4月17日富士錦酒造の蔵開きに会員6名参加、身延線稲子駅下車。往路を稲子から桜峠を経て会場到着後、解散(飲酒のため) 復路は自由行動で計画。 コースタイム3時間50分
稲子7:45スタート⇨駅から沿いを5分ほどで、山道に入る。歩き易い道を登って行くと早速倒木でルートを遮られる,進むほどに厳しくなるが赤布を頼りに進む。(稜線コース不明にて、実はこのルートを選択にあたり会長が3回下見をされ、赤布を取り付けた)⇨昔の村落と神社跡8:15通過⇨崩落個所やみつまたの花、背丈を超えるカヤ、などコースが見えない状況でも赤布を頼りに歩いたので、順調に進む鉄塔9:15通過⇨途中富士山眺望場所を通過し、ピークⅠの明神の祠9:30到着(謂れのある場所のようです)。⇨ピークⅡギフチョウ捕獲禁止標識9:50通過(富士山眺望良好)。⇨桜峠10:00通過⇨富士錦酒造10:50到着、解散。 所要時間:3:05 歩数:16,200歩 会員と昼食後、別グループ知人、友人と懇親後1人別行動(歩いて富士宮駅へ) 会場12:15出発⇨西富士宮駅到着13:45 所要時間:1:30 歩数:12,800歩 合計29,000歩
コースは倒木処理、かやの刈り取り、コース標識など、整備されたら意外と楽しいハイキングコースと成りそうです。今日は赤布にて目印があり良かった事、併せて初めてコースで鹿の角を拝見、貴重な発見も有り楽しかった。
コース
右側橋の突き当りが登山口で山に入る
コース最初の倒木 この辺りから赤布
集落跡 神社跡名残は見られる
崩落場所(倒木など) みつまた(花が見ごろ)
背丈をこえるカヤで道は判らず 鹿の角
最初の富士山眺望場所
ピークⅠの祠 祠の案内 ギフチョウ保護表示と富士山眺望
桜峠
稲子7:45スタート⇨駅から沿いを5分ほどで、山道に入る。歩き易い道を登って行くと早速倒木でルートを遮られる,進むほどに厳しくなるが赤布を頼りに進む。(稜線コース不明にて、実はこのルートを選択にあたり会長が3回下見をされ、赤布を取り付けた)⇨昔の村落と神社跡8:15通過⇨崩落個所やみつまたの花、背丈を超えるカヤ、などコースが見えない状況でも赤布を頼りに歩いたので、順調に進む鉄塔9:15通過⇨途中富士山眺望場所を通過し、ピークⅠの明神の祠9:30到着(謂れのある場所のようです)。⇨ピークⅡギフチョウ捕獲禁止標識9:50通過(富士山眺望良好)。⇨桜峠10:00通過⇨富士錦酒造10:50到着、解散。 所要時間:3:05 歩数:16,200歩 会員と昼食後、別グループ知人、友人と懇親後1人別行動(歩いて富士宮駅へ) 会場12:15出発⇨西富士宮駅到着13:45 所要時間:1:30 歩数:12,800歩 合計29,000歩
コースは倒木処理、かやの刈り取り、コース標識など、整備されたら意外と楽しいハイキングコースと成りそうです。今日は赤布にて目印があり良かった事、併せて初めてコースで鹿の角を拝見、貴重な発見も有り楽しかった。
コース
右側橋の突き当りが登山口で山に入る
コース最初の倒木 この辺りから赤布
集落跡 神社跡名残は見られる
崩落場所(倒木など) みつまた(花が見ごろ)
背丈をこえるカヤで道は判らず 鹿の角
最初の富士山眺望場所
ピークⅠの祠 祠の案内 ギフチョウ保護表示と富士山眺望
桜峠