コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

まあ そんなもんだろうと

2018年12月11日 | 書痙:上肢局所性ジストニア

なんだか すんごい久しぶりに 「早朝」 から お天道様を見たような気が・・・

びっしょり結露の 窓全体が輝いているような?



先日 「年イチの区の健診」 を受けた際

初体験 「血小板数が低い」 との結果

問題になるほど低いわけではないので 気にはしてなかったのだが

ふと 調べてみたら まず

脳神経内科 で 書痙:上肢ジストニア に対して処方されている

アーテン 錠 パーキンソンにも使うらしいのだが


 

には 血小板に関する記載はなく

むしろ 発疹と心気亢進 とがあった が

重大性と頻度等から 下位の方での記載なので

口周囲皮膚炎 関連と思い込んでいる 背中などの

痒くてたまらん 発疹は コレか? とは考えにくいし

最近 感じる 心臓の期外収縮との関連も低いかと・・・


次は 同様 脳神経内科から

リボトリール 錠 区分としては所謂 「安定剤」 トランキライザーっすが


 

はは~ん ココで 出ましたねぇ・・・

でも コレも 重大性と頻度等から 下位の方での記載 ってことで・・・



次 皮膚科 で 口周囲皮膚炎 に対して処方されている

ミノマイシン 錠 コレは 抗菌剤 っすが


 

あれま ココにも

ソレも 一段階 上の 「重大な副作用」 の欄に ランクアップ・・・

下の欄には

 

こうなってくると クチビルが痺れて感じないから 

汁物が 顎から滴ってズボンに垂れて 初めて 「あ゛」 っと気付いたり

なんでも かんでも 塩っぱく感じたり なんてことは

口周囲皮膚炎から来ている症状かと思っていたが

何処から来ているのか 病気の所為なのか 薬物の所為なのか

軟膏とジェルと あとふたつの薬を使っているが

案の定 ここらで 調べる気が失せた

どーでもいいや・・・

だって もう何年も継続して服用している薬物だから

年イチ程度の検査で引っかかっても

まあ そんなもんだろう そんな事もあるさ

程度にしか思わない 不詳ワタシ

少し 真面目に 気にした方がイイかもしんない と

 

久々の 安酒屋にて 血液サラサラ の タマネギ突きながら 

つらつらと・・・

最近 再び紙マスクで 「下半分の顔を隠そうか状態」 になってきた

不詳ワタシ いつも どっか痒くて どっか痛い のさ



さて 今晩から明日朝にかけて 山間部では降雪の可能性あり

都心部も 路面凍結?

滑らぬよう お気をつけくださいませ

どうぞ みなさまにうれしいことがたくさんありますように!

そして 毎日笑顔がありますように!




























コメント
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