どうやら「Ubuntu 日本語Remix」が、前の 23.10 及び 23.04 で打ち止め(暫定)になった模様です。
今後は、本家(英語版) の「Ubuntu」を・・・・ということになりそうです。
個人的に事で言えば、最近 「Ubntuの魅力を感じられないです。」
技術者的に言えば、「より速く、より多くの事、最先端的な 」なんでしょうけど、
速いパソコンを縦横無尽に使える人ばかりじゃないんです。
古いパソコンの再利用だったりするんです。
どうも視点が一般から乖離しているように感じます。
元々は、ワークステーションのOSから派生したもので、Windows縛りから解放だったり、
より自由に だったはずなんですけどねぇー・・・・・・ ウン十年前は・・・
色々とアップデートの規格の厳格化とか 別な意味での縛りがキツくなったような気が・・・・
セキュリティー面は別として、もうちょっと ゆるくても良いような・・・・・ (^_^ ;)
最近は、ただでさえパソコンの使い手が少なくなっているのに、Linuxも絶滅危惧種入れになるのかなぁー
ウーーーン 古いUbuntu版の「Astronomy Linux」で打ち止めにした方が良いかなぁー
案内人