お久しゅうございます。
暑さと闘い、脇汗を垂らしながらなんとか生きているわ"(-""-)"
さてさて、今年も世界最大のゲームイベントE3を終えたわけだけど、全体的な感想としては
ファーストは各社戦略の違いが浮き彫りになった年だったなあ~と。
まずSONYはカンファレンスにオーケストラを使い、開発者などの登壇はほぼ無しにして
PVを次々に流すという斬新なスタイルにまず驚いたわね('Д')
SONYのカンファは全米の映画館でも上映してるみたいだから、そこらへんに合わせたってのが
少しはあるのかも。
あたし的にはテンポよくPVが次々流れてみやすかったし、何よりカンファにこういうスタイルを
取り入れたチャレンジ精神に感動したわ。
でも開発者のステージでの解説や話を楽しみにしていた人もいたと思うので、評価という面では
分かれるところだとは思うわね。
内容なんだけど、今年はファーストのソフトが盛りだくさんということで
サードは抑え目に、代わりに例年以上にExclusiveタイトルの連続だったわね
God of War,Days Gone,The Last Guardianの発売日決定,HorizonのGameplay,DETROIT,BATMAN VR,クラッシュ,Spiderman,
それに小島監督のDeath Strandingなどなどこれら全部PS4でしか出ないソフトだっていうんだから
単純にすごいわよね(*'ω'*)
んでマルチだけどバイオよバイオ!!
いや~まさかFPS視点になるとは思わなんだ('Д')
しかもVRに完全対応・・・カプコン頭でも打ったのかしら?!ぐらいの衝撃だったわ
こんな感じかしらね。
今回のSONYのカンファレンスはカンファというより正にSHOWだったな、と。
まあ去年みたいなFF7リメイクみたいな爆弾はなかったにせよ、ソフト面で非常に充実してたので
PS4ユーザーはこれらのソフト発売まで安心して正座して待ってなさい!って感じでよかったと思うわ(^^)/
10月にはPS VRも発売するわけだけども、VRのハードに関しては発売日をさらっと発表しただけで
グダグダしてなくてよかったと思う。
まあ今回は開発者の登壇とかはなかったけど、gamescomあたりからはふつうに登壇するだろうし
何よりSONYにはカンファがgamescomとPGWにでるとしたらまだ4回もありますからの。