さて、レストランを出て、しばし、ドゥーギ広場で写真をとる。
写真はそのレストラン。
では、思いかばんを背にさげて、まあ、メインどおりと言うか広場の写真を夕陽の落ちた後の影の中で・・・・
一番したが、待ち合わせの目印。
最近は噴水が出てない・・・
で、ベンチで待っていると、団体が・・・・
イースター(キリストの復活祭)が近かったので、そのイベントだとかいうことで、実際に、もう少し進んだところで、みんな跪いてなにかしていた。
急なことだったので写真はぶれまくり・・・
この団体が過ぎ去りかけたときにようやくミミが到着。少し、このイベントのせいで通れずに遅れたらしいちなみに、寒くて、尿意が高まりわたくしはピークに!
そして、私を発見したミミが日本語で
「とても、ひさしぶり~~~」といいながら、ハグをしてきた。
この人のハグは、初めて会った時からほかの人と違い、強く抱きしめてくれ、しかも、長い。
私の第一声は、英語で
「もう、もれそう・・・・」
まあ、家が近くだったのでよかった。とりあえず、彼女たちのところへ行くためにミドリの門のほうへ歩き始めると、彼女の彼氏Marek(通称リセク)も荷物を取りに来てくれた。彼とももう会うのは4回目。初めて行ったときは、ミミの親友マージャと付き合っていて、軍役で普段は海軍にいてたんだけど。もう、顔見知りの関係。というか、この二人の交友している人たちは大抵知っている・・・
かれも、
「やあ、久しぶり。ワルシャワからの旅はどうだった?」と英語で・・・
「ちょっと疲れたよ」と。
そして、ようやくトイレに到着・・・
その後、リセクは毎週金曜日のサッカーの練習に消えていった。そして、ミミはスープを作り始めた。トマトスープだったっけ・・・ あと一品は何か忘れた・・・・
住ませて貰った部屋からの夜景の写真・・・
左が旧市庁舎の時計塔で右が聖母マリア教会。
そして仕事帰りで疲労気味のミミ。
この日は、少し話し、疲れたので10時に就寝。
写真はそのレストラン。
では、思いかばんを背にさげて、まあ、メインどおりと言うか広場の写真を夕陽の落ちた後の影の中で・・・・
一番したが、待ち合わせの目印。
最近は噴水が出てない・・・
で、ベンチで待っていると、団体が・・・・
イースター(キリストの復活祭)が近かったので、そのイベントだとかいうことで、実際に、もう少し進んだところで、みんな跪いてなにかしていた。
急なことだったので写真はぶれまくり・・・
この団体が過ぎ去りかけたときにようやくミミが到着。少し、このイベントのせいで通れずに遅れたらしいちなみに、寒くて、尿意が高まりわたくしはピークに!
そして、私を発見したミミが日本語で
「とても、ひさしぶり~~~」といいながら、ハグをしてきた。
この人のハグは、初めて会った時からほかの人と違い、強く抱きしめてくれ、しかも、長い。
私の第一声は、英語で
「もう、もれそう・・・・」
まあ、家が近くだったのでよかった。とりあえず、彼女たちのところへ行くためにミドリの門のほうへ歩き始めると、彼女の彼氏Marek(通称リセク)も荷物を取りに来てくれた。彼とももう会うのは4回目。初めて行ったときは、ミミの親友マージャと付き合っていて、軍役で普段は海軍にいてたんだけど。もう、顔見知りの関係。というか、この二人の交友している人たちは大抵知っている・・・
かれも、
「やあ、久しぶり。ワルシャワからの旅はどうだった?」と英語で・・・
「ちょっと疲れたよ」と。
そして、ようやくトイレに到着・・・
その後、リセクは毎週金曜日のサッカーの練習に消えていった。そして、ミミはスープを作り始めた。トマトスープだったっけ・・・ あと一品は何か忘れた・・・・
住ませて貰った部屋からの夜景の写真・・・
左が旧市庁舎の時計塔で右が聖母マリア教会。
そして仕事帰りで疲労気味のミミ。
この日は、少し話し、疲れたので10時に就寝。