いつも通りアップを行い
コンディションは順風。
決勝のレースに向かいます。
スタート～
やはり、スタート直後から曲がり、審判艇より注意を…
その後もブイをタタキ…
苦しいレース展開でしたが2位でゴールすることができました。
まだまだ課題の残るレースでした。
表彰式
とりあえず選抜大会の権利を取ることができました。
左）谷上選手（清風高校2年）
一緒に練習で並べてもらっています。
3位で選抜大会出場です。
本日からまたがんばりたいと思います。
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まず、今大会に参加させていただいた際に艇のリギングをしてくださった藤浪さん、古米監督。また、応援に駆けつけてくださった前田先生、その他多くの応援をしてくださった関係者の皆様、先輩の方々、本当にありがとうございました。今回の試合は優勝することができませんでしたが、皆様のおかげで無事選抜大会に出場することができました。本当にありがとうございました。
決勝のレースは、スタートからスパートでp42以上まであげることができたものの、まっすぐに漕ぐということができていなかったり、それによって焦るなど、改めて自分の心の弱さを痛感しました。また、ブイを何回も叩いてしまうなど、レース的にも、自分自身にもかなり課題の残るレースとなりました。また、1200mあたりから漕ぎを強くしていく練習をしてきていたのに、それも十分に発揮することができませんでした。ですので、このようなレースを二度としないようもっと日頃から自分自身練習でしてきたことを自信を持ち、心に持つことが大切なのだと痛感しました。次の選抜大会では、今回の雪辱を晴らせるように尽力いたしますので、これからも応援よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
いつも乗艇練習で並べてくださった谷上さん、本当にありがとうございました。また、これからも練習や全国大会でもよろしくお願いいたします。ありがとうございました
決勝のレースでは追い風が強くキャッチの位置での固定がまだまだ甘くしっかり一本強く漕げてなくバランスも悪い状態でフォワードの時にもしっかり決まっていませんでした。もっとリズムよく頭を使って漕がないといけないと思う試合でした。
最初の1000mで1.5艇身くらい出られている状態で後半にかけてあげていく状況だったのですが最後まで逃げられてしまい自分が甘い事を改めて自覚しました。
全国選抜まで5ヶ月しっかりと気を抜かず練習し全国でしっかりと戦えるようにします。
北野上君これからも練習よろしくお願いします。