弟子さん達のコンサートにバックバンドで参加させて頂きました。
有難いことに今年でもう8年目の参加となります。
これまで会場は、福岡市民会館でしたが今年は初の大野城市まどかぴあホールでした。


午前中に会場入りをしセッティング。






琵琶の中国人プレーヤーの女性お二人の後ろ姿です。




当日の通しリハーサルの様子です。
胡弓の生徒のみなさま、本番と同じチャイナドレスの衣装で気合いが入ってました。

本番はさらに華々しく


揚先生が中国から招いた甥っ子さんの、
程酢培さん、指揮者としてもピアニストとしても大活躍でした。


左から、揚先生、ドラム尾池先生、琵琶 揚淑芳さん、琵琶 揚晶さん、ベースこだま、歌 程鳳春さん。

バンドのまとめ役としていつもお世話になってます、鍵盤の錦戸洋之先生はこちらに。↓


日中の音楽家による合同アンサンブルは毎年、痺れるくらいの緊張感と心地良さが同居しております。


これは、メンバー紹介をして頂いている時のショットです。




終演後に、揚先生のお弟子さんでもあり私のベースの生徒さんでもあります、森実さんとの恒例の記念撮影を。
チャイナドレスがとてもお似合いです。
森実さんとは今回で5年目の共演となりました！



今回も大変、緊張感溢れる舞台でしたがとても勉強になりました。
出演者の皆様、大変お疲れ様でした。

（写真を撮って下さった方々に感謝致します。使わせて頂きました。）

今度の日曜日に、このコンサートの打ち上げがありますので、とても楽しみです。