5/22（日）は、うきは市文化会館（通称 白壁ホール）で、大沢聡 & Red Zone Companyのコンサートでした。
4月の中国嘉興市の国際オカリナ・フェスティバルの演奏以来でした！
今回のコンサートの為に、オカリナ界で世界トップクラスの大沢さんが、山梨からはるばる、うきは市にやって来られました！
前日の土曜日から会場入りでリハーサル
でしたが、私はちょっと早めに到着し、うきは市の街並みを堪能してきました。
本当に、長閑で居心地が良くて大好きな町です。
会場の、うきは市文化会館（通称 白壁ホール）
ポスターがかなり大きくて目立っております！
リハーサルの様子です。
今回、ベースは様々な曲調に対応するため、3本を使用しました。
左から、ヤマハ・サイレントベースSLB200、フェルナンデス・スティンゲレイモデル（フレットレスベース）、サドウスキーTokyoメトロラインシリーズ4弦 です。アンプは、愛用のマークベースです。
野田くんの自慢のカノウプスのドラムセットも綺麗なブルーがステージに映えます！
大沢さんと、鍵盤の錦戸さん、談笑中です。
照明も素晴らしい効果です！
今回、音響は福岡市からスタッフさん。
素晴らしいサウンドと細やかなお気遣いを、本当に有難うございました！
さて
前日リハーサルのあとは、うきは市の関係者の方々から、お食事会に招いて頂き、有難いことに美味しいお料理をたらふく頂きました！
下がとろけるような馬刺しから、絶品のピザまで！どれも最高でした。
なんと軽トラ一杯のキャベツをみんなでお土産に頂いたり、、！
このように地元の方々から、沢山の歓迎を頂きました。
本当に感謝致します！
本番当日の朝は、天気が良かったので近くの筑後川温泉まで行き、ジョギングをしました。
鵜飼で有名な筑後川だけあって、鵜がたくさん朝から川にいました！
素晴らしい空気と景色を堪能し、
楽器店の方からご紹介頂いた筑後川温泉つるぎ荘に立ち寄り、朝風呂を浴びて
さて、いよいよ本番のため会場へ向かいます！
開演前にはwelcome演奏で、福岡から、（写真左より）松永里香さん、田上泉さんのお二人。
4月の中国公演の際にもご一緒したお二人、今回はデュオでの演奏も聴けてとても贅沢でした！
また
震災の影響で大変な状況にもかかわらず、うきはまで駆け付けて下さいました、熊本オカリナの会「Andantino」さん（写真左より）村島かおりさんpiano、植田恵美さん、古庄美奈子さん、西居かおりさん
熊本の震災ではみなさん被災され、大変な状況にもかかわらず、前向きに頑張られているお姿には、本当に胸を打たれました。
ロビーにいらっしゃるお客様も、こちらの2組の素晴らしい演奏に聴き入っていらっしゃいました。
さて、いよいよ本番！
まずは、大沢さんと錦戸さんのデュオで、クラシックの名曲アベマリア、チャルダッシュからスタート。
そして、バンドが入り、ふるさと、川の流れのように、などのオカリナ本来のもつ音色をたっぷりと聴いて頂く、というコンセプトの第一部ステージ
写真手前のギタリスト、久米博之さんは今回のコンサートの企画をされ実現に向け、うきは市との打ち合わせを何度もされて来られた、一番の功労者です！
そして、二部はフュージョン・ステージです。
スクエアの曲を中心に、大沢さんのオリジナル曲、また、情熱大陸、など
一部とはうって変わって、ロックテイストなサウンドに乗ったオカリナの演奏を聴いて頂きました。
お客様の皆様も、最後まで楽しんで頂けたみたいでして、お帰りの際にロビーで沢山の方々からお声をかけて頂きました。
遠くから来て頂いた私の生徒さんにも感謝致します！
終演後は、出演者の方々全員で記念撮影！
お客様、関係者の皆様、本当に有難うございました！
また、来年もぜひ、素敵な町、うきは市に呼んで頂けますように、、。
4月の中国嘉興市の国際オカリナ・フェスティバルの演奏以来でした！
今回のコンサートの為に、オカリナ界で世界トップクラスの大沢さんが、山梨からはるばる、うきは市にやって来られました！
前日の土曜日から会場入りでリハーサル
でしたが、私はちょっと早めに到着し、うきは市の街並みを堪能してきました。
本当に、長閑で居心地が良くて大好きな町です。
会場の、うきは市文化会館（通称 白壁ホール）
ポスターがかなり大きくて目立っております！
リハーサルの様子です。
今回、ベースは様々な曲調に対応するため、3本を使用しました。
左から、ヤマハ・サイレントベースSLB200、フェルナンデス・スティンゲレイモデル（フレットレスベース）、サドウスキーTokyoメトロラインシリーズ4弦 です。アンプは、愛用のマークベースです。
野田くんの自慢のカノウプスのドラムセットも綺麗なブルーがステージに映えます！
大沢さんと、鍵盤の錦戸さん、談笑中です。
照明も素晴らしい効果です！
今回、音響は福岡市からスタッフさん。
素晴らしいサウンドと細やかなお気遣いを、本当に有難うございました！
さて
前日リハーサルのあとは、うきは市の関係者の方々から、お食事会に招いて頂き、有難いことに美味しいお料理をたらふく頂きました！
下がとろけるような馬刺しから、絶品のピザまで！どれも最高でした。
なんと軽トラ一杯のキャベツをみんなでお土産に頂いたり、、！
このように地元の方々から、沢山の歓迎を頂きました。
本当に感謝致します！
本番当日の朝は、天気が良かったので近くの筑後川温泉まで行き、ジョギングをしました。
鵜飼で有名な筑後川だけあって、鵜がたくさん朝から川にいました！
素晴らしい空気と景色を堪能し、
楽器店の方からご紹介頂いた筑後川温泉つるぎ荘に立ち寄り、朝風呂を浴びて
さて、いよいよ本番のため会場へ向かいます！
開演前にはwelcome演奏で、福岡から、（写真左より）松永里香さん、田上泉さんのお二人。
4月の中国公演の際にもご一緒したお二人、今回はデュオでの演奏も聴けてとても贅沢でした！
また
震災の影響で大変な状況にもかかわらず、うきはまで駆け付けて下さいました、熊本オカリナの会「Andantino」さん（写真左より）村島かおりさんpiano、植田恵美さん、古庄美奈子さん、西居かおりさん
熊本の震災ではみなさん被災され、大変な状況にもかかわらず、前向きに頑張られているお姿には、本当に胸を打たれました。
ロビーにいらっしゃるお客様も、こちらの2組の素晴らしい演奏に聴き入っていらっしゃいました。
さて、いよいよ本番！
まずは、大沢さんと錦戸さんのデュオで、クラシックの名曲アベマリア、チャルダッシュからスタート。
そして、バンドが入り、ふるさと、川の流れのように、などのオカリナ本来のもつ音色をたっぷりと聴いて頂く、というコンセプトの第一部ステージ
写真手前のギタリスト、久米博之さんは今回のコンサートの企画をされ実現に向け、うきは市との打ち合わせを何度もされて来られた、一番の功労者です！
そして、二部はフュージョン・ステージです。
スクエアの曲を中心に、大沢さんのオリジナル曲、また、情熱大陸、など
一部とはうって変わって、ロックテイストなサウンドに乗ったオカリナの演奏を聴いて頂きました。
お客様の皆様も、最後まで楽しんで頂けたみたいでして、お帰りの際にロビーで沢山の方々からお声をかけて頂きました。
遠くから来て頂いた私の生徒さんにも感謝致します！
終演後は、出演者の方々全員で記念撮影！
お客様、関係者の皆様、本当に有難うございました！
また、来年もぜひ、素敵な町、うきは市に呼んで頂けますように、、。
