過酷過ぎた(?)テストに、デバイスサーバー(LDV-2UH)はスベって不合格になりました。普通に使えば、使えなくはないですけれど・・・・・・USBハブ+デバイスサーバーの組み合わせだと、どうしてもデータのやり取りにタイムラグが生じますし、その結果としてリンク切れが生じました。また、一部の画像系ハードはトライバが通らず、認識すらしませんでした。
・・・・・という事で、使える物だけに使うパターンですね。(^^;) ウーン プリンターくらいかなぁー。HDDは使えなくは無いけれど、GB単位の大量のデータのやりとりをするなら、避けるのが無難ですね。過負荷でリンク切れが生じます。
案内人
ゴチャゴチャいじらなくても、すんなりデュアルディスプレイになりました。(^^;)
15.1インチ(1366x768)⇔２２インチ(1920x1080) まぁー 相変わらず マウスの移動にはコツがありますけど・・・・(^^;)
あとSynapticパッケージマネージャに、軽微な不具合(?)がありますね。グラフィックスのオーバレイかな?? 切替で、ゴミが残りますね。スクロールさせれば、消えますけど・・・・。
Synapticパッケージマネージャで見ると、天文系のソフト(ライブラリ等々)が若干増えたような気がしますけど・・・・・気のせいかなぁ・・・・・(^0^;)
案内人
毎回グレードアップするたびに、やるってのは・・・・・・(__;) です。
セクションは、KDEデスクトップ環境(universe) で、kde-l10n-ja を入れれば、日本語表示に変わります。KStars自体は 何か 未だバグ ってるみたいですけど・・・・・ね。(^^;;)
しかし、グレードアップするたびに、毎回 GB単位の星表データをインストールする羽目になるモバイルユーザーの事を少しは、考えて欲しいものですね。(--;)
案内人
あんまり気乗りしませんでしたが、催促されたので、Ubuntu 14.04 にアップグレードする事にしました。もちろん、出来の悪すぎる６４ビット版ではなく、３２ビット版の方ですので、たぶんマトモに動作するでしょう・・・・・(希望的観測として)・・・・(^^;) 。まぁー 現段階では、個々のプログラム(ソフト)の６４ビット版の完成度はかなり高いです。だから、出来れば ６４ビット版を使いたいところですが、いかんせん OSの要のX-windowsのグラフィックス廻りの出来が▲ です。(つまり、問題の出ないマシンもあれば、大問題が発生するマシンもある っていうレベル) 初期のLinuxのように、ドライバ廻りを含めて可視化されていれば、(いじれる いじれないは別として) 対応策の取りようもあるんですけどねぇー・・・・・・・。それに、グラフィックス・チップと 解像度の判定と設定も甘いですし・・・・・、だいたいメイン画面と小窓のサイズが同じになる って、時点で 終わってますね。小窓が圏外に、はみ出るでしょうに・・・・・(--;) とにもかくにも、アップグレードが完了したら、またちょこっと 感想なんかを書こうと思います。
案内人
