結局 Fedora を諦めて、Debian 6.0 を外付けHDDに入れました。(^^;;) Debian をいじるのは、約2年ぶりだったですけど・・・・・ずいぶんと時間が経ったような気がしましたね。(^^;) まぁー 勝手知ったる・・・・という事で、ほとんど悩まず、スイスイとインストールと若干の設定は済ましました。(^0^;) ただ Debian 6.0 の KStars も、メインメニュー画面に デバイスの設定項目が消失していたのが、悲しかった・・・・(;_;) ウーン 共通のバグり? それとも KDE からの??? ・・・・まさか、私のマシン群だけのトラブル??? 理由がはっきりしないのは、一番嫌ですねぇー。対応の取り様がなくて・・・・。
案内人
私のマシン環境では、Fedora とは 縁が無かったようです。(--;) 最終的な決定打は、更新した途端に、Fedoraがカーネルパニックが発生し、やむを得ず バッテリー等の電源を引っこ抜いて、止めたのだけど・・・、結果 HDDクラッシュが発生して、オシャカ・・・・ で、たださえ、インストールに時間を喰う事に 閉口していた案内人は、撤収するのであった・・・・・。
案内人
ウーン コーヒーの入れ方がマズかったようで・・・・・濃すぎて、寝れなかった。(--;) フーム ペーパーフィルタが小さくて 煮詰まったのかな???
何とか DS9が、起動するようになりました。(^^) しかし、起動しなかった原因が判明して、脱力してしまった。(x_x;) どうも、私の記憶が 錯綜 (欠落 or すり替え?) していたようで・・・・結局 元々は 64 ではなく 32ビット用として作られたDS9が動いていた って事らしいです。しかし、なんで勘違いしたのだろうか??? ご丁寧にも、64ビットのDS9を落として、入れた・・・・動作チェックしたはずだけど・・・・・前の時(Ubuntu 11.04)にチェックした時の記憶が、すり替わってた??? ウーン わからん!!! まぁー 結果オーライ って事に・・・(^^;)
案内人
WCSTools current version is 3.8.3 のソースを、素直にコンパイルして、50個の実行ファイルを生成してから、DS9が起動しなくなったんだけど・・・・ イマイチ 関連が不明で・・・、ここは とりあえず DS9を、ソースからコンパイルして、その結果から判断しようか??? まさかとは、思うけど・・・・IRAFの一部として同化・・・・・っていう事は無いとは思うけど・・・・。ウーン なんだか わかりません!!! (^^;)
案内人
明日は、Fedora 14 でもインストールするか? と、思ったけど・・・・・外付けHDDに単独インストールなので、まぁー Fedora 15の人柱 ってのもアリ ですね。(^^;) それに 14 のインストール用のCD/DVD は、あるから いつでも出来るし・・・・。
