今日(4/5)神戸新聞朝刊にOG川合選手が取り上げられていますので、ご紹介します。
3月下旬に静岡県浜松市であった全国高校選抜ボート大会の女子シングルスカルで、当時1年生だった柳(兵庫)の川合瞳が準優勝した。中学時代に実績を残したホープが、高校の長い距離にもしっかりと対応。「優勝できたという思いもあるけど、自分の中ではよくやれた」と納得のレースだった。
圧勝で勝ち上がって迎えた決勝。レース中盤に強豪の猿投(さなげ)農林(愛知)の選手とトップ争いを演じる隙に他の選手に抜かれたものの、後半に粘りを見せて、3位と4秒以上の差で2位を死守した。
神戸市立吉田中3年で全日本中学選手権の同種目を制した逸材。だが昨夏の全国総体準決勝では、終盤に粘れず6艇中5位で敗れた。全国選抜大会では、レースの距離がさらに中学の倍の2000メートルに伸びる。「後半(に動きが)ばらばらになる。今のままでは勝てない」。体力を消耗しやすい、速いピッチでこぐスタイルの変更を決めた。
1分間にこぐ回数を1~2回減らす代わりに、地道なトレーニングでパワーをつけ、ピッチを落としても速度を保つこぎ方を身につけた。大江浩司監督は「泣きながら練習していた。武器は闘争心」と努力をたたえる。
16歳が次に見据えるのは、6月に出場する全日本ジュニア選手権。勝てば世界につながる大舞台に向け、「まだまだ持久力も技術も足りない。充実の2カ月にしたい」。飽くなき向上心でオールをこぐ。(大盛周平)
がんばって努力しようって
思いました!
これからもがんばってください\(^o^)/
あたしもがんばりますっっ
これからも頑張ってください
これからも成績を残せるように、
頑張ってください
ありがとぉございます!
来年はもっと上を目指して頑張るので、
応援よろしくお願いします\(>∀<)/★
うちも川合先輩のように強くなっていきたいと思います