江ノ電の駅のテレビで紹介されているアイスクリーム屋さんに行ってきました。
小町通りの路地を入ったところです。店の名前は忘れてしまいましたが、「イル・ナントカカントカ」というイタリアンの名前でした。「イタリア人シェフが作る本格的ジェラード」ということなので、一度食べてみようと思っていたのです。
すごい薄味!素晴らしいカスタードの風味!
・・・でもこのサイズで500円。
片瀬にあった「ゴールデンスプーン」で同じぐらいのサイズのフローズンヨーグルトが350円だったときも「たっか~い!」と思いましたけど、今度のは500円です。2個でせんえんです!
シェフは長いまつげの「いかにも」なイタリア男子・・・の割には能書きが・・・・。
「バニラビーンズは最高級のマダガスカル産で、ミルクはどこそこの無添加のなんとかで、・・・」
顔はイタリアンでも、内面は鮨屋のオヤジだなと思いました。
(逆よりはいいかな、とも思いました。)
そんなわけで、結論としては、もう一度食べに行くかどうかというと・・・・、
行くかもしれません。
食べてみたいフレーバーがいくつかありましたので。
ヘーゼルナッツとか、エスプレッソとか。あと、アイスクリームにリキュールをかけたのも・・・って、家で自分でかければいいのか・・・。
実は江ノ電江ノ島駅の踏み切り近くにも、似たようなアイスクリーム屋さんが、1年ほど前にできました。
こちらはジャパニーズのオーナーですが、無添加とか能書きとかは同じです。値段は350円。
500円というのは、やっぱり小町通りプライスですね。
アイス大好きなので行ってみたいです(^^)
500円…
GODIVAカフェだと思えば…(;_;)笑
わたしは東野圭吾さんの白夜行を読んで、ストーリーのキーポイントにもなっている風ともを読んでみたのがきっかけです★
スカート★!
コルセットをきっつきつにしめるところなんて、昔も今も細さは魅力の一つなんだなとつくづく思いました(^^;
体重増やすとセンターに上りにくいですねΣ(∵)重くなってるから体が上がらない…
筋トレもだいじなんですね(;_;)
土屋さん背も高いし健康じゃないですかっ(^^)/
BMIは25以上で肥満ですが、わたしの身長でも65キロまではいけますよ(ノ_・。)笑
「単なるメタボになります」と言われました。(誰にでしょう。それは言えません!)
500円のアイス、たしかにホンモノの味なので、行く価値ありだと思います。
東野圭吾さんの小説って、私は読んだことがないんですけど、読んでみようかな~。最近読みたい小説がなくて・・・。今は、斉藤美奈子の「誤読日記」をパラパラと読む程度です。必読書についての文章が面白かったので、今度ネタにします。