なんてことない ことかもしれない
けれど なんか･･･
どこにでもある 信号機
昔は 赤黄青 の 三色だけで済んだが
交通量の多い都市部では 最近は この手の ｢→｣ が 付帯するタイプが一般的で
十字路に設置された この信号機の意味するトコロは
不詳ワタシが ご説明するまでもないけれど
緑の矢印が ふたつ 点灯しておりますので
｢基本的には赤ですよ～ でも 直進 及び 左折するかたは 進行してヨイですよ～｣
(右折だけ｢赤｣を意味する 直感的に理解できる合理的な他の方法がない)
っという意味･･･
さて 似ているけれど
コレ･･･ ｢縦型｣
緑の矢印の方向も同じなので 意味するトコロは 横型と同じ
画像を回転させれば
この通り！
なぜ 縦型か･･･ ソレは多分 降雪量と関係していると思う
横型より 雪が積もりにくいからか と 推測･･･
ややこしい質問？ は
黄色い矢印で コレは路面電車のための 表示･･･
横型でも縦型でも コレも同様で
日常的に存在するモノなら ソレが自然なのだが
日々の生活では見かけぬモノだったりすると
たとえ 同じ都内でも 違和感がある
｢あ゛～ ｢黄色矢印｣って 何だったっけ～？｣ っと
回りを見回し 他車に同調させて その場を凌ぐ･･･
さて
日本とは異なり 右側通行のアメリカ (ワタシはグアムしか知らないが) では
コレも 上の二つと 意味するトコロは 同様で
直進と 左折(一番左の左向き矢印)は OK ということ (だったと思うのだが)･･･
面白いのは 画像では 信号は青だが
右折するクルマは 信号が赤でも
左から来る車がいない ｢安全確認後｣ には 右折できる
衝突する対象がいないんだから 進んでも問題ないから･･･
合理的 っちゃぁ 合理的なんだが
｢運行中のスクールバスが停車している場合 ソレを追い越したらアウト！｣
ってのも アメリカらしい･･･
さて 問題は
最高 ではなく 最低気温･･･
週が明けても 厳しい寒さ それでも
やっと 平年並み？
週末は 防寒対策 キッチリきめて お出かけしましょう
どうぞ みなさまにうれしいことがたくさんありますように！
そして 毎日笑顔がありますように！
Imagine - John Lennon and The Plastic Ono Band (with the Flux Fiddlers)
