1月26日小菅村の鶴峠登山口⇨奈良倉山(1,340m)⇨松姫峠⇨鶴寝山(1,368m)⇨分岐(トチの巨樹)⇨小菅の湯を計画
距離10km 標高差640m
会員6名移動車2台で出発、内1台は小菅の湯に駐車、全員で鶴峠へ移動、駐車の後鶴峠登山口9:20スタート、うっすらと雪化粧した急登を1時間10分で奈良倉山に10:30到着、久しぶりに標高差640mを息を切らせながらの歩きでした。山頂からは好天で富士山眺望は素晴らしかった。⇨松姫峠11:10到着(冬季は通行止めですがシーズン中バスは動いているようです)数mで鶴寝山登り口、尾根は歩き易く若干の上下を繰り返しながら鶴寝山11:35到着、思い思い風を避けて昼食、30分程で天候急変、強風と黒雲に覆われ雪花が舞い始め寒さが身に沁み誰ともなく互いに下山を促す12:05出発、小菅の湯へ⇨分岐(トチの巨樹)12:20通過⇨10分程でトチの巨樹へ、どちら?それとも両方かを問いながら通過、急坂での踏み跡のない落ち葉の堆積は、足元が判らず慎重に進む、氷瀑?の滝を通過したところから、ワサビ田に出会う。荒れて水の少ないワサビ田、部分的にビニールシートに覆われたワサビは侘しい(静岡県と比較してしまう)。小菅の湯13:40到着ゴール。
歩行時間4時間20分 歩数23,000歩 温泉で癒した後帰路に就く 小生の歩き初め、楽しかった1日ありがとう
鶴峠登山口
うっすら雪化粧 奈良倉山山頂
山頂の富士山展望所からの眺望
松姫峠 左側ゲイトを下ってきた 峠の案内
峠からの富士山眺望 峠から鶴寝山へ
鶴寝山山頂 山頂からの富士山眺望 コース上のぶな
分岐案内小菅の湯・トチの巨樹どちら?それとも両方?
コース
落ち葉で足元不明 氷瀑? ワサビ田 堰堤の一部氷結
距離10km 標高差640m
会員6名移動車2台で出発、内1台は小菅の湯に駐車、全員で鶴峠へ移動、駐車の後鶴峠登山口9:20スタート、うっすらと雪化粧した急登を1時間10分で奈良倉山に10:30到着、久しぶりに標高差640mを息を切らせながらの歩きでした。山頂からは好天で富士山眺望は素晴らしかった。⇨松姫峠11:10到着(冬季は通行止めですがシーズン中バスは動いているようです)数mで鶴寝山登り口、尾根は歩き易く若干の上下を繰り返しながら鶴寝山11:35到着、思い思い風を避けて昼食、30分程で天候急変、強風と黒雲に覆われ雪花が舞い始め寒さが身に沁み誰ともなく互いに下山を促す12:05出発、小菅の湯へ⇨分岐(トチの巨樹)12:20通過⇨10分程でトチの巨樹へ、どちら?それとも両方かを問いながら通過、急坂での踏み跡のない落ち葉の堆積は、足元が判らず慎重に進む、氷瀑?の滝を通過したところから、ワサビ田に出会う。荒れて水の少ないワサビ田、部分的にビニールシートに覆われたワサビは侘しい(静岡県と比較してしまう)。小菅の湯13:40到着ゴール。
歩行時間4時間20分 歩数23,000歩 温泉で癒した後帰路に就く 小生の歩き初め、楽しかった1日ありがとう
鶴峠登山口
うっすら雪化粧 奈良倉山山頂
山頂の富士山展望所からの眺望
松姫峠 左側ゲイトを下ってきた 峠の案内
峠からの富士山眺望 峠から鶴寝山へ
鶴寝山山頂 山頂からの富士山眺望 コース上のぶな
分岐案内小菅の湯・トチの巨樹どちら?それとも両方?
コース
落ち葉で足元不明 氷瀑? ワサビ田 堰堤の一部氷結