こだまの日々

ベーシスト kodaminの日記です

3月中旬以降のライブ・スケジュール

2014-03-18 03:07:50 | Weblog
3月20日(木)

■JR遠賀川駅前「ドラム館」■

http://drumkan.net/

★浅井竜二「イナズマ・カルテット」

(G)浅井竜二(P)國友章太郎

(B)児玉康成(Ds)高岡佳一

(時間)20:30開演

(料金)1500円 要ドリンクオーダー

※福岡と北九州のメンバーによる、スタンダードナンバーが中心のセッションライヴです♪





3月28日(金)

■music bar S.O.Ra. Fukuoka■

福岡市博多区中洲3-7-24 Gate'sビル 7F

http://www.joyful-noise.net/sora-fukuoka/index.html

★Groove 5

伊多倉潔 sax 錦戸洋之 keyboard

小野貴弘 guitar 児玉康成 bass

西川純一 drums

(時間)19:00開場/19:30開演

(料金)2000円 要ドリンクオーダー

※「Groove5」、じつは残念ながら今回のライヴをもって活動休止とさせて頂くことになりました。

沢山のファンの方々から応援を頂き愛されるバンドでした。

長らくの間、本当に有難うございました。

休止前の最後のライヴになりますが、メンバー皆頑張ります!




3月29日(土)

■店屋町「Deja-vu」■

http://hakata-dejavu.com/

福岡県福岡市博多区店屋町5-3

092-271-4567

★Ivan Lins Tribute Live

(時間)19:30開場/20:00開演

(料金)2,500円 要ドリンクオーダー

「ume-miti special band」

島塚美智子(v)梅本啓介(ds)

pepe伊藤(g)島塚秀治(p)

児玉康成(b)野田雅仁(per)

※ブラジルの偉大なミュージシャン「Ivan Lins」のナンバーばかりを演奏するレアなライヴです。スペシャル・ゲストに大阪からドラマー梅本啓介氏をお招きしております!
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Bass Duo「Daffodil」ライブレポート

2014-03-18 01:22:26 | Weblog
先週の3/15(土)店屋町Deja-vuにて、Bass Duo「Daffodil」の記念すべき結成10回目のライヴを開催致しました。
メンバーは、

Bass 杉泰輔


Bass 児玉康成


二人のオリジナルや、ディープ・パープルやツェッペリンのカバーから昭和歌謡まで、幅広い選曲でお届けしました。
いつも、入念なリハーサルを何回も事前に行うユニットですが、今回は多分トータル20時間以上はやったと思います。
二人とも頑張りました!


さて今回、会場ではこのようなプログラムをお客様にお配りしました。

あ!しまった、アンコールまで書いてしまいました(笑)

オケものは二曲で、あとはすべて二人だけによる演奏でした。








今回、二人で使用したベースは全部で5本。
(児玉使用 サドウスキー4、5弦。杉君使用 フェンダージャズベース、ゴダンフレットレス、スタインバーガーモデル)
特に杉くんの、初使用スタインバーガーモデル(しかも、ピッコロ弦使用でほとんどギターの音色に近い仕様)かなりな飛び道具でした!


こんなマニアックな形態のライヴにwたくさんのお客様に来て頂き、おかげさまで会場は満席でした。
本当に有難うございました!
ご来場者の2/3の方は、ベーシストだったと思います!


客席乱入中の杉君!
しかも、バラードで(笑)

お客様に大ウケしてました!

ユニットの特性上、ベース本来の弾き方とは違い、和音を弾いたり、タッピングしたり特殊な奏法でプレイする曲も多いのですが、
こんなシーンも(笑)

拡大してみますとこちらで分かりますが
「Highway Star」オルガンソロの冒頭のグリッサンド部分を再現する際の小道具です。
スライドバーのような使い方ですが、ピックスクラッチをしたようなサウンドになります(オーヴァードライブをかましてさらに迫力を出しました)


ベーシスト2人だけのライヴなのに、お客様には最後まで盛り上がって頂き、本当に有難うございました!




終演後に、残っていただいたお客様と記念撮影も♪




これからも独自の世界を追求し、レコーディングも視野に入れつつ、活動を続けていくつもりです。
どうぞ応援の程、宜しくお願い致します!

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武雄を満喫

2014-03-10 22:43:21 | Weblog
3/9(日)は、佐賀県武雄市にて、歌唱教室の生バンド体験の演奏をやらせて頂きました。
講師の峰松裕子先生、今野匠先生、の生徒さんが出場され、演奏が大半でほか歌謡曲が数曲、また子供さんたちはAKBをダンスつきで披露されました。






先週、門司で行なわれました、ヤマハ小倉店サックス教室の発表会でも偶然にも、AKBの同じ曲を演奏しましたので、これは準備ばっちりでした。
大半が演歌でしたので、まだ、さざんかの宿、などのフレーズが耳に残っております(笑)

準備段階で聴きながら改めて感じたのは、演歌は日本人の心の琴線に触れるメロディや細やかなアレンジが施されているジャンルで、完成された音楽だということです。歳を重ねるにつけ、ようやく分かってきました。
この日は生徒さんの曲はリハーサルなしの、ぶっつけ本番でのべ40曲弱の演奏したが、バックメンバーの皆様の対応力、さすがでした。
キーボード 上村貴子さんは初共演、ドラム 宮吉英彰くんは8年振りの共演、でしたが、本当に素晴らしい演奏でした!
また、講師演奏でも、峰松先生、今野先生は素晴らしい歌唱を聴かせて下さいました。


(講師演奏のリハーサル中の様子です)


終演後には、武雄市内でも有名な老舗の喫茶店に連れて行って頂き、名物のフルーツパフェを!


ボーカル今野匠氏、ご満悦のショットです!

その後、解散して、単独で武雄温泉で入浴。


帰りには、武雄名物の井手チャンポンを!



最後まで武雄を満喫して参りました。


おみやげには、小城羊羹まで頂き、至福でした。
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