9月21日(土) 友人3人と常念岳を歩きました
コースは一ノ沢登山口往復コースでコースタイム9時間50分で計画した(結果コースタイム内でした)
一ノ沢登山口手前の駐車場で仮眠し3時20分ヘッドライトを頼りに登山を開始、登山道は石、木の根、水たまり、など足もとが悪い中一点集中での照明ですがウォークには問題なかったがエボシ沢を横切る際標識確認不十分でロス発生したが5時30分日の出とともに視界が広がり快適なウォ-クとなる。胸突き八丁へ6時20分到着ここからは一気に急な登り坂で道も狭いので注意して歩く、6時50分最後の水場で朝食をとり7時20分出発、急坂の樹林の中気温も上がり熱い為途中ベンチ3ヶ所でそれぞれ衣類調整しながら樹林帯の急坂を登っていった突然視界が開け、始まったばかりの紅葉と常念岳の雄姿、そして常念乗越(8時到着)で正面の北アルプス槍・穂高連邦に感動する。景色を堪能し8時35分急な登りで岩礫の常念岳山頂を目指す9時40分山頂到着、足場の悪い岩の山頂から360度の大パノラマは圧巻でした。
遠望富士山、穂高連邦・槍、三層、四層に連なる山々、街並み、が見渡せた風景でした1時間以上感動の後下山、最後の水場で昼食、駐車場到着は15時丁度でした。常念岳山頂、常念小屋周囲での散策など、今回の登山で2時間ほどの休憩は過去には無かった、楽しく感動的でした。
本日の歩数 31,000歩
日の出
岩礫
山頂直前
常念岳山頂
祠 パノラマ
コースは一ノ沢登山口往復コースでコースタイム9時間50分で計画した(結果コースタイム内でした)
一ノ沢登山口手前の駐車場で仮眠し3時20分ヘッドライトを頼りに登山を開始、登山道は石、木の根、水たまり、など足もとが悪い中一点集中での照明ですがウォークには問題なかったがエボシ沢を横切る際標識確認不十分でロス発生したが5時30分日の出とともに視界が広がり快適なウォ-クとなる。胸突き八丁へ6時20分到着ここからは一気に急な登り坂で道も狭いので注意して歩く、6時50分最後の水場で朝食をとり7時20分出発、急坂の樹林の中気温も上がり熱い為途中ベンチ3ヶ所でそれぞれ衣類調整しながら樹林帯の急坂を登っていった突然視界が開け、始まったばかりの紅葉と常念岳の雄姿、そして常念乗越(8時到着)で正面の北アルプス槍・穂高連邦に感動する。景色を堪能し8時35分急な登りで岩礫の常念岳山頂を目指す9時40分山頂到着、足場の悪い岩の山頂から360度の大パノラマは圧巻でした。
遠望富士山、穂高連邦・槍、三層、四層に連なる山々、街並み、が見渡せた風景でした1時間以上感動の後下山、最後の水場で昼食、駐車場到着は15時丁度でした。常念岳山頂、常念小屋周囲での散策など、今回の登山で2時間ほどの休憩は過去には無かった、楽しく感動的でした。
本日の歩数 31,000歩
日の出
岩礫
山頂直前
常念岳山頂
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