ざっくりと、テストしました。 (^^;)
Live(お試し)でも、私のノートでも無事起動できます。
通常のUbuntu 18.04 のインストールと変わりません。
最初から Kstars、PHD2、その他天文関係のソフトウェアがインストールされるので、楽チンです。 (^^;)
ただ、Kstars は、日本語font を追加で入れないと、一部しか日本語表記されません。 (-_-;)
その他 詳しい紹介は・・・・・・もう1台 ノート・パソコンを入れてからになるかなぁー (^^;;)
私の評価としては、 「これは使える!!」 ですね。 (^^)
ただ、架台の制御に関しては、INDI対応の日本製の架台は・・・・・ (x_X;) です。
ウーーーン 機械精度が高くても、パソコンetcの外部と繋がりが疎かになっていると・・・・
いずれ淘汰されるでしょうねぇー。
そもそも 何でもかんでも自社 ってのが無理がある。ソフト屋ならいざ知らず、
機械屋に出来る事には限界がある。すなおにオープンソースにした方が、
劇的な発展の可能性を秘めていると 思うのだが・・・・・ まぁー 無理でしょうね。
そこまで 柔軟な・・・・・ です。
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