コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

うつろい…

2013年03月09日 | 日記
春一番が吹いた日の



前日 チョロッと暖かかった日に 入院して

1泊2日の間 手術とトイレ以外に病室から出ず ダラダラと過ごし

翌日の 春一番の吹いた日の 夕方に退院…

した所為か どうか 疑わしいけど

なんだか いつのまにか 

季節がうつろいでしまっていた印象の ワタシ…

もちろん 啓蟄記念日 なんてのはナイわけで

この日を境に 「春です」 という線引きはない

いつの間にか 変わってゆくんですね~

アタリマエか…



物事のうつろいと言えば 盛りが過ぎちゃうコトも

うつろい でしょうか…



KYの西友 にも 直近のOKにも

もう 見あたりません…

ガパオを見つけられぬまま うつろいでしまうのでしょうか…

って

結局 いつでも 喰いもののハナシかいっ!






 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする