今田が初優勝=青木、丸山茂に次ぐ3人目-米プロゴルフ(時事通信) - goo ニュース
【ニューヨーク18日時事】米プロゴルフツアーのAT&Tクラシックは18日、ジョージア州ダルースのTPCシュガーローフ(パー72)で最終ラウンドを行い、今田竜二(31)がプレーオフの末に勝ち、米ツアー初優勝を遂げた。日本選手の米ツアー制覇は青木功、丸山茂樹に次ぐ3人目。
ちょうど去年の今頃、悔しいプレーオフだったのに、同じような舞台でリベンジするとはたいしたもの。今季はTOP10フィニッシュが3回と上位進出が目立っていたから時間の問題とは思っていたけど、本当に良かった。奥さんの涙も。。
"I never really believed in destiny," Imada said. "But I'm starting to believe it."
さて。
スポーツのデータいじりが好きな当方、最近は米PGAツアーの過去データを漁って週末の貴重な1日を潰すことをやっているのだが、そんなことをやっていると、日本人、というかショートゲームが得意な選手が活躍できる大会というのがいくつか浮かび上がってくることに気付く(コースが変わったりすることもあるが)。
別の日本人プロは、ドライバーが300飛ばなきゃPGAでは勝負できないというが、距離の伸びた近年であっても、データを見る限りでは決してそんなことはない。出場する25~30試合のうち、コンスタントに予選を通過し、上記のように勝負できる大会でいかに上位につけるかがカギなんだろうなと思う。当たり前だが。
その辺、コンスタントにやるためには、今田のようにほぼアメリカ人のような生活を送るくらいに落ち着けてやる必要があるのかもしれんやね。
2000年前後のデータを覗いてみると、ジョー尾崎とか奥さんがきれいな横尾とか細川とかが結構善戦してる大会もあったりするだけにね、プラスアルファが欲しいところ。韓国人やオージーが強いのは国内ツアーに戻る場所が無いってのもあるんだろうなと。
とはいえ、日本語だけで欧米人と充分コミュニケートできてしまう青木功みたいなキャラを現代人に望むのは難しいとすれば、日本球界のように、こっちでトップクラスなら向こうでもレギュラークラスみたいな雰囲気が出来るまで待たなくてはいけないかもしれんのだが、日本ツアーにそれを望むのはまだ先かな。
絶望的な状況から盛り返したパリーグ好きからすれば、個人的には希望は持っているのだけれどね。
欲しい家電買い揃えるためにはやっぱ稼がなきゃなーと思ってずっとコツコツ金貯めてたんだけどさぁ、これやってみたら一瞬で欲しかったプラズマテレビとホームシアター買えちゃったんだよねー(σ・∀・)σ
この勢いで欲しい物全部買い揃えよっとー☆
てか、こんな気持ちいいバイトすんの初めてだわーwwww
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あの女ー・・昨日チソコが痛くなるくらい手コ-キしてきたから
夕方に起きたらチソコ腫れまくってんじゃんかよーー!!!!!!
でもまぁ極太にサイズアップしたチソコ試したいし
今のうちに他の女にも突っ込んでくるとすっかー((o( ̄ー ̄)o))