コブリのひげをひっぱりながら…

ある日 上肢局所性ジストニア と診断され
 とうとう愚痴り相手の猫もいなくなった
  元小動物臨床獣医師の独り言

見てはイケナイものを見てしまった

2012年09月14日 | 日記
先日 区議会議員さんとお会いするため

中野区役所へ行きました

今までは 「警備員」 さんがいたのですが

駐車場は無人化されて 誰もいません

オマケに 一定時間以降は追加料金で

お金を払わねばならない仕掛けに変更されています

今まではおおらかに無料だったので

悪用する輩が多いのでしょうかね



9月も半ばですが 日中は まだ盛夏!

帰るときの事を考えると

できれば日陰に停めたいのですが

ご覧のように 日陰はありません

ので

東京ガスさんの車の向こうに停めました

シルバーの車との間です

エンジンを止めて降車

ふっと 隣の車を見たら



運転席と助手席の間に

頭を後席に突っ込んでいる 呼吸速拍の白い犬!

わっ!!

後席にも もう1匹いました

駐車場警備員がいれば知らせることもできるけど

こんな時に限って 他に誰も歩いていない…

どうしたら??

とても困った…

本当に困った…

明らかに 危険な環境だけど

虐待って簡単には断定できない?

判断は 人間も動物も 紙一重??

ウカツに首を突っ込んで逆切れされて

鈍器のようなもので殴られてもタマラン…

そもそも

ひとん家の車の中は ひとん家のモノ??

ワタシ 中年のぞき犯??

義を見てせざるは勇無きなり??

いーや

言うは易く行うは難し??

速やかに善処するよう鋭意努力しております??





参った…








アナタナラ ドースル??


























コメント
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