ここ２年程で、いつの間にか アマチュア無線関係etcの本が３０冊くらい増えていた・・・(^^;;)
しかし、ここ最近は電波出す暇が無いんだな・・・・・ (__;) (一応 アマ3)
ハンディー機が泣いている・・・(>_<;)
昔は、日本の中波(AM)が停波する日曜日の真夜中から月曜日の明け方にかけて、
普通の受信機のノーマル・アンテナで、どこまで聞けるか挑戦したけど・・・・・今は そんな体力ありません・・・・ (^^;;)
ちなみに その頃は
日本の最遠方は、東海ラジオ(札幌から)
国外は、中国と朝鮮(たぶん北朝鮮)の放送だったけれど・・・・・
この時は、いかに平常では電波が混雑(ダブって)いるかを実感したんだな。
今は、どうなんだろう・・・
案内人
最近、「光ケーブル施工要領」関係がよく見られているので、若干書いてみる。 (^^;)
２２年度版と２５年度版で、１か所を除いて、ほとんど変わっていません。
変わった点は、クロージャの気密試験の箇所です。
２２年度版
気密試験では、0.98MPaの圧を加える・・・・云々
２５年度版
気密試験では、クロージャの仕様に合わせた圧を加える・・・・云々
元々クロージャは、ハンドホール内に設置されていたので、ハンドホール内への流水で
水没する危険が高かったので、高気密性を要求され、その結果としての 0.98MPaの加圧が
生まれたわけです。
ですが、ここ数年(22年～２５年の間に)で、架空用のクロージャが出てきて、その結果として
試験の様式が変わったんだな。ちなみに架空用の某メーカーの製品は 0.35MPaの加圧だよ。
くれぐれも低気密のヤツに 0.98Mpaを加えないでね。 試験中もしくは後で （＋＿＋；） や （＞＿＜；） になるから・・・
それから 何でもかんでも 0.35MPaの加圧で済まそうとしないでね。(一部にいるんだな。これが)
監督員(or代理の立会人)はスルーしたようで、しっかりチェック入れてんだから・・・・私のように・・・ （－－；）
案内人
2017.04.18 訂正 m(__)m
数値がメーカーの気密試験の数値を書いている・・・・・ (*_*;;)
実際は、 98.1kPa(0.098MPa=0.1MPa 相当) が正しい・・・・・ (>_<;) (泣く)
